一橋大学管弦楽団

100周年特設ページ

100周年特別企画

【100周年記念特別企画、始動!】

 一橋大学管弦楽団は2019年で創立100周年を迎えます!これを記念して、特別企画という形で団員の声を皆様にお届けしていきます!
主に12月の定期演奏会で演奏する、100周年記念委嘱作品やマーラーの交響曲第2番について、様々な団員がそれぞれの角度から思いを発信していきます!
今後の展開に乞うご期待ください!

[Vol.1]
[Vol.2]
[Vol.3]New!!!

一橋オケの、100周年

一橋大学管弦楽団は、2019年に創立100周年を迎えました。 本年はこれを記念し、マーラーによる大作、交響曲第2番「復活」を12月の定期演奏会にて演奏いたします。また、一橋オケにゆかりのあるオーケストラとともに「国立マーラー音楽祭」を合同開催し、このアニバーサリーイヤーを祝います。 一橋オケは1919年に一橋トリオ倶楽部として設立されました。以降、関東大震災や太平洋戦争をはじめとする幾多の困難を乗り越え、現在では常時120名程度の団員を擁する大規模なオーケストラへと発展しました。 100年の歴史と伝統を受け継ぐとともに、次の100年への新たな一歩を踏み出す節目となる今年の一橋オケに是非ご期待ください。

一橋大学管弦楽団創立100周年記念第67回定期演奏会

2019.12.13 (金) 18:00開場 19:00開演
東京芸術劇場 コンサートホール

齊藤栄一前奏曲
グスタフ・マーラー交響曲第2番「復活」
       
指揮:田中一嘉


後援:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
協力:ボランティアチーム・如水コンサート企画

チケット

演奏会情報をご覧ください。       

お問い合わせ

一橋大学管弦楽団広報係          

メール:info.hit.concert@gmail.com

国立マーラ―音楽祭

国立を活動拠点とする私たち一橋大学管弦楽団には、毎年年末年始にマーラーの交響曲第9番を有志で演奏するという類稀なる文化があります。このような学生生活を過ごす団員、およびOB・OGはマーラーを愛してやみません。“国立マーラー音楽祭”は、一橋オケ創立100周年という記念すべき年を、マーラーを愛する一橋オケゆかりの団体、国立マーラー学友協会、水星交響楽団そしてオーケストラ イストリアと共に盛り上げたい、そんな想いから生まれた企画です。マーラーづくしの1年を皆さまと楽しめれば幸いです。