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| アメフト紹介 アメフトってラグビーとなにが違うの? アメフトってどんなスポーツ? そんなアメフトビギナーのあなたに アメフトというスポーツの概要を紹介します。
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◆アメフトの沿革 アメフトはラグビーから戦略性を特化させて考えだされ発展した競技で、パワー・スピード・知力・組織力が求められる競技性から、「アルティメットスポーツ」といわれています。アメフトのプロリーグであるNFLは、メジャーリーグやNBAなどを凌ぎ、アメリカで最も人気のあるプロスポーツリーグとなっています。日本では知名度は低く、ラグビーと混同している人も多いのが現状ですが、最近はアメフト漫画「アイシールド21」などの影響もあって、日本でも人気が急上昇しています。 ◆ゲームの目的 アメフトという競技では、オフェンスはボールを持って走ったり、前にいる選手にボールをパスしたりして、走路を阻むディフェンスの選手達をかわしながら、ボールを相手陣の奥にあるエンドゾーンに運んで得点すること(タッチダウン)を目指します。 ディフェンスはボールを持ったオフェンス選手(キャリアー)の走路を阻んでタックルし、タッチダウンされるのを防ぎます。 ◆各ポジションの説明 ![]() オフェンス QB(クォーターバック) 攻撃の司令塔。ランプレーではRBにボールをわたして走らせたり、自分で走る。パスプレーでは前方に走りこませたWRにボールを投げて前進を狙う。 RB(ランニングバック) ランプレーではQBから受け取ったボールを持ち、OLのブロックを利用しながらディフェンスをかわして走る。パスプレーではパスをキャッチしたり、OLと一緒にQBを相手ディフェンスから守ったりする。 WR(ワイドレシーバー) プレーが始まると前方に走りこみ、ディフェンスのマークを振り切ってQBのパスを受け取る。ランプレーでは相手ディフェンスをブロックしてRBの走路を広くする。 OL(オフェンスライン) オフェンスの最前線で、相手DLと肉弾戦を繰り広げる。ランプレーではディフェンスを押しのけRBのための走路を切り開き、パスプレーではQBを襲ってくるディフェンスをブロックしてQBがパスを投げやすいようにする。 TE(タイトエンド) OL(オフェンスライン)のとなりにいるが、OLとは違い、パスコースに出てパスを捕球することができる。OL並みのブロック力と、WR並みの足の速さを求められるスーパーアスリートポジション。 ディフェンス DL(ディフェンスライン) 最前線でOLと対峙する。ランプレーではキャリアーめがけてタックルし、パスプレーではパスを投げようとしているQBに襲い掛かって邪魔をする。 LB(ラインバッカー) ランプレーもパスプレーも守る守備の司令塔。ランプレーではキャリアーめがけてタックルし、パスプレーでは後ろに下がってWRをマークする。 DB(ディフェンシブバック) ディフェンスの後方で主にパスプレーを守る。パスプレーではWRをマークし、パスを叩き落としたりインターセプト(ボール奪取)したりする。ランプレーでは最後の砦としてキャリアーをしとめる。 ランプレーとパスプレー 前述のとおりオフェンスには、大きく分けて2つの攻撃戦略があります。 その戦略の1つが、QBがRBにボールを渡して走らせたり、QB自ら走って前進する「ランプレー」。もう1つが、QBが前方に走りこんだWRにボールを投げてキャッチさせる「パスプレー」です(アメフトはラグビーと違い、1プレーに1度だけ前方にパスを投げることができます)。 ランプレーはコンスタントにゲイン(前進)を狙えますが、大きな距離のゲインが狙いにくいです。対してパスプレーは大きなゲインが期待できますが、投げられたボールがノーバウンドでWRにキャッチされないと(パス失敗すると)全く前進できないためリスクも高いという特徴があります。 4回の攻撃権 スクリメージプレーにおいて、オフェンスには4回の攻撃権が与えられています。その4回の攻撃の間に見事10ヤード(約9メートル)前進することができると、「ダウン更新」といってまた4回の攻撃権が与えられ、その4回の攻撃の中でまた10ヤードの前進を目指すことになります。逆に4回の攻撃で10ヤード前進できないと、攻守交替となって、最後の攻撃を終えた地点から相手チームのオフェンスが始まることになります。 ◆得点の入り方 得点の入り方には、タッチダウン、フィールドゴール、セーフティーの3つがあります。
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