MOSは2007年春休みにスウェーデンへの渡航、日本でのスウェーデン人学生のホームステイ受け入れを行う、2007年度メンバーを募集しています。
MOSの詳しい活動内容などについては、HPの他ページをご覧ください。また、ホームステイ期間中の活動については、ブログ(http://blog.livedoor.jp/mos_2006/)をご覧ください。
一橋大学の1、2年生(残留生、就職活動をしない3年生も可)
男4?5名、女4?5名の予定。
☆応募から選考までの流れ【重要】☆
@mos2007@gmail.comに件名:エントリー用紙請求として本文に名前、学部、学年、性別を記入してエントリー用紙を請求する。
A5月12日(金)の夜24時までに記入したエントリー用紙をmos2007@gmail.comに返送する。
B5月15?19日に応募者の面接を行う。5月20日にメンバー決定の予定。
☆ホームステイプログラム期間外の活動は?☆
交換ホームステイの実施は来年の2月後半?4月中旬の予定です。
それ以外の活動としては
・Sweden Day, Nippon Dayの企画立案、運営の話し合い
・活動資金を得るための協賛活動
・スウェーデン人学生日本滞在中の観光プラン作成
・スウェーデンの社会、ライフスタイルやスウェーデン企業に関する勉強会
・プロジェクト報告書の作成
・企業との協力イベントの企画(昨年例;IKEA, Skype)
・新歓活動
などがあります。
また、メンバーは5月末には決定していますが、活動開始時期、夏休みに活動を行うかは未定です。例年は9?10月に本格活動を始めることが多いです。
☆MOSの魅力!☆
・英語力の向上
ほぼ1ヶ月、スウェーデン人学生と共同生活をするので、必然的に英語を話さないといけない状況におかれます。ちなみに、スウェーデン人の母国語はスゥエーデン語ですが、大部分の人が英語を流暢に喋れます。また、それだけでなく、ホームステイ前からもイベントの企画やホームステイプログラムの準備などで、スウェーデン人学生と頻繁に連絡をとる際にも、英語力の向上がつきます。
・ビジネスの世界に足を踏み入れられる
ホームステイプログラム中の企業訪問のみならず、協賛活動やSwedenDay,NipponDayへの協力依頼、企業とのイベント企画などで、企業の方と接する機会が非常に多いです。特に、企業との交渉ができるという経験は学生のうちではあまりできないチャンスです。
・自分の興味や特性が生かせる。
MOSの活動内容は非常に多岐に渡るため、自分の関心のある分野で自分の力を発揮できます。例えば、日本文化を海外に紹介することに関心のある人はNippon Dayの企画を、企業との交渉に興味のある人は、協賛活動や企業とのイベント企画などを、さらに、スウェーデンの福祉などの社会について関心のある人は研究活動を。。。といったふうに。
☆新歓説明会☆
<日程>
5/12までの毎週火曜昼休み@1407
5/12までの毎週木曜昼休み@1309
4月20日(木)4限後@1210
4月28日(金)4限後@1405
5月1日(月)4限後@1101
5月12日(金)4限後@1306
詳しくは下記の問い合わせ先まで
【連絡先】
一橋大学学生団体MOS2006~Magnetism
of Sweden~
新歓関係のお問い合わせは
mos2007@gmail.com まで