SWEDEN DAY

 SWEDEN DAYは、MOSプロジェクトのメインの活動であり、スウェーデンの魅力をカルチャー、社会、ビジネス、ライフスタイルなど、様々な側面から日本の学生に紹介するイベントです。

SWEDEN DAY '09 終了! ありがとうございました。


2009年4月1日(水) スウェーデン大使館(六本木)にて開催されました。
詳しいご報告については後日更新させていただきます。
当日は大変盛況いたしまして、来場者の皆様、ご協力いただいた企業の方々に心より感謝申し上げます。

<<当日のプログラム>>

11:30〜受付開始
第一部 オープニングセレモニー
12:00〜
  スウェーデン公使、MOS・EXJ各代表からスピーチが行われる予定。
第二部 プレゼンテーション/ブース・企画
12:40〜14:55(第二部A)
15:05〜17:20(第二部B)
  協賛企業によるプレゼンテーションやMOS・EXJによる企画が行われる予定。
  第二部はAとBの二つに分け、来場者の方には片方をプレゼンテーション、
  もう片方をメインホールでのブースや企画参加で過ごしていただきます。
  メインホールでは軽食の配布も予定。
第三部 懇親会
17:40〜
  豪華スウェーデン料理の無料ビュッフェの予定。
  また、今年度の特色として、プロのピアニスト・ヴァイオリニストでステーンハンマル友の会
  所属している 和田記代さんによるピアノ演奏・荒井絵梨さんによるヴァイオリン演奏も
  予定しています。

参加費用は無料なのでお気軽にご来場ください。

また、参加には事前申し込みが必要です。
以下の返信フォーマットにご記入のうえ、
swedenday2009@gmail.com にパソコンからメールをお送りください。

>>返信フォーマット
  • お名前
  • 大学、学部名、学年
  • 所属団体、サークル
  • パソコン及び携帯電話のメールアドレス
  • 当イベントを何で知りましたか。
    *なお、募集人数を超えた場合、申込みを締め切らせていただきますので、
     お早めにお申し込みください。
    *皆様のご参加を心よりお待ちしております。



    SWEDEN DAY '08 開催実績


     MOS発足10年目となる今年のSWEDEN DAYのテーマは「環境」。MOSや参加企業の方々は、「環境」をテーマにプレゼンテーションを行い、参加者は、世界を代表する環境大国であるスウェーデン流の環境対策に興味深そうに聞き入っていました。
     駐日スウェーデン大使、ステファン・ノレーン氏によるスピーチで、Sweden Day 2008は幕を開けました。

    第1部 プレゼンテーション

    Opening Speech
     MOSの10年間の歴史の中で、大使にスピーチをしていただくことは毎年の恒例となっていますが、この日はスウェーデンの首相が大使館を訪れている最中だったにも関わらず、Sweden Dayに協力してくださいました。
     また、大使はスピーチの中で、スウェーデンと日本は地理的にこそ離れているものの、高い教育水準、国民1人あたりのGNPの高さなど、共通点が多いことを指摘されました。さらに、現在のスウェーデン経済は好調で、日本のビジネス面での結びつきの強さを強調され、本イベントが、日本の学生がスウェーデン文化や、ビジネスへの興味を持つきっかけとなることを強く望まれました。


    Exchange Japanによるスピーチ
     Exchange Japan 2008代表のHanna Lewinより、参加者への感謝の言葉が伝えられました。また、Exchange Japanは後に15分程度のビデオプレゼンテーションを行い、スウェーデンの若者文化を参加者に紹介しました。


    MOSによるプレゼンテーション
     MOSは、スウェーデンに関する研究活動として、今年のSweden Dayのテーマである「環境」についての発表を行いました。リサイクルを推進する街中のゴミ置き場にある掲示や、ストックホルムのHammarby環境センターで伺ったスピーチで学んだことなどに触れました。


    スウェーディッシュ・ジュエリーの試着、展示
     スウェーデン人デザイナー Lotbomが立ち上げたコスチュームブランド、社のジュエリーを使って、日本総代理店であるシー・ハナ・ドゥー様の協力の下、1日ジュエリー試着を行いました。参加者は直接手に取ることにより、ジュエリーの魅力を最大限に味わうことができました。


    音楽大国スウェーデン
     スウェーデンは、ABBAやThe Cardigansを輩出した音楽産業大国として有名であり、音楽輸出で世界3位を誇るほどです。株式会社ハーモニーフィールズ様の協力によって、Caesars、Mando、Diaoといったロックから、ポップス、ジャズ、カントリーなど幅広いジャンルのスウェーデン音楽が会場に流されました。


    白熱のアイスホッケーゲーム
     スウェーデンで最もポピュラーなスポーツと言っても過言ではない、アイスホッケー。2006年のトリノオリンピックでは、宿敵フィンランドを決勝戦で破り金メダルを獲得するなど、その実力はトップクラスです。Sweden Dayでは、会場内に自由に遊ぶことができるアイスホッケーゲームを設置しました。子供の頃このゲームでよく遊んだというEXJメンバーが参加者の対戦相手となり、勝利した参加者にはもれなくスウェーデングッズが贈られました。


    第2部 SWEDEISH BUSINESS

     Sweden Dayでは、スウェーデン企業やスウェーデンに関連したビジネスを行っている以下の企業様に参加していただき、ブースやプレゼンテーションによる紹介をしていただきました。当日は自由に立ち寄ることができる会場内のブース出展とプレゼンテーションの2つの形式で、企業と参加者との交流が行われました。


    ALFA LAVAL
     ALFA LAVALは遠心分離機、コンパクトな熱交換器、サニタリーポンプ・バルブを世界100カ国以上の国々で提供する産業機械のトップメーカーです。化学、飲料、食品、医薬品など幅広いマーケットにソリューションを提供し、顧客のプロセス効率の最適化を図っています。
     当日は工業機器営業部の山本氏によるプレゼンテーションが行われました。ALFA LAVALの事業概要に加え、スウェーデン企業と日本企業の違いが紹介されました。続いて製品の導入事例が紹介され、世界で最も高いビル、ブルジュ・ドバイにもALFA LAVAL製の熱交換器が使用されていることに驚く学生の姿も見られました。




    Benesse Corporation


     ベネッセコーポレーションは教育・語学・生活・介護の4つの事業領域において、社名の由来でもある、一人ひとりの「よく生きる」を実現することを目標に掲げています。通信教育の進研ゼミや英会話のBerlitz、育児総合情報誌のたまごクラブなど、各事業領域のリーディングカンパニーとして事業を展開しています。
     当日のプレゼンテーションでは、キャリアデザイン研究室藤浦氏より、これからの社会で活躍する学生に対し、自らの戦略的キャリアデザインを描く方法について、講演して頂きました。ベネッセコーポレーションの長年の経験に基づくアドバイスは、学生たちが自らのキャリアデザインを考える上で、良い刺激となりました。


    GADELIUS
     GADELIUSは産業機械、工業器材、医療機器に特化した専門商社です。GADELIUSが日本に最初に進出したのは1907年のことで、日本の産業界の変化にも柔軟に対応し、その後100年以上にわたり、日本と海外のマーケットに対して時流に合ったソリューションを提供してきました。顧客との信頼関係を何よりも重要視する姿勢は設立後100年を経た今も受け継がれています。
     当日は小菅氏によるプレゼンテーションが行われ、GADELIUSの歴史、数多くの企業を日本に紹介してきた実績、日本で成功するためのポイント等について講演して頂きました。




    OMX



     OMXは北欧地域における現物及びデリバティブの総合取引所を運営する企業で、世界中の証券・商品取引市場に対して、テクノロジー・ソリューションを提供しています。近年、デンマークのコペンハーゲン証券取引所の買収も行っており、現在参加の証券取引所はスウェーデン、フィンランド、バルト三国に及ぶ欧州有数の証券取引所に発展しています。
     当日はAnders Folkesson Ejendal氏に英語によるプレゼンテーションを行って頂きました。事業内容の紹介の後にはスウェーデン人の目線から見た日本の文化についての紹介や、スウェーデンの秘密話など、文化面からもスウェーデンの紹介をして頂きました。


    SANDVIK
     SANDVIKは切削工具・電熱材料・半導体発熱体・特殊ステンレス鋼材・スチームベルト等、素材テクノロジーを中心に幅広い専門分野で、最新技術を駆使した一流製品を製造販売している企業です。世界130カ国で42000人の社員が働くグローバル企業であり、顧客の生産性の工場に貢献することを目的としています。当日はMichael Eneberg氏にプレゼンテーションを行って頂きました。事業に対するスウェーデン企業ならではの考え方や、環境への取り組みについて講演していただき、多様な分野でグローバル・リーダーとして活躍するSANDVIKの講演に学生も興味深く聞き入っていました。


    Scandinavian Airlines


     スカンジナビア航空はスカンディナヴィア半島はもちろん、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジア、北アメリカなど幅広いネットワークを持つ航空会社です。北欧のフラッグシップキャリアとして、東京‐コペンハーゲンの直行便を毎日運行しています。私たちMOS・EXJ両メンバーも渡航の際に利用させて頂きましたが、大変細やかなサービスと快適なフライトを楽しむことが出来ました。当日は北野氏にプレゼンテーションを行って頂き、サービスについての紹介に加え、スカンジナビア航空が取り組んでいる環境対策についても講演して頂きました。


    Skype
     Skypeは世界中の人々と手軽に、楽しくコミュニケーションを取ることができるインターネット電話サービスを提供しています。P2Pと呼ばれる技術を利用し、比較的低速な回線でも高音質の安定した通話を実現出来ることを特徴としています。また、どこでもSkypeユーザー間での通話は無料であり、世界中の固定電話や携帯電話へも格安料金で通話を発信することが出来ます。当日は坂上氏によるプレゼンテーションが行われました。世界中の友人と無料で会話出来るというのは大変魅力的であり、EXJメンバーも日本滞在中に、スウェーデンの友人たちとSkypeを通じて会話をしている姿が見受けられました。


    Ericsson



     エリクソンは、スウェーデンを代表する企業の一つです。1876年に、ラーシュ・マグナス・エリクソンが電信機修理工場を開いて以来、通信の発展とともに歩んできた企業です。ストックホルムにあるエリクソンの本社にて、お話を伺いました。
     まず、通信の歴史について、実際に使われてきた機器や通信にまつわる文化を交え、説明してくださいました。技術、機械面においては、交換機や半導体など、数え切れないほど多くの技術の発展と普及の上に、今日の通信体系が成り立っていることを実感しました。
     電話という概念が存在しなかった時代から、指先でインターネットにアクセスできるようになった今日まで、通信とともに歩んできた企業であるエリクソンが、今後、どのような社会を通信を通じつくりだしてゆくのか、とても楽しみになりました。


    懇親会

    懇親会




     六本木のスウェーデン料理レストラン「リラ・ダーラナ」、株式会社川口貿易様、株式会社信富舎様によって、ブース・プレゼンテーションの時間帯にはホットドッグや紅茶、クラッカーが、懇親会では豪華なスウェーデン料理がふるまわれました。
     ミートボールやサーモン、「ヤンソンさんの誘惑」などのスウェーデン料理に参加者は大満足でした。また、Exchange Japanがスウェーデンから持ってきたジンジャークッキーも人気でした。企業の方にも懇親会に参加していただいたので、聞ききれなかった話を聞く参加者や、英語を使って、Exchange Japanのメンバーと積極的に会話をする参加者の姿が見られました。
     さらに、懇親会中には、協力企業に関するクイズ大会の正解発表も行われました。成績優秀者には、スウェーデンの蒸留酒であるアクアビットをはじめ、協力企業から提供された多くの豪華な景品がプレゼントされました。



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