MOSについて
MOS(Magnetism of Sweden)はスウェーデンに関する活動を主とする一橋大学公認の国際交流団体です。
主な活動内容はスウェーデンの学生との2週間の相互ホームステイ、日本とスウェーデンでの文化紹介イベント、スウェーデン研究などです。
MOSはスウェーデンのストックホルム商科大と王立工科大をもとに構成された交流団体Exchange Japan(以下EXJ)とともに一年完結型のプロジェクトを通して、各代それぞれのカラーを出しながらスウェーデンとの交流を続けてきました。
1999年から活動を開始し今年で15周年を迎えます。
特徴
- 一橋大学学部生1,2年生男女計10人からなる大学公認の学生団体。
- 当校の協定校であるストックホルム商科大学及び王立工科大学の学生団体、EXJとの共同プロジェクト。
- それぞれのホームステイ期間中に、お互いの国のビジネス、文化などを紹介する大規模なイベントを行います。スウェーデン滞在中に日本を紹介するNippon Day、日本滞在中にスウェーデンを紹介するSweden Dayを開催します。
活動
MOSの活動は多岐にわたります。
2週間ずつの相互交換ホームステイ
MOSメンバーとEXJメンバーで、1対1でパートナーを組み、2週間ずつ相互ホームステイをすることで交流を深めます。
両国でお互いの国を紹介するイベントを開催
それぞれのホームステイ期間中に、お互いの国のビジネス、文化などを 紹介する大規模なイベントを行います。スウェーデン滞在中に日本を紹介するNippon Day、日本滞在中にスウェーデンを紹介するSweden Dayを開催します。
日本で行われる「Sweden Day」、スウェーデンで行われる「Nippon Day」の両イベントはストックホルム商科大学、スウェーデン王立工科大学のメンバーからなる学生団体「Exchange Japan」との共同プロジェクトです。