平成23年5月17日（火）　武蔵の杜カントリークラブ
参加者　山崎信之輔、松岡勲、中島薫、津田正道、月崎博章、永井邦雄、小田矗、尾崎博
　　　　 上田和雄、川村忠太郎、本田英生、佐藤昭夫、羽山章一、石井勝博
　　　　 （以上14名、内途中棄権2名）

表題の通り今年2回目のゴルフ会の筈であったが実質は今年第１回目のゴルフ会となった。当初3月15日に予定していた第1回ゴルフ会が震災直後ということで諸般の情勢に鑑み中止とせざるを得なくなったもの。ゴルフ愛好者にとっては待望の久し振りゴルフ会であった。
当日は全般を通して曇り空、一時傘をさすべきか否か迷う程度の雨はあったがプレイには支障なく文句は言えない天候であった。　午前中プレイ途中で若干雷鳴が聞こえたりしたため天気予報通り午後雷雨を心配されたか2名の途中棄権者が出たが結果的にはお気の毒であった。
プレイ終了後のパーティーでは元当ゴルフ場支配人の松岡君の威光もあってかおいしい料理が豊富に提供され全員まことに満足ということで、松岡君に感謝。
成績の方は山崎君がグロス82、ネット67という素晴らしい成績でベスグロと併せ完全優勝を達成された。　山崎君は昨年5月のゴルフ会でもグロス82、ネット65という完全優勝をなしとげており、時々すごい一発屋の本領を発揮している。

成績上位者の成績は以下の通り
優勝　　山崎　グロス82、ネット67
準優勝　松岡　グロス84、ネット72
3位　　中島　グロス97、ネット72

次回ゴルフ会は7月22日(金)多摩カントリーを予定、皆様奮って参加ください。

（文責　小田矗）

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平成22年11月16日（火）　昭和の森ゴルフコース（昭島市）
参加者：永井邦雄、服部達、石井勝博、宮本皓一、羽山章一、川村忠太郎、津田正道、
松岡勲、奥村徹、伊藤豊、月崎博章、山崎信之輔（上位順位順　以上12名）

当日は抜けるような快晴無風、しかも暑からず涼しからずの絶好のゴルフ日和に恵まれ、遠くに奥多摩の雄大な眺めと美しい武蔵野の自然をとどめる林間コースで今年最後のゴルフ会が開催された。
コースは比較的平坦かつ距離も短めでもあり、試合前から好スコアが期待されたが、予想通り12名のうちグロス70台1名、80台8名、ネットでは上位4名が60台と素晴らしいスコアが続出した。但し、グリーンが速く上位入賞者でも３パットをするなど苦労する場面もみられた。

今回は本年行われた4回のゴルフ会優勝者・準優勝者及び5年シード権を持つ5名（宮本君、津田君、伊藤君、月崎君、山崎君）が参加したマスターズゴルフ大会であったが、アウト39イン41グロス80ネット69で上位入賞常連の宮本君が晴れて優勝を勝ち獲り5年シード権も獲得した。但し、来年からは前年オープン参加の優勝者・準優勝者も有資格者とすることが決まった。

オープン参加の上位者の成績は以下の通り。
　　　　 順位 氏名 グロス ネット
　　　　 優勝 永井邦雄 82 65
　　　　 準優勝 服部達 79 66
　　　　 3位 石井勝博 86 67

なお、昨年からゴルフ愛好会会長（初代宮本君）を置くことになったが、今年は服部君が会長を務められ各ゴルフ会の総合運営・学年会定例会での報告などに尽力されました。服部君本当にご苦労様でした。来年度の会長は参加者全員に推されて今回優勝者の永井君にきまりました。今後とも参加者が更に増え楽しいゴルフ会になることを期待しております。

（2011年ゴルフ会予定）
3月15日（多摩�t）、5月17日（武蔵の杜）、7月22日、9月15日、11月15日

（文責：津田正道）

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平成22年9月30日（木）習志野カントリーキングコース
参加者：津田正道、尾崎博、川村忠太郎、永井邦雄、伊東新祐、中村恒雄、
　　　　 　伊藤　豊、磯崎幸新、山崎信之輔、今村俊一{入賞上位より}

当日は天気予報通り、終日雨、18名の出席予定が10名となった。但し、後半雨脚が弱くなったのと、キャデイさんの心配りには救われた。

古手のメンバーの中村恒雄さんが久しぶりに参加。優勝は津田さん。パットが入らずスコアは今一歩であったが、ドラコン、ニアピンも併せ獲得、ショットは長足の進歩、素晴らしかった。くじ引きの賞品キャデイバックも当て，正に津田デイとなった。2位は尾崎さん、唯一グロス100を切った。

次回は11月16日(火)昭和の森ゴルフコース。当会は、ゴルフ好きの気楽な集まりですので、近くで開催の際は初めての方でも是非参加ください。

（記　伊藤豊）

7月20日（火）　千葉カントリークラブ川間コース
参加者：　上田和雄、増山晴英、奥村徹、尾崎博、石井勝博、伊藤豊、小田矗、津田正道、
永井邦雄、中島薫、山崎信之輔、宮本皓一、吉宮隆彦、川村忠太郎、月崎博章（以上15名）

7月20日(火)西日本、九州に豪雨をもたらした梅雨が明け、35度超の猛暑の中で42年会ゴルフ会が開催された。参加者15名は65歳以上の高齢者とは思えぬ若さ、元気さでそれぞれスタートに向った。

名門千葉ＣＣ川間コースは平坦ながら、林に入ったら必ず罰を受け、ラフは、我々をかなりてこずらせる根の強さを持っていた。その中でＢＧ77の上田君のスコアは驚きであった。最終ホールまでくじけずやれた人、へとへとになってやっとやれた人といましたが、熱中症にもならずゴルフだけに熱中して無事フィニッシュできたことは、ご同慶の至りというところ。
また新参加者2名(中島薫君、尾崎博君)からはパーティの席で「この会はゴルフのうまい人の会と誤解していた、この程度のスコアでいいならこれからも参加して優勝を狙う」という発言もあり、今後の新参加者の拡大を期待したいものです。

次回9月30日（木）の第4回ゴルフ会（幹事：山崎君、今村君）は、習志野CCキングコースで行われる事を確認し、皆の再会を誓って散会した。
（なお、11月16日（火）のマスターズオープンの幹事は上田君と川村君になりました）

上位者の成績は以下の通りです。
　　　　 順位 氏名 グロス ネット
　　　　 優勝 上田和雄 77 67
　　　　 準優勝 増山晴英 86 68
　　　　 ３位 奥村徹 85 70

注：新たに参加したい人の参考に・・・・100超の人　4名

(文責　永井邦雄)

5月20日　泉カントリー倶楽部
参加者　永井邦雄、津田正道、山崎信之輔、本田英生、今村俊一、伊東新佑、川村忠太郎、原恒樹、吉川晋平、小田矗、石井勝博、礒崎幸、上田和雄、松岡勲、月崎博章、奥村徹、服部達、宮本皓市　18名

梅雨のはしりの小雨が終日続く生憎のお天気であったが、2段になっていたり、傾斜が急だったりの大きなグリーンに翻弄されながらも最高のコンデイションにメンテされた名門コースを全員堪能した。
みんなが苦労する中、淡々とプレイした山崎君がグロス82の7アンダーでブッチギリのベスグロ優勝を飾り新ハンデ8と待望のシングル入りを果たした。2位は飛距離を抑えて久々に安定したゴルフをした宮本君がネット74。3位は毎度上位の成績の服部君がネット75。ブービーは初参加の今村君。9月の幹事は山崎、今村の両名となりました。当初予定では9月21日（火）ということになっていましたが、都合により9月30日（木）に変更となりました。トップシーズンになりますので奮って参加くださるようお願いします。

（文責:上田和雄）

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4月6日（火）桜が散ってしまうのではとの心配をよそに、参加者14名の日頃の善行により桜は満開、まさしく桜花爛漫の下、日本カントリークラブで本年の第1回ゴルフ会が開かれた。スタート前の和気藹々の中で集合写真を撮り、その後各自胸に期するものを持ってスタートしていきました。
当日はほとんど風もなく暖かい春の日差しと満開の桜で言い訳が見つからない絶好のゴルフ日よりでしたが、不本意な人も何人かいたようでした。結果はもともとの実力者の伊藤君が2アンダー（モーニングベスト）で優勝し、久しぶり参加の永井（孝）君が同ネットで2位、3位はベスグロ常連で今回もベスグロ（81）の小田君でした。優勝候補の宮本君がアウトで乱れブービーになったのはまさに春の椿事といえるでしょう。
盛り上がった表彰式、パーティーの後次回5月20日（木）新緑の泉CCでの第2回のゴルフ会での再会を約し散会した。
　　　　　　　　　　
　　　成績順位　　　　　　　　ネット
　　　　 優勝　　伊藤　豊　　　　70
　　　　 準優勝　永井　孝彦　　　70
　　　　 3位　　 小田　矗　　　　72
　　　　 4位　　 川村　忠太郎　　73
　　　　 5位　　 松岡　勲　　　　74
　　　　 6位　　 山崎　信之輔　　74
　　　　 7位　　 永井　邦雄　　　75
　　　　 8位　　 服部　達　　　　76
　　　　 9位　　 上田　和雄　　　77
　　　　 10位　　石井　勝博　　　77
　　　　 11位　　羽山　章一　　　80
　　　　 12位　　月崎　博章　　　80
　　　　 13位　　宮本　皓一　　　83
　　　　 14位　　津田　正道　　　83

（文責　永井邦雄）

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本年最後のゴルフ会は11月24日（火・祝）、埼玉県越生町の武蔵の杜カントリークラブで開催。初参加の礒崎・加藤・杉山の3名を加えて総勢17名。曇り勝ちの薄ら寒い天候ながら、落ち着いた雰囲気の紅葉を愛でながらの和気藹々の一日となりました。
しかし、マスターズ大会（有資格者は、松岡さん、小田さん、月崎さん）を兼ねていたこと、また初参加者の奮闘もあり、プレーは相当に気合の入ったものとなりました。
第3回大会の屈辱を晴らして、永井さんが優勝、月崎さんが準優勝。月崎さんはマスターズ部門では優勝。誰も文句のない今年最後の結果です。
なお、今回の幹事の松岡さんは武蔵の杜カントリークラブの元支配人。コースの従業員からは「オヤジが帰ってきた」とばかりの歓迎をうけ、そのおこぼれは参加者全員にもいきわたりました。松岡さん、ありがとうございました。

成績： 優　勝 永井邦雄 68.0（ネット）
準優勝 月崎博章 69.0
3位 上田和雄 73.0
4位 伊藤豊 76.0
5位 服部達 76.0
6位 西田昌弘 76.0
7位 本田英生 76.0
8位 礒崎幸 76.4
9位 杉山勝利 76.8
10位 小田矗 77.0
11位 増山晴英 77.0
12位 宮本皓市 78.0
13位 壇上正泰 79.0
14位 松岡勲 81.0
15位 加藤和幸 81.0
16位 津田正道 88.0
17位 佐野直紀 90.0

宮本さんにはこの1年間、会長として会の盛り上げに尽力をいただきました。来年は宮本さんの提案を満場一致で採択、服部達さんに会長を引き受けていただくことになりました。皆で一層盛り上げてゆきたいものです。

（本田英生記）

9月14日（月）残暑のなか都心に近い多摩ccにおいて、今年4回目のゴルフ愛好会コンペが総勢15名の参加
を以って開催されました。
当日は風もない素晴らしい快晴（羽山，伊東幹事の日頃の善行（?）の結果）で、またコースコンディショ
ンも良好ということで、各自胸に秘めるものを持ってスタートしていきました。

この日は他に大型コンペが入っており、各ホール待たされるという超スローペースを余儀なくされましたが、
全員がそれなりにゴルフを楽しんだようでした。
成績発表の席は、結城支配人（41年卒如水会員）からの多くの差し入れもあり、いつものように大いに盛り
上がりましたが、特筆されるのはアンダーパーが4人もいるなかで8アンダーでの優勝者山崎さんです。
周囲からはハンディが甘いのではとの声もありましたが、この会に参加して以来、苦節10年での初優勝とい
う優勝挨拶に全員納得という場面もありました。
今回初参加は、吉澤さん、西田さんでしたが、この会は腕に自身のある人だけでなく、ゴルフの集まりを通
じてさらに友情を深めようという人も集まる会ですので、次回また初参加の人が増えることを期待しております。
結果は次の通りです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NET
　　　　　　　　　　 優勝 山崎信之輔 64　　　　
　　　　　　　　　　 準優勝 原恒樹 69　　　　　　
　　　　　　　　　　 3位 上田和雄 71　　　　　
　　　　　　　　　　 4位 津田正道 71　　　　　
　　　　　　　　　　 5位 川村忠太郎 73　　　　
　　　　　　　　　　 6位 大森輝夫 75　　　　　
　　　　　　　　　　 7位 永井邦雄 75　　　　　　　
　　　　　　　　　　 8位 伊東豊 76　　　　　　
　　　　　　　　　　 9位 早川良一 76　　　　　
　　　　　　　　　　 10位 伊東新祐 77　　　　　
　　　　　　　　　　 11位 服部達 77　　　　　　
　　　　　　　　　　 12位 吉澤正 81　　　　　　
　　　　　　　　　　 13位 滝沢義弘 82　　　　　
　　　　　　　　　　 14位 羽山章一 83　　　　　
　　　　　　　　　　 15位 西田昌弘 84　　　　　
　
次回は11月24日（火）武蔵の杜ｃｃです。奮ってご参加ください。

（文責　永井邦夫）

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梅雨明け（した模様）宣言の後の好天を期待した7月24日、大宮ゴルフコースで第3回ゴルフ会が幹事石川・山崎で開催されました。
当日、あいにくの雨模様、しかも朝方はかなり強い雨のなか、若干1名　道を間違えた上渋滞にまきこまれ遅刻した以外は、
参加者全員が定刻に顔をそろえ、ゴルフへの意気込みいまだ冷めない青年のような面々には頼もしさを感じました。
幸い、スタート時にはほぼ雨もやみ午後には晴れ間ものぞく天気で、開場50年の風格ある美しい木々とメンテナンスの良いコースで夫々ゴルフを堪能した結果は、
ベストグロスの80から108まで、順位（ハンデ戦）は以下の通りでした（グロスをお知りになりたい方は愛好会各位にメールでお送りしたゴルフ資料を参照下さい）。
なお、第4組で回った4名は全員がオリンピックで一気通貫を達成するという珍しい快挙がありましたので特筆します。

順位　　 　氏名　 　ネット
優勝　　　松岡勲　　　　68
準優勝 小田なおみ 72
3位　　　上田和雄 72
4位　 　檀上正泰　 72
5位　 　宮本皓市　 　73
6位　　 早川良一　　　73
7位　 山崎信之輔　 74
8位　 　吉宮隆彦　　 77
9位 　　奥村徹　　　　78
10位　 増山晴英　　78
11位　 石井勝博　　80
12位　 石川純祐　　82
13位　 月崎博章　　83
14位　 永井邦雄　　90

次回は9月14日（月）多摩ｶﾝﾄﾘｰクラブで（幹事：羽山君・伊東君）、11月はマスターズオープンを幹事：松岡君・月崎君で行います。　奮ってご参加下さい。

（文責：山崎信之輔）

日時　2009年5月19日（火）
場所　佐倉カントリー倶楽部
参加者　宮本皓市(C)、小田矗、伊東新祐、吉冨隆彦、月崎博章、原恒樹、津田正道(D)、
服部達(E)、筒井真人(F)、石井勝博(G)、羽山章一(I)、松岡勲(K)、 鑓溝清(L) 13名

本年度第2回目のゴルフ会が行われた佐倉カントリー倶楽部は、京成佐倉駅のすぐ近くにある。駅前温泉ならぬ徒歩５分の駅前ゴルフ場である。とは言えかなりの高台にあるため、人里から離れた雰囲気をもつゴルフ場である。
薄曇り、微風、半袖でも少し汗ばむ陽気に恵まれて、Dクラス会のコンペに紛れ込んだ感もある学年会のコンペが13名で催された。 鑓溝君、原君の初参加組がネット71でトップと次点であったが、ルールにより入賞権利がなく、羽山君が優勝、月崎君が準優勝（ともにネット71）、宮本君が3位（ネット72）となった。ドラコンは松岡君、宮本君が順当に獲得し、ニアピンは鑓溝君が2つ、石井君が2つ獲得した。ベスグロは小田君の83、次点は鑓溝君の84であった。今回の幹事津田君ご苦労様でした。
次回7月24日（金）大宮ゴルフ（幹事は山崎君と石川君）、その次は9月14日（月）多摩カントリー（幹事は羽山君と伊東君）での再会を約して夕刻5時に散会した。

（服部記）

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3月29日（日）、前日の卒業42周年記念大会に引き続き、平成21年第1回の学年会ゴルフコンペを埼玉県坂戸市の日本カントリークラブで開催した。3月に入って初夏のような陽気が続き、花の開花が早く月末まで持たないのではないかと心配されたところ、先週からの寒気団の南下で日本列島は急激に冷え込み、当日は東京では三分咲き、そして当カントリークラブの桜の開花が見られない中での開催となった。予約が昨年の暮れであったから、予想を的中させるのは、むずかしい。しかし、多少風はあったが天候には恵まれ、上々のコンディションであった。
　 前日のパーティーや二次会の疲れも残っているものの18名の精鋭が参加し、技術を競い合った。ゴルフシーズン開幕には多少早い時期であるため、有力選手の中でも上田選手など、まだ調整不足とみられる人が目立った。名誉会長の宮本選手も昨夜は、帰宅が12時をまわったらしい。誰か悪い人（?）がいて、しつこくもう1件と誘ったとのこと。ゴルフの前日は身体と心の準備が大切と反省しているのだが、なかなかやめられないところだ。
　 結果は、石川君がハンデ20と彼の実力にしては甘すぎて、軽く優勝、第2位はハンデ9の小田選手が、第3位は大森選手ということになった。小田選手の「ゴルフは飛距離を争うゲームではない」との弁が耳に痛い人もあったと思う。また、各選手が苦戦した原因としては、グリーンが当日の好天と風による乾燥のため非常に早く感じられ、微妙な傾斜とあいまって非常に難しかったとの感想が多かった。しかし、80代が3名、90代が10名とそれなりにまとまった成績であり、今年も各選手の活躍が期待される。
　 最後に、世話人の幹事のことだが、昨年1年間は、山崎信之輔君が努めてくれたが、今年から幹事は、優勝者とブービーがセットで廻り持ちということになり、今回は、津田君と服部君が務めてくれた。円滑にかつ楽しく開催できたことを感謝申し上げたい。なお次々回は、今回優勝の石川君、ブービーの山崎君が指名された。また、定例会報告をつかさどる名誉会長というポストも新設され、見事豪打の宮本君が全員の賛成で推薦されている。今回参加できなかった諸君も次回は是非！では、次回5月19日,佐倉カントリークラブでお会いしましょう。

（川村：Kクラス記）

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スタート前全員集合

日時　　2008年9月26日（金）
場所　　湘南カントリークラブ
参加者　宮本(C)、小田、津田(D)、服部(E)、石井(G)、成瀬(H)、檀上、羽山(I)、山崎(J)、増山、松岡(K)、大森、滝沢(L)、以上13名

今回は趣を変えて、メンバーの大森、増山の手配で湘南カントリークラブのオープンコンペに便乗する形で開催された。コンペは6ホールからショットガン方式でスタートしワンラウンドスルーでプレーが行われ、プレー後協賛企業によるパーティーと表彰式が行われた。

当日は寒冷前線の通過とぶつかった為、雨は幸い避けられたものの強風の中でのプレーとなった。ショットは風に流され、元来速いグリーンが更に難しくなり、当会屈指の名手達も続々とスコアを崩す結果となった。

それでもただで引き下がらないのが当会メンバーの根性なのか、ダブルぺリアのハンデキャップをフルに引き上げ、オープンコンペの賞品を準優勝（服部）、4位（小田）、7位（石井）、50位（滝沢）と獲得していたのには恐れ入った。

当会のコンペも同じスコアで行ったので、優勝が服部、BB津田、そしてなんと松岡がBMとなった。松岡は正にハンデ貧乏の典型で、グロスはオープン競技4位の小田と同スコアの88である。因みに当会の本日のベストグロスでもある（彼の名誉の為に）。

当会固有の表彰式後、幹事の山崎から、来年からの運営について1、会長１名選出、2、優勝者とBBの2人が次々回の幹事を担当する旨の提案があった。全員賛成し会長に宮本を選出（任期１年）、服部と津田が次々回（来年第１回）の幹事を担当することになった。

次回は山崎幹事のもと立川国際または長竹カントリーで11月24日（月祝）にマスターズコンペが行われる。ちょっと早目の忘年会も兼ねて多数の参加をお願いする。

（文中敬称略）　文責：増山

日時　　7月25日(金)
場所　　多摩カントリークラブ
参加者　大胡（B）、奥村（B）、宮本（C）、月崎（D）、津田（D）、小田（D）、服部（E）、伊藤（F）、石井（G）、上田（G）、徳永（G）、壇上（I）、羽山（I）、山崎（J）、増山（K）、滝沢（L）　　以上16名

前日までの曇りの予報にもかかわらず恨めしいカンカン照り、キャディさんの言によればコース内では40℃は確実とのご宣託。普段不摂生をかさねている前期高齢者入り直前のわれら16名、熱中症でノーリターン者発生必至との予想にもかかわらずなんの奇跡か全員無事18ホール終了できたことはご同慶の至り。

プレーの内容も、アスレチッククラブ通い（女性の水着やレオタード姿をみるのが目的では？）の甲斐あって見違える程に引き締まった体形で久々に登場した宮本君が豪打で全ドラコンを制しグロス78、ネット65の好スコアで優勝したほか、もう一名小田君のグロス79を含めアンダーパーが4名も出るという酷暑にかかわらぬ好成績でした。

プレー終了後も如水会の先輩でもある当クラブ結城支配人より寄贈いただいた赤ワイン4本をはじめ豪華（？）賞金、賞品の表彰式,真摯な反省と素朴な自慢も交えた当日のプレーの意見交換から果ては政治の現状批判まで42年如水会らしい格調高い懇親会と続き、名残尽きぬものがありましたが次回9月26日湘南カントリークラブで再会することを約して散会した。

(石井記)

尚、本年最後の11月のマスターズは、17日を変更し、11月24日（勤労感謝の日の振り替え休日）に開催となります。
場所は、未定です。（候補：立川国際、長竹カントリー）

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スタート前集合	懇親会	優勝者表彰

日　時　平成20年3月27日（木）　
場　所　日本カントリークラブ
参加者　A本田英生、B石川純祐　C永井孝彦、宮本皓一、D月崎博章、F中村恒雄、G上田和雄、J山崎信之輔、K増山晴英、佐野直紀
　
数日前には雨の予報が出ていたが、当日は上天気で、最高気温も17度と絶好のゴルフ日和となり、山崎信之輔、川村忠太郎両君の新ゴルフ愛好会幹事のスタートに相応しいゴルフ会になった。川村幹事は風邪で体調不良で欠場したが、自分の所属コースでもあり、スタート前には顔を見せ、新幹事の責任を果たされた。

毎年1回はゴルフ愛好会で使っているコースにもかかわらず、今回は、グロスで100を切った選手10人中4人と42年会にしては結構攻め倦んだ。優勝は、佐野直紀君。グロス102、ネット72のパープレーで、遂に念願の初優勝を果たされた。準優勝は、ベストグロスの85でまわった上位入賞常連の上田和雄君。

この2人は、早くも秋の42年会マスターズ・オープンコンペの参加資格を得た。ニヤピン賞は、中村、永井、宮本、山崎の４君、ドラコン賞は、本田、月崎の両君。2番目のドラコンのホールで、2組目の増山君がフェアウェーで3組目のドライバショットをじいーと見ており、飛ばし屋宮本君のボールが若干ラフに転がったとき、なんということでしょうか、300ヤード先で普通は聞こえないはずの増山君の「ほらな」という声が聞こえてしまった。もし優しい宮本君でなかったら・・・。

今回は参加者が10人で当会としては少なめだったが、本田君が初参加され、今後継続出場を誓った。　表彰式は、例によってワイワイガヤガヤと進行し、上田君のゴルフ講義・・・「30ヤード以内のアプローチは腹でスウィングするのだ」という格調高い指導に全員頷いていたが、特にメタボの石川君が安心したと大いに喜んで、無事パーティがお開きとなった。

第2回は5月19日（月）　青梅カントリークラブで開催予定。

文責：月崎

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ゴルフ会会員の皆様、新年おめでとうございます。昨年は、桜五分咲きながら、三つ葉つつじなどが咲き誇る春の日本カントリーに始まり、北風2,3メートルの快適なコンディションの湘南カントリーまで合計5回のコンペを開催、相模の真夏の深いラフや湘南の上につけたら止まらないグリーンに悩まされながらもそれぞれのコースのキャディーさんに励まされ、楽しいゴルフを展開してまいりました。

本年も昨年同様、5回の開催を予定しております。開催は、そのつど案内メールを出し、5組を目標に先着受付といたします。運営方針としては、大勢の皆様が参加できるよう春、夏休み期間などには、平日開催とし、平日開催を増やしてまいりたいと思います。また審査の公平を図るため、ハンディキャップ制を採りつつも、時折ダブルぺりアも取り入れることとしたいと思います。

我々齢60代半ばを迎えつつあり、高年齢化とともに弱りがちな体力と精神を、歩き、飛ばすことによって鍛えてゆきたいと思います。本年も大勢の皆様の参加を期待しております。

なお、昨年末には幹事が交替し、今年は山崎と川村が勤めてまいります。宜しくお願いいたします。ご意見、ご要望があればお寄せください。

本年も皆様とともに、還暦の松をはるかに越えるドライビングショットをかっ飛ばしたいと思います。宜しくーーー！ホアーーー！

ゴルフ愛好会幹事：川村忠太郎（記）

場所:湘南カントリークラブ
開催日:平成19年11月16日(金)
参加者:14名（Ｃ）宮本皓市　（Ｄ）月崎博章　（Ｅ）服部達（Ｆ）伊藤豊　中村恒雄（Ｇ）石井勝博　上田和雄　徳永興亜　（Ｊ）山崎信之輔（Ｋ）川村忠太郎　佐野直紀　増山晴英　松岡勲　（Ｌ）早川良一

本年最後のＳ42年会ゴルフコンペ「マスターズ・オープン」は、湘南カントリークラブにてマスターズ有資格者6名及び一般参加者8名の14名で開催された。
天候はうす曇、天気予報では相当の寒さが予想されたが、北の風２〜3メートルの中寧ろ快適コンディションであった。コースコンディションも良好、当コースのグリーン周り・グリーン上の難しさは定評があるとは言うものの6名が100オーバーを叩いた。

(成績)
成績は、宮本皓市君がグロス９１、ネット８０でマスターズ優勝、グランドチャンピオンとなり5年間のシード権を獲得した。またマスターズの準優勝は伊藤豊君のグロス８６、ネット８１、オープンの優勝は服部達君のグロス９０、ネット８０、２位にはマスターズ優勝の宮本君が入賞した。表彰はマスターズの優勝・準優勝、オープンの優勝、準優勝、3位、及び飛び賞7位及びブービーに対して行われた。このほかドライビングコンテスト（2ホール）、ニヤピン（4ホール）も争われドラコンは山崎、服部の両名が衰えぬパワーを立証、ニヤピンは早川（2回）、山崎、徳永の各氏が集中力を立証した。残念ながらマスターズ3位の川村君は表彰の対象とならなかった。

(幹事交代、来年の予定)
尚、これまで宮本、徳永両君が42年会ゴルフ会の幹事を3年間勤めて来たが、今回のマスターズ・オープンを以って降板、来年からは山崎、川村の両君へ引き継がれることとなった。宮本君、徳永君これまで永らく有難うございました。山崎君、川村君宜しくお願いします。

新幹事からは来年以降ハンデ戦とペリア方式を交互に行いたいとの表明があり皆同意した。
来年のスケジュールについては、参加者の中には未だ現役は残っているものの、多くがウィークデー可の状態になってきたことから平日開催とすることとなった。
来年の日程は、第一回コンペは3月28日（金）日本カントリー（仮）の開催が決められたほか、以降5月、7月、9月、11月の月中のウィークデー開催（日にちは未定）で大筋が決められた。

愛好会以外の方で興味のある方は42年会ホームページの掲示板をご覧になって、アドホックでも結構ですので是非ご参加下さい。

文責　佐野（Ｋ組）

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場所：青梅ゴルフ倶楽部
開催日：9月22日(土)
参加者:19名、A: 小杉俊二、B: 石川純祐、C: 宮本皓市、D: 月崎博章、F: 伊藤豊、G: 石井勝博、上田和雄、田所保、徳永興亜、H: 成瀬　聰、I: 檀上正泰、J: 綾部真人、山崎信之輔、K: 川村忠太郎、 佐野直紀、増山晴英、松岡 勲、L: 早川良一、滝沢義弘

賞品援助費：OB、ペナルティー、3パット以上、ショートホールのワンオンしない場合、オネスト
トップシーズンの土曜日5組の予約をしていただき、さらに賞品まで頂き先輩の当倶楽部経営委員鈴木秀一先輩に感謝。
天気予報では当日まで30度を超える夏日とのことで、練習で既に汗ダクでスタートとなった。還暦すぎの皆さんとは思えない力強いスイングとキャディーさんに感心されて無事にラウンドすることが出来た。
成績(ネット)：成瀬70、松岡72、滝沢72
久々参加の成瀬君が組み合わせに恵まれたとのことで見事2アンダーでの優勝をかざった。2位の松岡君はゴルフ関係の仕事に長く携わっている成果を如何なく発揮し79で栄えあるベスグロを獲得した。
今回幹事が色々知恵をしぼってゲーム色をだし、オネストと罰金(OB、ペナルティー、3パット)で資金を集め賞金に。なかなか好評の企画であった。
幹事から交代したいとの申し出があり了承。3年間ご苦労さまでした。有り難うございました。次年度幹事は推薦により山崎（J）君、川村（K）君がまず1年間担当することになった。自由人が増えてきたため平日開催が増えそうである。
パーティー終了後例によって有志で飲み会をすることになり倶楽部に適当な店を紹介してもらったところ、クラブバスで店まで送ってくれ多くのゴルファーのお定まりコースのようであった。たまに集う仲間の大切な楽しみのひとつであり、とりめのない話に盛り上がり時間の過ぎるのも気にせず痛飲し解散した。

(上田)

次回は、本年最後のマスターズを11月16日　湘南カントリーでの開催と決まりました。
案内は、10月中旬迄に致します。　

（ゴルフ幹事）

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日時：　　5月19日（土）
場所：　　武蔵の杜カントリークラブ
参加者：　宮本(C)、吉川(C)、服部(E)、河井(G)、徳永(G)、川村(K)、松岡(K)、高原(L)

右はOBですよと言われたら、何故か球はそちらに飛んで行くてことありますよね。5位はホームページにゴルフ会のレポートを書く役目とのことで、5位にはなりたくないと思っていたのに、何故かなってしまったボヤキから書き始めました。

5月19日土曜日、武蔵の杜CCで行われた本年2回目のゴルフ会は、好天のもと8名の参加者で行なわれました。いつもより人数が少なかったのは連休疲れで敬遠された方が多かったからでしょうか。

8名の成績は80のべスグロの松岡君をトップに80台が5名、100台が3名と2極に分かれました。優勝は宮本君。おろしたてのアイアンが切れ味するどくグロス83、ネット72で優勝。グロス88の川村君が同ネットで惜しくも準優勝でした。最終ホールのトリプルが痛かったですね。地主の松岡君は１打及ばず3位でした。この上位3名がドラコン、ニアピンを独占しました。独禁法違反です。

遠くに聞こえた雷鳴が懇親会を始める頃には土砂降りとなり、しこたま呑んで出来上がった頃にはまた晴れ上がり、天候には恵まれました。呑み足りない4人組は越生のお蕎麦屋さんでの二次会にいそいそ出かけました。

次回は7月11日(水）　相模CC　5組　8:00スタートです。　　　　　

記　E組　服部

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日時：　　4月1日（日）
場所：　　日本カントリークラブ
参加者：　5組　18人
B奥山　B大胡　C吉川　D月崎　D斎藤　F伊藤　F中村　G石井　G上田
G徳永　H成瀬　I羽山　J綾部　K川村 K増山　K松岡　L早川　L滝沢

本年第一回のゴルフコンペが、埼玉県の日本カントリークラブで、開催されました。日本カントリーは、何かとても凄い名称のゴルフクラブですが、コースは、島国日本にふさわしい比較的距離の短いこぢんまりしたコースでした。尚、名前の由来は、日本勧業銀行がメインになって設立したコースだからだそうです。春爛漫、箱庭のように美しいコースでした。幹事の目論見とおり、櫻は、5分咲き、みつばツツジやその他の花々が、私達を歓迎してくれました。そして、春の強風と、黄砂も、プレイヤーの前に立ちはだかりました。そんな中、ゴルフに集中し、なんと、グロス78で廻ったプレイヤーが二人もいました。ゴルフのために筋トレに励んでいる上田和雄プロと、野球で鍛えた体でかっ飛ばす伊藤豊プロの二人です。ドラコン・ニアピンは、この二人がほぼ独占。ベスグロは、二人も居るので無しにして、ワスグロ賞を○○さんに贈呈。参加者18名中、グロス70代の人が二人もいるとは、何とレベルの高いコンペでしょうか。　このようなレベルの高いコンペには、俺の実力では恥ずかしくて到底参加できない、と思われた同窓生の方々、ご心配なく。最初の数ホールはゴルフに来たのですが途中から花見に代え、パーティーで美味しい地酒を楽しんだ人が殆どでした。優勝は，中村恒雄さん。グロス90、ネット67、5アンダーという、素晴らしい成績でした。おめでとうございます。最近100を切ったことがなかったそうですが、今日は、メンバーに恵まれた結果だそうです。次回は、5月19日。奮ってご参加下さい。

記:Ｇ組　吉川晋平

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本年を締めくくる最後のコンペ、｢マスターズ・オープン｣は参加予定の峰崎君（D）が佐呂間町の竜巻事故の慰問、石井君（G）が急遽の不参加となり、有資格者6名、オープン参加4名で、こじんまりと開催しました。生憎の雨にたたられましたが、プレイには大きな支障はありませんでした。

今回のオープンは雨なんか気にしない宮崎から戻った吉川晋平君がグロス84、ネット70でぶっちぎりの優勝をしました。おめでとうございます。2位は上田君がグロス83、ネット80でした。

マスターズ・オープンの優勝者吉川君はマスターズの有資格者でなかったため、上田君が2006年度のグランド・チャンピオンになり、マスターズ5年間出場のシード権を得ました。3位にはネット80の幹事・宮本君がはいりました。コースは決して易しくは無く、4割が100をオーバーしました。

本年はこれにてお終いですが、来年は下記の通りスケジュールを仮決めしました。開催5回のうち2回を平日開催に、週末は全て土曜日開催としました。場所については、1回目を例年通り日本カントリーをお願いしようということで、他は候補は挙がっていますが、決定ではありません。今回不参加の方でご意見があれば早めにお願いします。

来年は、これとは別に暇が出来た人も増えたので、一泊二日の遠方でのゴルフもという意見がありますので別途検討いたします。

愛好会以外の方で興味のある方HP掲示板情報を見て単発でも結構です、参加してください。歓迎します。

文責：徳永（G組）

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