一橋大学社会学部 | |
加藤哲郎ゼミ |
学部 |
社会学部 |
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学科 |
社会学科 |
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教官 |
加藤哲郎 |
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研究分野 |
政治学 |
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ゼミテン |
3年男 |
8(1人は副ゼミ。1人は留学生) |
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3年女 |
5(1人は留学生) |
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4年男 |
6 |
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4年女 |
7(1人は副ゼミ) |
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活動形態 |
輪読 |
担当者を中心に発表し、後に議論。 |
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グループワーク |
合宿中発表に向けたグループワーク有り。 |
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フィールドワーク |
合宿テーマにあわせ調査。 |
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その他 |
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合宿 |
9月初〜中旬 |
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サブゼミ |
なし |
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三商ゼミ |
あり |
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予習量・ゼミの長さ |
毎回の輪読範囲を読み込み、担当になっていればその部分のレジュメを切る。時間は3時間程度。 |
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コンパ |
任意でほぼ毎回あり。学期末には必ず。 |
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卒論テーマ例 |
「フリーター」「<帝国>的天皇制」「女性ファッション誌とグローバリゼーション」「公衆衛生を政治する」「儲けるNPO」など、基本的に全くの自由。 |
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教官担当講義 |
政治史 |
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新3年生へのメッセージ |
非常に多様なバックグラウンド、考え方のゼミテンがあつまっていて、いい意味でみんなばらばらなので、いろいろな刺激を受けられます。先生の考えやゼミのカラーが「自由」を重んじているものなので、卒論のテーマなども見事にばらばらです。基本的にアットホームなところも魅力です。 |
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その他、備考 |
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テキスト |
書名 | 著者 | 出版社 | |
グローバル社会民主政の展望 |
デヴィッド・へルド |
日本経済評論社 |