一橋大学社会学部 | |
貴堂嘉之 ゼミ |
学部 |
社会 | |||
学科 |
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教官 |
貴堂嘉之 | |||
研究分野 |
アメリカ合衆国社会史、人種・エスニシティ研究 | |||
ゼミテン |
(3年男) |
6 |
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(3年女) |
2 |
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(4年男) |
7 |
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(4年女) |
2 |
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活動形態 |
(輪読) |
週に3、4人が割り振られた章の要約・発表を行う | ||
(グループワーク) |
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(フィールドワーク) |
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(その他) |
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合宿 |
一年に一度、夏休み中に行う。勉強会を一日3から5時間行い、他は観光や飲み会を行う | |||
サブゼミ |
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三商ゼミ |
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予習量・ゼミの長さ |
ゼミの時間は4,5限となっており、大概6時くらいには終了する | |||
コンパ |
主に学期のふしめごとに行われるが、ゼミ後に有志で飲みに行くこともしばしば | |||
卒論テーマ例 |
基本的に、アメリカに関することならば幅広く卒論テーマとして認めてもらえる。つまり、アメリカに関することで自分の興味のある分野の研究に取り組める。 | |||
教官担当講義 |
アメリカ社会史特論、現代社会文明論など | |||
ゼミアピール、新3年生へのメッセージ |
貴堂先生はとてもやさしく、そしてとても面倒見のよい先生です。アメリカに興味があるという方はぜひ先生に会いに行ってみてはどうでしょうか。 また、オープンゼミなどにも気軽にお越しください。 | |||
その他、備考 |
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テキスト |
書名 | 著者 | 出版社 | |
自由を耐え忍ぶ | テッサ・モーリス=スズキ | 岩波書店 | ||
アメリカ 過去と現在の間 | 古矢旬 | 岩波新書 | ||
文化の場所−ポストコロニアリズムの位相 | ホミー・バーバ | 法政大学出版会 | ||