一橋大学社会学部 | |
倉田良樹ゼミ |
学部 |
社会学部 | |||
学科 |
社会学科 | |||
教官 |
倉田良樹 | |||
研究分野 |
労働政策・雇用政策など | |||
ゼミテン |
(3年男) |
4 |
||
(3年女) |
6 |
|||
(4年男) |
0 |
|||
(4年女) |
0 |
|||
活動形態 |
(輪読) |
あり 大体1〜3回で1冊の割合です。輪読後、本の内容に基づいて自由に話し合います。 | ||
(グループワーク) |
||||
(フィールドワーク) |
||||
(その他) |
夏学期は月に1回パワーポイントを使ったディベートをやりました。 | |||
合宿(時期、内容) |
8〜9月にゼミテンの都合に合わせて 輪読、卒論発表、遊びなど | |||
サブゼミ |
なし | |||
三商ゼミ |
あり 今年は若年雇用についてディベートをやる予定です | |||
予習量・ゼミの長さ |
今年は4:30〜8:00くらいでした。レジュメ担当は3、4回に1度まわってきます。 | |||
コンパ |
大抵あり。気分次第でご飯だったり飲み会だったりします。用事がある人は帰ることもできます。 | |||
卒論テーマ例 |
コミュニティ・ビジネス 非正規雇用(パート・アルバイト)など | |||
教官担当講義 |
国際労働論 | |||
ゼミアピール、 |
私たちは、「働く」ことについて幅広く学んでいるゼミです。倉田ゼミの研究テーマは身近で考えやすいテーマだと思うので、やりたいことが見つからないと思っている人にもぜひ来てほしいです。今年の3年生は半分が体育会所属なので、体育会の人もぜひ覗いてみてください。いろんな種類の人がいますが、価値観が違う人と話し合ったり、友達になれるのもこのゼミの魅力です。 | |||
その他、備考 |
下のテキストは今まで読んだもののなかの1部です。全体としてあまり難しい学問書的なものは読みません。 | |||
テキスト |
書名 |
著者 |
出版社 |
|
希望格差社会 | 山田昌弘 | 筑摩書房 | ||
ハマータウンの野郎共 | ポール・ウィリス | ちくま学芸文庫 | ||
若者と仕事 | 本田由紀 | |||
日本企業の人事改革 | 都留康 |