一橋大学社会学部 | |
渡辺雅男ゼミ |
学部 |
社会学部 |
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学科 |
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教官 |
渡辺雅男 |
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研究分野 |
社会科学、社会学 |
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ゼミテン |
3年男 |
3 |
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3年女 |
1 |
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4年男 |
2(その他に休学1名) |
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4年女 |
1 |
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活動形態 |
輪読 |
あり |
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グループワーク |
なし |
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フィールドワーク |
なし(やろうと思えばできるかも) |
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その他 |
やろうと思えば何でも(今年は河原で鍋をした) |
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合宿 |
今年はありでした(通い合宿、ヴェーバーと映画10時間くらい?) |
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サブゼミ |
あり(普通にゼミが週2回) |
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三商ゼミ |
なし |
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予習量・ゼミの長さ |
輪読の箇所の多さによる 少ないときは15分で終わることも ゼミは定刻+1時間くらい |
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コンパ |
学期末とゲストが来たとき |
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卒論テーマ例 |
あまりにたくさんありすぎて忘れましたが、自分を社会的な視点からみる、というものと、教育に関するものが多いそうです。私が読んだのは、水俣病に関するものと、就職活動を社会科学的な視点で見たものと、ブラックミュージックの歴史から社会を捉えたものなどです。 |
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教官担当講義 |
社会構造論・社会科学概論・社会変動論 |
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新3年生へのメッセージ |
自分の好きなことを探せるゼミだし、自分の本当にやるべきことを検査してくれるゼミだと思います。自分のやりたいことを見つけたい人、自分のやりたいことは思い込みではないのかと疑問に思って悩んでいる人にはおすすめです。悩める人ほどお勧めなゼミだと私は思います。 |
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その他、備考 |
テキストは今年使っているもので、来年は変わります。昨年度はFulcher&ScottのSociologyという洋書を読んでいたそうです。今年和書ばかりなので、来年は洋書読みたいなーとゼミ幹は勝手に思っていますが、別にそうじゃなくてもいいと思います。 |
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テキスト |
書名 |
著者 |
出版社 |
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資本論 第一巻 | マルクス | 筑摩書房 | ||
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 | ヴェーバー
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岩波文庫
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法の哲学 | ヘーゲル |
中公クラシックス |