一橋大学社会学部  
田邉秀樹ゼミ
学部
後期共通
学科
教官
田邉秀樹
研究分野
ドイツ・オーストリア音楽文化論(オペラ、オペレッタ、芸術歌曲、大衆歌謡、民謡、近代シャンソンetc)、舞台音楽文化全般
ゼミテン
3年男
0
3年女
1
4年男
0
4年女
0
活動形態
輪読
ゼミテンの知識、興味の対象、語学力に合わせて教材を選ぶ。夏学期はウィーンミュージカルの原語(独語)のパンフレットなどを読みました。冬学期はモーツァルトオペラの台本を読む予定です。もちろん日本語や英語の本を読む年もあります。
グループワーク
 
フィールドワーク
 
その他
AV教材をよく使います。オペラやミュージカルの舞台などのビデオやDVDを教授の解説で見たり。課題や興味でこれらをお借りして家で見てくることもあります。生の舞台を観に行くことももちろん大切な勉強の一つです。
合宿
やるときは8月、やるかどうかはゼミテンの希望によりけりです
サブゼミ
なし、希望により院生のゼミに参加可能
三商ゼミ
予習量・ゼミの長さ
夏学期は独長文を一回にA4二枚分くらいでした。ゼミの長さは1.5〜2時間。ゼミテンの人数にもよると思います。
コンパ
あまりありません。ゼミテンの人数によると思います。
卒論テーマ例
教官担当講義
クラス語学、教養ゼミ、各国文学論(ドイツ文学)、音楽論(西洋)など
新3年生へのメッセージ
後期共通ですから、副ゼミとしての履修もおすすめです。ちょっとした興味から世界が広がるのって素敵だと思いませんか?音楽の都ウィーンの調べからブロードウェーミュージカルまで、好きなものをとことん追求できるのがこのゼミです。また院の言語社会研究科の教授なので、基礎からレベルの高い研究に渡って幅広く接することができます。活動場所の教授の研究室は東の国際研究館です。一橋で最も国際的な空間で華麗なる音楽文化に触れてみませんか?
その他、備考
テキスト
書名
著者
出版社
Elisabeth das Musical(ウィーンミュージカル『エリザベート』) 公演公式パンフレット Programm Wideraufnahme Theater An der Wien