一橋大学社会学部 | |
吉田裕ゼミ |
学部 |
社会学部 |
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学科 |
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教官 |
吉田裕 |
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研究分野 |
近現代日本政治史 |
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ゼミテン |
3年男 |
6(うち1人は留学生) |
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3年女 |
5 |
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4年男 |
10 |
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4年女 |
3 |
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活動形態 |
輪読 |
ゼミ内で決めた課題図書を、章や区切りの良いところごとに分けて毎週1人ずつ発表、議論をします。 |
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グループワーク |
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フィールドワーク |
今年は靖国神社を見学しました |
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その他 |
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合宿 |
例年夏休みに行なうのですが、今年はゼミテンの予定が合わず実施されませんでした。 |
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サブゼミ |
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三商ゼミ |
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予習量・ゼミの長さ |
課題図書を読み込んでおくことは前提。ゼミの長さは2時間前後。 |
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コンパ |
今年はあまりゼミテンの予定が合わないので頻繁には開かれていません。学期終わりなどの節目にはアフターがありますが、飲む量は人それぞれです。但し先生はお酒が大好きです。 |
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卒論テーマ例 |
『長崎平和式典の歴史』、『小沢一郎の政治思想』、『日本のヤミ社会構造』 など |
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教官担当講義 |
「政治史」「政治と社会」「政治学」 |
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新3年生へのメッセージ |
基本的には日本近現代史を中心とした研究となりますが、3年の冬学期から卒論の基礎研究が始まりますので、自分の興味・関心のある分野の勉強を自由に出来ます。自立した研究を行ないたい方に適したゼミと言えると思います。 |
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その他、備考 |
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テキスト |
書名 |
著者 |
出版社 |
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岩波講座日本通史第19巻掲載論文 「アジアの日本観・日本のアジア観」 |
内海愛子 |
岩波書店 |
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敗北を抱きしめて |
ジョン・ダワー |
岩波書店 |
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容赦ない戦い |
ジョン・ダワー |
平凡社ライブラリー |