前期合格最低ラインの実情
第3話
過去問対策の重要性
法学部 現役 女
圧縮後のセンター試験得点率:約87%
センターと2次の合計得点:639/1000(合格最低点+17点)
{センター試験の得点分:約233/270 2次試験の得点分:約406/730}
一橋模試の判定:河合B 駿台ー 代ゼミー
一橋大学法学部に合格するためにはどの教科も失敗できないと思っていましたが、私は日本史が苦手でした。
苦手というよりは、間に合っていませんでした。高校の授業のペースが遅く、受験前日まで必死で頑張りましたが、結局自信は全く無いという状態で本番を迎えました。
1日目
国語
要約から始めましたが、ほぼ完璧に書けてかなり嬉しくなったのを覚えています。
古文が出題されましたが、古文単語の意味を答える問題ができなかったのであまり点数はよくなかったと思います。
点数としては60/110くらいだと思います。
数学
当日は問題を見て解けそうなものから解きました。第4問のベクトルの問題は余裕で完答しました。
第3問も普通に完答できました。しかし第1問だけでなく第2問まで苦手の整数問題であることに気づき、かなり焦りました。
結局どちらも3割くらいしかできず、第5問も焦って完答できず、あまり感触はよくなかったです。
点数は100/180くらいですかね。1日目はパッとしない手ごたえでした。
2日目
英語
第1問の内容説明はあまりできませんでした。でもリスニングが驚くほど聞き取れたので調子を取り戻すことができました。
英作文は受験前に覚えた20の自由英作文から使えそうなフレーズをつむぎ出して、それらをつなげて作りました。
デキとしては第4問のリスニングは完璧で、第1〜3問が6割くらいでしょう。点数は180/280くらいだと思います。
日本史
第1問は1990年代前半の過去問とほぼ同じですらすら書けました。8割がた出来ていると思います。
第2問は(1)〜(3)が全く分からず勘で埋め、(4)だけ完璧にこなしました。多分2割くらいしかできていません。
第3問は自分の予想とは違う問題が出てきてショックでしたが、自分の記憶を全て使って埋めました。何とか半分くらいの点が取れていると信じたいです。
点数としては70/160くらいでしょう。これでも思ったよりは全然出来たので受かったかもしれないと思いました。
一橋大学の入学試験では地歴を筆頭に、過去問が割と繰り返されることがあります。なので過去問対策が非常に有効です。
特に地歴はできれば15年程前までさかのぼるといいでしょう。私に限って言えば、日本史の第1問が過去問とかぶっていなければ多分合格できていません。
あと二次試験当日についてですが、教科と教科の間の休み時間がなんと2時間近くあります。
試験教室はとても空気が悪く、二酸化炭素が充満していて頭が働かなくなるので、休み時間は外の空気を吸うといいと思いますよ。頑張ってくださいね!
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