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前期合格最低ラインの実情



第4話
  合否は判定では決まらない


社会学部 現役 女

圧縮後のセンター試験得点率:約85
センターと2次の合計得点:620/1000(合格最低点+9点)

{センター試験の得点分:約150/180 2次試験の得点分:約470/820}

一橋模試の判定:河合 駿台 代ゼミ




私は一橋模試を河合しか受けず、しかも判定はこれ以上下のないD判定というものでした。 世界史には絶対の自信を持っていましたが、それでも模試の判定がもはやコンプレックスとなってしまい、合格できる自信はなかなか持てないまま、本番を迎えました。

1日目
国語
練習通り融合文から解こうと思ったら、なんと古文が出題されており、古文が大の苦手だった私は頭が真っ白になってしまいました。 第2問はせいぜい2割くらいしかできてないでしょう。壊滅しました。 第1問も微妙で、多分点は半分も取れていません。第3問の要約は直前演習でずっとできていた時と同じような手ごたえで、まあ6割以上はなんとか取れていると思います。 点数としては80/180くらいでしょう。

数学
社会学部志望者の多くが苦手なように、私も数学が苦手でした。第1問は直前まで集中的に整数対策をしていたからか、7割がた取れたと思います。 第2問はドツボにはまって全くできませんでした。第3問は割と健闘したので半分以上の得点は取れていると思います。第4問はほとんどできましたが、(2)の計算を間違えました。 第5問はとりあえずいろいろ書いてみましたが、点につながるものだったとは思えません。 結局0完ですが、取れる部分点はしっかり取れたと思います。点数は50/130くらいでしょうか。数学が苦手な自分にとっては健闘したほうでした。


2日目
英語
なんだかんだで1日目はD判定が示す通りのデキでしたが、私は勝負は2日目だと決めていたので、とにかくあと2教科で逆転するぞという気合で臨みました。 第1問はとにかく必死でやって可もなく不可もなくというデキ。7割くらいはできたでしょうか。 第2問は後回しにして先に第3問の英作文をやりました。3個あるテーマのうちの2番目のテーマは演習で1度書いたことがあるテーマだったのでそれを選び、それなりにできました。 第4問のリスニングはまさかの要約問題が出題され、時間を使いすぎてしまいました。 そのため後回しにしていた第2問に時間がさけず、超高速読みをする羽目になりました。結局全部は解けきれず、第2問は4割くらいしかできていません。 英語は点数としては160/280くらいだと思います。差がつきやすい英語で思ったよりできなかったので、ショックは大きかったです。

世界史
絶対の自信を持っている世界史。しかし周りを見渡すと他の社会学部受験生も当然自信を持っているに違いないと感じられ、その人たちを逆転できるかは不安でした。 いざ解いてみると、全体的に本当に簡単でした。出るべきところが全部出たっていうかんじです。 第1問はすごく自信がありました。項目別に対比させる書き方はよく演習していたのでとりあえず不足はないと思います。8割くらいは取れているはずです。 第2問はちょっと自信がない問題もありましたが、それでも高得点が取れていると思います。7割くらいですかね。 第3問は鉄板と言える問題でした。自分が特に重点的に勉強していた19〜20世紀の朝鮮・清朝史だったのでハズレはないと思います。というか9割くらいの点が取れていると思います。 手ごたえは抜群で、点数も180/230くらいは取れたと思います。とりあえず他の地歴科目が難化していることを祈りました。


模試の判定、気になりますよね。一喜一憂していいと思います。でも模試の判定で合否は決まりません。 A判定で落ちる人はいるし、D判定で合格した人がここにいます。最後は気持ちだと思うんです。 「どうしても一橋に行きたい」そう思い続けた人が最後の最後に勝つんです。一橋を愛してください。 辛い時期もあると思いますが、自分・友達・先生・家族…信じることができる人や頼れる人がそばにいるはずです。 そういう人たちを大切にして頑張ってください!




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