前期合格最低ラインの実情
第6話
突然の体調不良・・・涙の合格
商学部 現役 女
圧縮後のセンター試験得点率:約84%
センターと2次の合計得点:601/1000(合格最低点+15点)
{センター試験の得点分:約211/250 2次試験の得点分:約390/750}
一橋模試の判定:河合D 駿台A 代ゼミー
初めての東京。それも一人。慣れない環境からか、私は前期試験前日に重度の胃腸風邪になるというハプニングに見舞われてしまいました。
前期試験前日は受験の神様に見放されたような気持ちになり、また誰にも頼ることができない寂しさもあり、一人きりのホテルで大泣きをしてしまいました。
1日目
国語
体調最悪の中、試験開始のベルが鳴りました。高校の国語の先生から、商学部志望なんだから英語と数学をやればいいよと言われていたので、
要約の練習さえしていませんでした。しかし本番は適当に自分でまとめてみたらいい感じのデキになっていたのでラッキーでした。
点数は60/125くらいですかね。
数学
得意科目で配点も高いので、3完以上を目標としていました。しかし、体調不良からか、なかなか思考が働きませんでした。
第4問は一応完答したものの、結局他の問題は答えにはたどり着くことができず、血の気が引きました。
しかしそれ以外の問題も書ける限りのことは書きました。多分90/250くらいです。
思っていたよりもはるかにデキが悪く、自分の体調管理の甘さを本当に悔みました。悔しくて悔しくて、ホテルに帰ってまた涙を流してしまいました。
2日目
英語
1日目よりは体調も良化し、なんとか力を出し切れるような状態になりました。世界史が全くと言っていいほどできない私にはもう英語で挽回するしか道はありませんでした。
試験中は抜群の集中力で、長文2つ、英作文、リスニングとも自分としてはこれ以上ないデキでした。
200/250くらい取れているかもしれません。それほどに会心のデキでした。
世界史
河合塾の一橋模試で150点中12点というミラクルな点数を叩き出し、苦手で配点も低いので逃げてばかりいた世界史。
本番ももちろんできたはずがありません。とりあえず白紙にはしないようにしようと、それっぽいことを埋めていきました。
ただ1問だけどこかでやったことがあるような感じの問題だったため、それはしっかり書けました。
おそらく良くても40/125くらいの点数です。しかし2日目は満足のいくデキでした。
地方出身の人は、おそらく試験前日は一人でホテルに泊まることになります。何かあっても親しい人は誰もいません。
それはそれは寂しいです。受験生の皆さん、くれぐれも体調管理にはお気をつけください。
そしてもしも風邪に限らず何かハプニングが起こったときも、焦らずに自分の力を出し切ることだけを考えてがんばってください!
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