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夏休みの勉強法 大辞典 〜高校3年生〜

Q,夏休みには毎日1つ英語の長文を読もうと思います。オススメの問題集を教えてください。出来れば和訳、記述が主のもので、2次試験に通じるようなものがいいです。
A1,夏休みには『長文問題精構』(旺文社)という問題集を使っていました。 やや易しめの長文から始まるので取り組みやすかったように思いますし、割と量があるので夏休みにこの一冊と決めてやる問題集としてはお勧めです。 あとは、私立の過去問なんかを定期的にやるというのもいいかもしれません。私立の長文は語数が多いので速読の練習にもなると思います。


A2,記述問題のトレーニングをしたいのであれば、Z会の『英文解釈のトレーニング(実戦編)』をとりあえず薦めます。この問題集は平均80〜100語程度の読解問題を集めたもので、2次試験対策には適しているんではないでしょうか。しかし、少し解答に疑問を感じることがあるかもしれません。(まぁ個人的な感想ですが・・)

あと、東京外語大や大阪大の過去問などは記述練習には十分効果を発揮すると思います。

記述以外も視野に入れると、『英語総合問題集』シリーズ(駿台文庫)が個人的に好みの問題集でした。偏差値次第ではいきなり上級篇に取り掛かっても問題ないと思いますので、さらなる英語のレベルアップを狙いたいのであれば是非挑戦してください。


Q,夏休みとかずっと勉強してると たまにすごく眠たくなってくるときありませんか? そんな時どういう風に解決したりしてるか是非教えていただけたら 嬉しいです。よろしくおねがいします。
A,私も受験勉強は睡魔との戦いでした。特に英語の長文とか読んでいるとすぐ眠くなってしまって…。 そんなときは、思い切って一眠りするといいと思います。 といっても、布団の上で寝るのではなく、机の上で15分〜30分くらい。 短い時間でも、眠気はバッチリとれます。 逆にあんまり長く寝てしまうと、余計に眠くなって逆効果ですよ。 それでは、暑さと眠気に負けないで、受験勉強頑張ってください!


Q,まだ全然基礎がしっかりしていない漢文や古文をやりたいと思うのですが、先輩方が使った参考書で何かいいものはありますか?
A,古文の文法がまだしっかりしていないというのであれば、『古典文法基礎ドリル ステップアップノート30』(河合出版)がおすすめです。漢文の基礎的な部分に関しては特に何かを使っていたという記憶がないのでアドバイスしづらいのですが、薄めの本でいいので本屋で自分にあいそうなものを探すのもいいかもしれません。 それらが終わればセンター形式の問題集をやってみるといいと思います。センター形式であればなんでもいいと思いますが、まだ実際の過去問はあまり解かない方がいいと思います。


Q,日本史の通史をなるべく早く終わらせて、夏休み中に記述対策を始めた方がいいのでしょうか?
A,通史は極力早く終わらせて実際の過去問を見てみるといいでしょう。 実際に過去問を見れば分かると思いますが、一橋の問題はとてつもなく難しいです。しかし、出題範囲にある程度の傾向があります。その傾向を頭の片隅に入れつつ、『日本史論述のトレーニング』(Z会出版)などの問題集にとりかかってみるといいと思います。


Q,夏休み中はセンター用の勉強だけでいいでしょうか?
A,夏休みこそ二次を意識した勉強が必要だと思います。英数国をこの時期にある程度の目安がつけておけば、秋以降に理科・社会に十分に時間がかけられるからです。とは言ってもあまり無理することなく、確実に基礎から積み重ねていきましょう。


Q,先輩達は夏休みにはどれくらい勉強していましたか?私は12時間を目標として頑張ろうと思うのですが十分でしょうか?
A,時間に関しては一概にどうこう言えないのですが、一つの目安としては「机に向かった時間ではなく自分が勉強に集中していたと思う時間」という委員会内でアンケートをとったところ大体8時間でした。集中していなくては机に向かっていてもなかなか効率ははかどらないものですからね。


Q,夏休みになってから毎日英語の長文を読むようにしているのですが、辞書で単語を調べて全文和訳しているので、そのせいで英語にばかり時間がとられてしまっているんです。学校の先生には全文和訳をするように勧められたのですが… 先輩はどのように英語を読んでいましたか?やはり全文和訳をしていたのでしょうか?
A,全文和訳は力になると思います。 和訳することにも慣れますし、語彙も増えますからね。 まだ時間のあるこの時期にやっておいて損は無いと思います。 ただ時間がかかることが気になるとのことなので、 一応私がやっていた方法を紹介します。

まず英文を何も見ずに読みます。この際にわからない単語などは、 言い換え表現や前置詞から推測しておきます。

次に内容を自分の中で噛み砕きます。余裕があるなら要約や趣旨などを 書いてみたりします。

最後に解答を見るなり辞書を引くなりして、何を間違ったかを理解します

以上です。これで英文を読みなれますし、辞書を使わないで読む癖がつきます。 また、一橋で出題される要約や内容説明の練習にもなると思います。 ただ、時間は短縮できますが、ある程度単語力が必要になること、 手を動かさないことなど問題点もあることに注意してください。 私もこれをやったのは2学期からだったので、 英語に自信がついてからのほうが良いかもしれません。


Q, 私は数学の問題を解くスピードが遅いので、夏休み中にともかく速く、正確に解く力を身につけたいと思っています! そこでセンターの過去問を一日に大問一つずつ、時間を計って解いていこうかな〜と考えたのですがどうでしょうか?? もし他にアドバイスがあればお願いします!!
A,スピードを上げるという点でセンターの過去問を解くというのはとてもいい考えだと思います。センターは量も多いので正確な計算力が身につけられると思います。大問一つだけでなく余力のある範囲で積極的にセンターの問題を利用してください。ただ、一つだけ注意してほしいことがこの時期に過去問をやり過ぎないようにして、試験直前用に問題はある程度残しておきましょう。そのために、河合塾や駿台などから出版されているセンター形式のマーク式問題集を利用していくのもいいと思います。

他の方法としては、同じ問題を繰り返し解くということが挙げられます。この作業は一見すると面倒で時間の無駄のように見えますが、数学の解法を正確に理解する上で必要なことですし、問題を解くスピードも着実に速くなります。ぜひ参考にしてみてください。


Q,8月の全統マーク模試を受けるのですが、各教科どれぐらいの点数がとれるようにすればよいですか?
A,8月にマーク模試を受けるということですが、この時期は、どれぐらいというのはあまり気にせず、力試しくらいの感覚で受けたらいいのではないでしょうか。特に、理科や社会などは直前に追い込みがきくので、それからでも十分に伸びる可能性があると思います。逆に、英数国、特に英語はこの時期からある程度とれていると強いです。どれくらいというと難しいのですが、8割くらいでしょうか。 これはあくまで目安ですし、模試は時によって難易度も異なるので、はっきりしたことが言えず、申し訳ないのですが…。 偉そうに言っていますが、私も去年この模試を受けたとき数学は両方60点台、地学35点で余裕のE判定でした。それでも本番までにはなんとかなりました。基礎を固めるのはとても大切なことなので、これからも続けてがんばってください!


Q,もう高3(社会学部志望)なのですがいまだにセンター模試で7割ぐらいしかとれなくて、二次なんて全然手をつけられる状態じゃありません… これから二次を中心にやったほうがいいのですか?それともセンターがもっととれる位の基礎力をつけるまでは基礎固めをしたほうがよいのですか?ちなみに地歴は地理選択です。
A,
英語→まずは単語を、次に英文の全体的な内容把握をする練習をできる限りやってみてはどうでしょうか。一橋の問題は直接的な和訳はあまり出ないので、全体の要訳をする心構えで他の英語の問題も解いていってください。

数学→今持っている問題集を一通り解いてみてください。その後は過去問を解いて二次の傾向を分析しつつ、苦手なところを潰していってください。

地歴→地理選択者はマイナーなので、点数を稼げるようになれば心強いですね。過去問は覗いてみましたか?資料集を見ながらでもいいので一度やり終えた範囲の過去問を解いてみて、夏休みに入ってから字数の少ない論述問題に挑戦していくといいと思いますよ。社会学部で地歴を捨てるのは自殺行為です……

国語→私が一橋の二次国語の対策を始めたのはセンター後からでした。今はセンターで8割半を目標にして勉強をしていれば十分だと思います。ただ、現代文を感覚で解く癖は早めに捨てましょう。古文は600語位載っている単語帳をできる限り覚えること。文語文は苦手意識をなくして読めるくらいにしておきましょう。

センター→理科の対策は順調ですか?社会学部は数学120点、センター理科100点というありえない配点※なので対策を怠ると痛い目をみます。(私はその経験者です笑)

※この配点は回答時のものです。今年度の配点は関連資料でご確認ください。


Q,私は高3の社会学部志望ですが、現在数学がかなり致命的です。配点などを調べてみた感じでは英国社に比べてそんなに得点の比率は高くはなさそうですが、かなりの難問だという印象を受けています。どの程度のレベルが必要でしょうか。今現在、高3の夏に赤本に全く手をつけていないというのは、もしかしてかなり危険なのでしょうか(汗)
A,さて、まず赤本に関してですが、別に今の段階では手をつけてなくてもいいんじゃないでしょうか?まあ、つけていてもそれはそれでいいですが…
でも、二学期になったら片っ端から解いていきましょう。下手すると模試やら何やらで間にあわなくなる危険性があります。

ところで、私が思うに夏休みの勉強とそれ以降の勉強では勉強の性格が違うと思います。夏休みはとにかく量です。暑いなかとにかく未修の分野や苦手な分野を一掃するためにも問題をがつがつ解きましょう。数学に不安があるようでしたら、目標としてこの夏休みに青チャートのページの上にある問題をすべて完璧にするのがいいのではないでしょうか?もし、青チャートの一部分を完璧に… というのが嫌なら『チェックアンドリピート』(Z会)を隅々までやるといいでしょう。とりあえずそこまでやってみてください。そうすれば夏休みの終わりごろには何かが見えてくるはずです。



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