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金融危機~原因、対処、出口あるいは次の危機

パネリスト
小幡 績(慶應義塾大学ビジネススクール准教授)
塩路 悦朗(一橋大学大学院経済学研究科教授)
張 秋華(ビジネス・ブレイクスルー大学院大学教授、元HSBC香港上海銀行東京支店中国業務推進室長)
水野 和夫(三菱UFJ証券チーフ・エコノミスト)
武藤 敏郎(大和総研理事長、前日本銀行副総裁、元財務事務次官)
吉國 眞一(みずほ証券シニアアドバイザー、元国際決済銀行(BIS)特別顧問、元日本銀行ロンドン参事、元国際通貨基金(IMF)理事代理)
李 立栄(株式会社日本総研副主任研究員)
コーディネーター
田代 秀敏(一橋大学経済学研究会OB)
   敬称略・50音順

日時:10月31日(土)14:00~16:30(13:30開場)
場所:兼松講堂

 2007年のアメリカ住宅バブル崩壊から始まり、リーマンブラザーズやAIG破綻により象徴される世界金融危機。金融市場に留まらずに拡大し、世界経済危機ともいえる状況を作り出しているこの問題に対しての検証、対策、そして未来を今回のシンポジウムではパネルディスカッションという形式で議論していきます。議論をしていただくパネリストの方々は、日本の金融業界、そして世界の金融業界の第一線で御活躍されている、まさに100年に1度と言われる今回の金融危機を議論するにふさわしい方々ばかりです。
今回のシンポジウムは、開かれた空間で多くの方々と金融危機に関する知識を共有することを目的としています。そのためシンポジウムは3部構成となっていて、段階を追って金融危機の全容をとらえていくという構成になっています。各部ごとの内容は、第1部では金融危機のそもそもの原因について、第2部ではこの危機を乗り越えるための対処法について、そして第3部では金融市場の未来と新たな危機の可能性について議論を深めていきます。また経済学研究会の部員一同が製作した冊子を配布する予定ですので、ぜひシンポジウムの参考資料としてご利用ください。
2時間半という短い時間ではありますが、このシンポジウムを通して金融危機の本質に対する理解を来場者の方々と共に深めていきたいと考えております。多くの方々のご来場を、経済学研究会の部員一同でお待ちしておりますので、ぜひ会場まで足をお運びください。

主催:一橋大学・津田塾大学経済学研究会 HP:http://keiken.ciao.jp/

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