2011 市民まつり×一橋祭×天下市 委員長対談
「くにたち秋の市民まつり」「一橋祭」「天下市」の委員長が集結して熱い想いを語ります!
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| 第42回くにたち秋の市民まつり実行委員長 本間康彦 |
第42回一橋祭運営委員長 志田敏洋 |
第46回天下市実行委員長 北島健太郎 |
○同時開催の魅力
志田:最近は3つの祭の同時開催が安定化してきましたね。
北島:ええ。数年前に日程がずれてしまった時があって、その時は苦労しました。
志田:ありましたね。僕たちも大変でした。同時開催の良さを痛感しました。
北島:それまでは偶然同時開催になっていたんですよね。それぞれの祭に壁みたいなものがあったかもしれません。
本間:市民の皆さんにしてみるとやはり同じ祭りという印象ですからね。
志田:良い意味で調和していると考えています。
本間:最近は近くの市からも多くの人が来ていただいて、知名度も上がっているみたいです。
志田:もうお祭りは国立市の枠を超えているんですかね?
本間:そうかも知れません。それに伴って自転車の問題などが発生してきています。
北島:実際に私たちはFM立川と提携するなど、外部への発信も行っています。
本間:理念的に私たちは市外への発信はできないので、天下市に協力していただけるとありがたいです。3つのお祭り合同で何かやるのも面白そうですね。
北島:実際に去年は天下市が市民まつりのパレードに飛び入り参加させていただきましたよ。
志田:すごい! 良くやりましたね。
北島:当日の朝頼み込んでみたら意外とOKでした笑 楽しかったですよ。時間が合えば一橋祭もぜひ。
志田:同時開催という強みをさらに生かせていけると良いですね!
○震災対策として
北島:東日本大震災のことを考えると私たちも何かしなければならないと考えさせられます。
志田:そうですね。
北島:そこで被災地の「今」を伝えるために被災地の商工会の方を招いて生の声を聴かせてもらう機会を設けたいと考えています。
志田:一橋祭でも募金企画を進めています。山形大学と提携するなど、学園祭を通じて支援の輪が広がっています。
北島:最近はもう震災は終わったこととして見られているかもしれません。でも「そうじゃないんだよ」っていうのを伝えたいです。
志田:祭は人が多く集まるいい機会ですからそれを活用したいですね。
本間:市民まつりでもパネル展示などの企画を考えています。
北島:祭ですから楽しいというか、暗いイメージにならないようにしたいです。
本間:祭を開催することで前向きな気持ちを皆さんに与えていきたいですね。
○テーマは「地域密着」
志田:一橋祭は「地域密着」が特色の祭です。今年は国立市を活性化するというテーマでビジネスプランコンテストを行います。
本間:国立市と協力して?
志田:はい。審査員として佐藤国立市長もお呼びます。市民まつりはどうですか?
本間:市民の皆さんによるフリーマーケットを開催します。市民まつりを市民のコミュニケーションの場として活用していただきたいです。そこで人と人との繋がりが増えればいいなと思っています。最近はやはり個人の繋がりというものが希薄になっている気がしますから。
北島:天下市は存在自体が地域密着・地域振興なんです。個人事業のお店って普段はなかなか入りづらいと思うんですが、天下市の期間は100を超える地域のお店が並んで出店しています。また普段売っているものしか販売できないようルールを設定してありますので、来場者の皆さんは気軽にプロの技・プロの味を楽しむことができるんです。地元のおいしいお店を見つけてほしいですね。
志田:そういえば市民まつりも天下市も地元の学生と協力していますよね。
本間:ポスターの作成を協力してもらっています。
北島:うちではスタッフを学生さんが手伝ってくれますよ。
志田:やはり地域の皆さんとの協力があってこそのお祭りですから、大切にしていきたいですよね。
○環境にも配慮を
志田:本年度の一橋祭では廃油をリサイクルする企画を環境対策の一環として行っています。模擬店で出た廃食油や、家庭で出たものを回収します。天下市や市民まつりでは油を使ったものを扱いますか?
北島:大量の油を使用するものは扱っていないはずです。
本間:市民まつりも揚げ物は基本的にありません。
志田:開催期間中は廃油があまり出ないようにしているんですね。
北島:ええ。しかしせっかくの良い話なので広報面など協力していけたらと思います。
本間:環境対策は考えなければいけない問題だと思います。お祭りはごみが大量に出てしまいますからね。
北島:一橋祭はエコトレーを使っていますよね。我々もエコトレーを使っていかなければと思っています。
志田:環境対策はまだ手探りの状態です。発展/改良の余地はまだあると思います。
本間:環境対策はお祭りを挙げてやっていかなくては。市民まつりもごみを減らしていかないといけませんね。
志田:ごみをどう処理するかだけでなく、そもそもごみ自体を減らす努力も大切ですよね。
北島:お互いのやっていることを上手く取り入れていかなければ。勉強させて頂きます。
○せっかくの同時開催だから
志田:対談をしてみて、なんだかこれまで以上の協力ができる気がしてきました。
北島:そうですね。3つの祭のポスターなどを一か所に貼ったりして一体感を出したいです。
志田:広報面はいいですね。いろんな範囲をカバーできますから。
本間:一体感を出すなら合同の横断幕なども効果的かもしれませんね。
志田:三位一体でよりよい祭を目指していきたいですね。
北島様、本間様、ありがとうございました! 3つのお祭りの情報はこちら↓
| 第42回くにたち秋の市民まつり 主催:くにたち秋の市民まつり実行委員会 後援:国立市 開催日:11月6日 |
第42回一橋祭 主催:一橋大学一橋祭運営委員会 開催日:11月4~6日 |
第46回天下市 主催;天下市実行委員会(国立市商工会青年部) 開催日:11月4~6日 |










