令和7年一上会のご報告
如水会報2025年7月号掲載原稿
一上会(一橋/長野県上田高等学校)
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日時 令和7年5月14日(水)
会場 如水会館 一橋クラブ
サンデー毎日に上田高校から入学者1名の記載があったが誤報であった。しかし、大学在学生1名を含め、13名の参加を得て、14階一葉で着座式の懇親会を開催した。
有賀さんは、ホームカミングデーに久し振りに訪れた大学、特に東校舎側の昔の面影がない変貌ぶりを感慨深く話され、長野から遥々参加の楢原さんは、自身の一橋入学が後輩の一橋志望増加の契機となったと語られた。
久し振り参加の高梨さんは、ゴルフのスコア低下(80台から3桁)を嘆き、同じく久し振り参加の中澤さんは、リタイア後の趣味(男の料理教室、囲碁等)に付いて語った。
法学部3年に在学中の米沢さんは政治学のゼミに入ったが、すでに就活が始まっていると話した。
野村さんは、トランプによる世界の引っ?き廻しの帰趨について持論を展開された。
まだまだ近況報告は続いたが会報字数制限につき、その後は省略。
出席者(敬称略 数字は高卒回期)
59有賀勝雄、61楢原邦雄、63山浦善樹、中澤秀夫、保坂証司、64塩川伸明、野村一、高梨芳男、69関和義 73楜澤良和、芹澤一雄、80宮原浩貴、120米沢康佑(在学生)
(文責 保坂)
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