第13回定期演奏会 B1 団員アンケート

パート:B1 

第13回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

(自分の意見)

 ① フォーレとワグナーで集客力があったと思う。マニアックな曲は一般の人にとって 興味が湧きにくい。

 ② 「日本の歌」は結局難度が高すぎたかと思う。

(聴衆の意見)

 ワーグナーはコーラスあり、ソロあり、ハープも入って贅沢な気分で楽しかった。

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

(自分の意見)

 ①レクイエム、タンホイザーに共通する事項として、「ソリストが歌っている間は楽譜を目で追うのはやめてソリスト  又は客席に視線を向けるべし」とあれほどマエストロが口を酸っぱくして注意されたのに守っていない人が数名どこ  ろか何割もいて残念。 

(聴衆の意見)

 ①フォーレはフォルテの部分は声が出ていたが、ピアノの部分は弱弱しくなってしまい。ピアノ(小さく強く)の発声  の難しさを感じた。

  ②ベースパートに最初から最後まで一度も顔を上げずずっとうつむいたままの人がいて目立った。

3.舞台進行、衣装等について

(自分の意見)

  下記徴収意見の②に関連して、本番直前に本人(メルクールOBの小栗さん)も気にされていた。後知恵だが、休団者 とか不出場の人から貸してあげることが出来たらよかったと思う。

(聴衆の意見)

 ①ピンクの服は華やかな雰囲気が出て良かった。

 ②フォーレの合唱メンバーで黒服が一人いてかなり目立った。制服を忘れて来たのかと思った

 

4.チケット販売について

チケット担当の皆様本当にご苦労様でした。

 

5.プログラム等、印刷物について

(聴衆の意見)

 いつもプログラムはあまり面白みがなく読み飛ばしていたが、今回はよく出来ていた。面白くて最後まで全部読んだ。

6.レセプションについて

(自分の意見)

 食事の量が足りなかったという意見が多数寄せられることが予想される。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

(自分の意見)

 やはりTOCは楽屋、舞台裏が広く、使いやすい。楽屋配分のご担当者はお疲れ様でした。

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

(自分の意見)

  今回の定演に限ったことではないが、練習時に指揮者の発言内容をメモしない人が多すぎる。指揮者に同じことを何 度も言わせるのでいらいらする。練習時に筆記用具を持たないのはもっての外である。

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

パート: バリトン  

第13回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  概して、良かったと思うし、聴衆もそのように受け止めていると想像できる。

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  いずれも好評で、特に新しい意見や感想もない。

  練習の成果が発揮できたと考える。不十分な点は当然あるし、それは克服するべきとは思うが、練習を重ねる外は克服の方法はないと考える。

3.舞台進行、衣装等について

着替えも余裕のある計画で問題なかった。

4.チケット販売について

特に問題を感じない。売れ行きについて、早い時期から何度も尋ねられるのには、付き合いにくい、思いますが・・・。

5.プログラム等、印刷物について

大変好評だったと思います。

6.レセプションについて

ゲストが多くて、レセプションの趣旨や目標が不明確になっているように感じます。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

概して問題ないと思います。

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

  すべからく実行委員。幹事役の方々のご努力のお蔭で、大成功だったと感じます。 時には「やりすぎでないかい?」と思うこともありましたが・・。

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

パート:B1 

第13回定期演奏会アンケート

 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

 (自)選曲、ソリスト、オケ等の伴奏楽器、いずれも20周年に相応しいものだった。

    特に選曲の妙、聴衆も楽しめたことと思う。

 (聴)実に意欲的で素晴らしい構成だった。

    男声合唱にも拘わらずバライエティにとんだプログラムだった。

 

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

 (自)① ビオラ以下の中低音楽器による構成という初めての経験だったが、ゆったりとしたテンポと相まって落ち着いたいい演奏が出来たように思う。練習で繰り返し注意された箇所も概ねよく歌えていた。T2のファルセットも本番が一番良かった。

    ② リハーサルでは少なからず不安だったが、本番は現在の精一杯の演奏ができた。

      音程やリズムの狂いは随所にあったが、楽しそうに歌えたのが良かったと思う。

      曲ごとに並びを変えた効果と移動によるマイナス面は検討の余地あり。

  多少雑な部分はあったが、MGC単独ではできない迫力ある演奏だった。

フォーレと同様にソリストが素晴らしかった。特に伊藤先生は体調十分でなかったにも拘らず、巡礼でF音を見事に歌われたのはさすがプロと感動した。

 (聴)① ソリストとオルガンがマッチしてうっとりした。

      レクィエムの旋律が3階席にも降りてきて自分も天国に近づいた感じだった。

    ② あまり聴き慣れていない曲だったので新鮮で、楽しそうだった。

      いま盛りのみちのくの夏祭りを思い出した。

    ③ 事前の解説で物語が理解でき、力強い男声合唱に圧倒された。

      以前ヴァルトブルグ城に行ったことがあるので親しみを感じたが、歌合戦なんて優雅な催しがあったとは・・・・

 

3.舞台進行、衣装等について

  舞台進行 ~入退場についてもう少し事前の確認が必要だったと思う。衣装等  ~ 特に問題なし、良かったと思う。

 

4.チケット販売について

  直前まで追加チケットを求めて販売に尽力された方々に敬意を表します。担当の岩谷さん、支倉さんも大変ご苦労様でした。

 

5.プログラム等、印刷物について

  なかなか良かった。特にプログラムの表紙は品のいい、格調高いものでした!

 

6.レセプションについて

  ソリストほかのゲストも殆ど最後まで残っておられたので大変盛り上がって良かった。ゲスト、賛助出演者を含めて120名からのレセプションをほぼ一人で取り仕切った片山さんに感謝。

 

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

 特にトラブルも聞こえてこなかったので問題なかったと思う。

 

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 曲目 ~ 田中先生が言われた“君達の年代だからこそ聴衆に聴いて欲しい曲”というのも理解できる

が、MGCの顧客層を考えると、“聴衆に楽しかったと言ってもらえる曲”という視点も常に大事にして欲しい。

  練習 ~ パート練習の強化が大事。各パートに任せるだけでなく、木曜の定例練習日にテナー系又は

      ベース系にわけて永井さん、亀井さんが直接指導することも考えてはどうか?

  ステージ数 ~ 今回は3ステージだったがいずれも大曲でかなりの負担だった。メンバーの高齢化

などを考えると前回までの4ステージというのは慎重に考えるべきではないか。

 

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 

パート:B1 

第13回定期演奏会アンケート   2019.08.18

 

1. ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)
(自分)20周年として、費用もつぎ込み 従来に無い演出による記念演奏会ではあったが、
団員の年齢・体力面からすると厳しい部分が多く、直前練習の回数、真夏の猛暑のため、疲労は極限であった。本番演奏途中に倒れる団員が出ない様に、当日練習を抑える配慮をすべきであった。眼玉ステージが最初と最後に二つもあり、歌い手としても集中しづらかった。

  (聴衆)フォーレとタンホイザーを同じ演奏会でやるなんて、びっくり仰天。

 

2. 演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  (自分)

  レクイエム
・ソリスト、オケ伴、ハープ、オルガンも付き、自分ではしっかり歌えたとは思うが、本番当日でもオケやオルガン(真上で)との全体バランスが良く聴こえず不安だった。オケ合わせ、オルガン合わせの回数不足を感じたが、金銭面から致し方ないのか

・練習で繰り返した p、ppの静かなハーモニーが、本番では終始 mf以上になっていた。毎回のこと乍ら残念。

    ・ソリストの先生達の絶妙の演奏に救われた。

  日本民謡
・本番前はヒヤヒヤものであったがそこそこ。余裕を持って暗譜で歌える程度までの歌い込みが出来て居れば、もっと余裕の有る良い演奏が可能だったと思う。

・特に過去演奏旅行も含めて5回以上も演奏している『居処』、何時になったら足踏みが揃う様になるのだろう
。持ち歌としているMGCとしては残念。

  タンホイザー
・祝典ムードの出せる曲で、最終ステージとして歌い切った。少し ガナリ過ぎの
部分が耳についたが、聴衆にとってパート間のバランスはどうだったのだろうか?

  (聴衆)

  レクイエム:

・過去に混声で歌った経験の有る多数の客からも、男声版は初めてだったが新鮮で前向きの評価が多かった。

・フォーレの作曲時のオリジナルの意図を体現されていることがプログラムで説明されたこともあって、良く理 解できたと好評。

     ・オケやオルガンの音が大き過ぎ、コーラスが良く聴こえずとの声が幾つか有り。

  日本民謡:

・当方が心配していたより評判良し。アカペラ男声合唱の良さを感じたと。

・皆さんが楽しそうに歌っておられるのが良かった、との声も有り。

・少数意見だが、フォーレ と タンホイザー の間に「現代風日本民謡」が演奏されるステージ構成に違和感を感じる、との声が有った。

 

  タンホイザー:

・概ね好評。アナウンサーの物語解説が有って良かった、歯切れ良く聴き易いと好評。

・ソリストが素晴らしかった。 

 

3.舞台進行、衣装等について
   ・終演が開演から2時間半は限界。今回もギリギリの滑り込み。今後も現在の団員構成・年齢で続けるならば、更    に短縮化を真剣に検討すべき。

   ・第1、第3ステージにベンチを置いたのは大正解。助かりました。午前中のステージ
リハーサルでも座っても良し    とし、本番への体力を温存することを優先すべし。

   ・衣装の変更を最低限にしたのも大正解でした。

   ・上とは裏腹になるが、別途に意見としても出ていた「第二ユニフォーム」の検討も今から始めておいては如何ですか。

 

4.チケット販売について
   ・ご担当のきめ細かい状況フォロー、追加販売促進へのご努力に敬意を表したい。これが聴衆からも感心された、    『ほぼ満席状態』を創出した最大の功労者。(20周年記念と言う追い風も有ったが、老齢化による基礎販売力    の低下を補った)

   ・抽選による追加配布で公平を期されたことは良く分りますが、出来れば(1週間を待たずに)追加申込と同時に    配布を頂ければ、もっと販売ドライブを掛け易かった。

 

5.プログラム等、印刷物について

   ・記念演奏会らしい重厚な表装は好評。

   ・20周年、内容、割り付けも盛り込むべき事項が多く、ギリギリのボリューム。

 

6、レセプションについて

   ・今回は来賓へのもてなしを表に出した進行に終始。その割には、もう少し団員全員がお客様とお話しをし、料飲    のおもてなしも差し上げる意識が薄かったのが残念。

   ・団からの補助金を増やしてでも、飲み物・料理の量をもう少し増やしては如何か。

   ・今後は年配者・家族が増えることに対する配慮(椅子設置、時間の短縮)も必要。

 

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

   ・VIPへの対応は、来賓人数に比して担当者が数人では限界があった。

・今回は来賓客が多かったこともあるが、失礼に当たらない様に全員でのもてなしの意識を更に高めることが必要と    感じた。

 

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

   幹事が事前準備した『緊急対応マニュアル』もあり、ファインプレーで何とか非常事態を切り抜けられ事なきを得ま  したが、今後は出演者全員に事前に徹底して備えを充分にしておく必要があろう、と改めて感じました。

 

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 

パート:B1  

 

第13回定期演奏会アンケート

 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

3.舞台進行、衣装等について

4.チケット販売について

5.プログラム等、印刷物について

6.レセプションについて

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

今回については、特に申し上げることはありません

舞台進行、運営、チケット販売、プログラム、レセプションなど、すべて皆様のご努力で立派にやり遂げていただいたと思っております。

本当にご苦労さまでした。

演奏も大方の反響通り、立派なものだったと思います。

しいて言えば、あまり辛口批評が聴かれなかったことがいささか気になります。その意味で、ドイツ語の発音についてとテナーの一部が、やたら怒鳴っていたというコメントが今後注意すべきことかと思っています  

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

パート:B1  

第13回定期演奏会アンケート
 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  自分の感想、お客様の意見 ともに100点満点

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

レクイエム

自分:オケとの呼吸も合い、会心のできでした。

聴衆:会社の先輩2名の御不幸が56月にあり、私がこのレクイエムを捧げると事前に連絡しておりましたところ、数名の方から涙が出るほど感動したの言葉あり。

民謡

  聴衆、気分が変わりよかったです

タンホイザー

  自分:応援を頼んだことが見事にはまりましたね。企画の勝利です。

  聴衆:これぞ男声合唱の醍醐味。満足しました。

3.舞台進行、衣装等について

非常にスムースに進行できたのではないですか。係の方ご苦労様でした。

4.チケット販売について

岩谷さん、支倉さんのきめ細かいそして心のこもった対応ぶりには頭が下がるのみです。

お陰様で満員の聴衆を得て、記念演奏会を大成功裏に終えることができました。深謝あるのみです。

5.プログラム等、印刷物について

自分・聴衆;懇切丁寧な内容紹介で、中身をよく理解して音楽を楽しむことができました。素晴らしいプログラムでした。

 

6.レセプションについて

自分:限られた時間内を充実したものにしていただき、感謝です。強いて言えば食べものが少々不足気味でしたかね。

聴衆:演奏に感動したとの誉め言葉ばかりで、レセプションについての感想は特になしでした。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

自分:ご担当の皆さまご苦労様でした。ありがとうございます。

聴衆:特にコメントなし。

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

今回は記念大会らしく盛りだくさんで大成功でした。今後の定演でも曲目選定がすべてのカギを握るようですね。よろしくお願いいたします。

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 パート: B1 

第13回定期演奏会アンケート

 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

今回のメインは第3ステージのタンホイザーですよね。記念演奏会としては良かったと思いますが構成としては疑問があります。
小生の個人的な考え(意見)ではフォーレのレクイエムは演奏会のメインとなるべき曲だと思います。 “In Paradisum”の限りなく美しい静謐な曲で演奏会の幕を閉じ聴いていただいた聴衆の皆様に静かな感動をもってお帰りいただく。そういう曲だと思うのです。この曲の後に歌う(演奏する)曲など考えられません。

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  レクイエムの演奏は良かったと思う。オケとのバランスも良かったのでは…歌いやすかった。

  (自分の感想)
   タンホイザーは大人数の男声合唱の迫力が聴衆には受けたようで概ね好評でした。
   全体としてはタンホイザーのステージの印象で日本民謡やフォーレの印象が薄められた感じ。

3.舞台進行、衣装等について

良かったと思います衣装もネクタイの差換え程度だったので楽だった。

4.チケット販売について

担当者(特に岩谷さん)のきめ細かな対応に絶賛!このことが入場者の記録更新に寄与したものと思います。

5.プログラム等、印刷物について

格調の高いとても良い内容のプログラムだと思います。ただしこれをよく読んでくれるお客さまがどの程度いるのでしょうね?

6.レセプションについて

  スピーチの人数はあの程度が限度でしょうね。多すぎると会場がだれてしまいます。
   食事はあんなものでいいのではないですか。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

  特に問題なし。

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

指揮者をどうするのか早く決めて下さい。

以上

パート:B1  

第13回定期演奏会アンケート

 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

ソロ、オケ、オルガンと多彩な構成で好評だった、偶にはいいと思う

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

民謡が練習不足だったと思うが、まあこんなところかな

3.舞台進行、衣装等について

問題無し、良かったと思う

4.チケット販売について

大変良かった

5.プログラム等、印刷物について

良く出来ていたと思う

6.レプションについて

人数倍増で大変だったが、まあ良く出来たのでは

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

問題無かったと聞く

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何で)

関係者のご苦労には頭が下がります

高齢者が多いので開催時期は真夏・真冬を避けて設定できれば良いかと

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 

パート:B1 

第13回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

井上:合唱屋には馴染みのフォーレのレクイエムをソリとオルガン・オケ伴、やや玄人向けの現代作曲家による日本民謡、タンホイザーをソロ付きで誰でも聞き覚えのある曲もあまり聞いたことのない曲も含めて大編成で聞かせたこと、等を考えると良く考えた立派な構成だったと思います。

来客1:今まで聴いたMGCの演奏でも群を抜いていたように思います。コーラス、ソロ、オーケストラそれぞれ良く揃い、全体として一つの音楽の塊として迫ってきました。若々しい声であり、心から音楽を楽しんでおられる様子が良くわかりました。

来客2:フオーレ・レクイエム、現在作曲家による日本民謡、序曲タンホイザー、最後は野ばら、本当に素晴らしかったです。声も若々しく、元気。

来客3:十分楽しみました。私としては3ステが一番、次が1ステ。

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

井上:全般的に自分でも納得できる出来栄えだったともいます。

①フォーレはオケ合せ以降それまでより音量が一回り大きくなったことに違和感があったが、本番では違和感が無くなりました。お客さんにも恥ずかしくない演奏だったと思います。

②日本民謡曲に馴染むまでに時間がかかって、田植唄と米搗き歌とは最後まで手こずりました。お客さんにとってはそうおかしくない演奏ができたと思います。

③タンホイザーは練習の積み重ねが十分発揮された。 

来客2:タンホイザーは前回歌ったこともあり、メンバーの皆さん余裕をもって一段と楽しく歌われていたように感じました。

3.舞台進行、衣装等について

井上:全く問題なくスムーズだったと感じました。

4.チケット販売について

井上:集客結果は一重に細やかなチケット管理の賜物。

5.プログラム等、印刷物について

井上:特に表紙が好き。団の20年の歴史を手短に纏めてあったのも良かった。

6.レセプションについて

井上:私自身、お客様への細かい配慮ができていなかったと反省する面があります。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

井上:ステージ上でのメンバーの緊急事態に対して事前に準備していたとは知りませんでした。今後は必要性が更に増すだろうと思います。
 

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

井上:従来のやり方を変更する必要を感じません。
 

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 

パート:B1 

第13回定期演奏会アンケート
 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

自分:充実した構成であったが、少々重かった。

    聴衆:概ね好評であった。

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

   自分:①上出来であった。

②田植歌、米搗歌は良かった。南部牛追歌はやや良
    斎太郎節は、ソロ、合唱ともにリズム、テンポに乱れがあり反省
    居処は無難な演奏、面白味は表現しきれなかった。

     ③ソリストの歌唱がすばらしく、合唱も一体となれた。とても良い演奏であった。
       フィナーレの最後は、頑張り過ぎの地声が混じり音が割れたのは反省。

   聴衆:①レクイエムは、聴き慣れない男声合唱の響きと、中低音のオケの響きが新鮮であった。とともに、合唱とオケの音域がかぶるので、音の輪郭がぼやけるとの評もあり。ソリストの詠唱に感動。

②日本の伝統的音楽の響きが好評であった。斎太郎節には辛口評も。

③大好評。レクイエムを評価する人、タンホイザーを評価する人、意見は二分。

3.舞台進行、衣装等について

自分:円滑な進行。ナレーションを入れたことも良かった。

聴衆:特になし。

4.チケット販売について

最後まできめ細かい対応に感謝。担当者をねぎらいたい。

5.プログラム等、印刷物について

 執筆内容の質が高く素晴らしいプログラムである。

 聴衆:皆さん良く読んでくださった。

6.レセプションについて

 招待者が多くサービス対応が十分にできなかった。料理は不足。

 今回のように招待者、賛助出演の方が多数参加されるケースは、例年と違う対応を考えなければならない。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

 特になし

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 日本民謡の習熟が遅れていることは分かっていたはずが、そちらに力を注ぎきれなかったことは反省。

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 

2019830日  パート:BI  

 

 第13回定期演奏会アンケート 

1.ステージ構成

  聴衆の意見 20周年記念コンサートらしく、オーケストラ、パイプオルガン、チェロ、プロ歌手等、曲目に合った豪華な演奏会であった。そして 団長の挨拶で場内は和やかな雰囲気に包まれた。

2.演奏内容について 私の感想

 ①レクイエム (introit-kyrie)  天井からのパイプオルガンとオーケストラの伴奏に合唱が「PP」から始まり、会場全体が音楽のハーモニーに引き込まれた出足で大変素晴らしく、涙が出そうになった。レクイエム全曲を通してスムースな曲の仕上がりであった。 (IN PARDISUM)では素晴らしい平井香織さんのソロに対応できたMGCのハーモニーであった。 ブラボー!

 ②日本民謡

  (田植唄)(米搗唄)とも日本語の歌詞がはっきり聞こえてまとまっていた。

 (斎太郎節)は、合唱で歌っている時には感じなかった、掛け声のリズムが洗練されて、ぴしぴし決まった。メロディーは少し小さい気がした。

 (居処)は、決め手の足音が一致せずずれたままの感覚が残った。残念!

 ③タンホイザー

  ソリストの平井香織、伊藤純専先生が良かったが、合唱もPP、f、ffのアンサンブルが非常に良かった。周りの客も大満足の様子だった。

3.今後の定演に向けて

  休憩時間が不足 (理由)オペラシティの1階の男子トイレが少ないため 長蛇の列で皆様焦っていた。15分は再考の余地あり。

 

パート: B1  

第13回定期演奏会アンケート

 

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

   ヴァラエティーに富んでいて、非常に面白かったと思う。

   ステージの組み合わせ、バランスを厳密に考える向きもあるが、アマチュア演奏団体の場合、スタイルを強調する必要は無いと思う。聴衆からの一番の感想は、「面白かった」、「楽しそうだった」というもので、演奏する側の情熱が伝わるのが一番大切と思う。

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  フォーレは正直、混声の演奏に慣れているので、歌う側として、特にオフェルトリウムは最後まで違和感がぬぐえなかった。ソプラノソロ2曲に救われた感じ。

  日本民謡は個人として大好きなので、歌って楽しかった。もう少し楽譜を離れてのびのびとした感じが欲しかった。友人評は、「いまいち自信がなさそう」だった。残念。

  タンホイザーは滅多に歌えないので、もうけた!と言う感じ。思いっきり歌えて楽しかった。友人評(旧ワグネルメンバー)は「かっこよかったぞ」というものであった。
 

3.舞台進行、衣装等について

問題なし。制服は良いですね。
 

4.チケット販売について

割り当ては完全にはけ、2枚ショート。買ってくれた人は皆来てくれたと思う。チケットコントロールは「ここまでやるか!?」という感じで、岩谷さんのご苦労には脱帽、この担当だけは絶対にやりたくないと思った。指定券で定員超過は無いので、団員間のやり取りに任せて、満員にする必要は無いのでは?
 

5.プログラム等、印刷物について

  曲目の紹介、指揮者自身の考えなどが書かれてとても良いと思いました。曲目解説はお客は必ず読むと思うので、大切だと思います。どのレベルの聴衆を対象に書くかなど考えることが多いですが、私は素人にもわかるような平易で楽しい解説が良いと思います。

6.レセプションについて

  すみません、受付のみで失礼しましたので、良くわかりません。反省のメールで藤本さんがおっしゃった、心がこもっていれば簡素で良い、というお考えに賛成です。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

  過不足ありません。招待客の苦情も一切ありませんでした。問題ないと思います。担当に感謝。

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 観客は友人・家族が大半ですので、その人たちが聞いたことのあるポピュラーな曲のステージが一つは欲しいと思います。あとは歌い手が楽しく歌える曲であればなんでも。観客の立場から見れば、歌い手が楽しそうであれば、喜んでくれると思います。

(8月31日までに幾田までメールで回答下さい。masahiko_ikuta@yahoo.co.jp もしくは8月29日の練習時にハードコピーを幾田に渡して下さい。書ききれない場合は裏面または別紙に記入ください。)

 

パート:B1  

第13回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

  自分の感想:永井さんの20年の総決算ともいうべきか 素晴らしい企画で大成功だと思います。

  聴衆:ここまでやるかと感嘆しきりでした

2.演奏内容について(①レクイエム ②日本民謡 ③タンホイザー ステージごとに)

   (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて)

自分の感想:日本民謡は完成度に不満。ほかの曲は云うことなしです。

聴衆:おおむね良好で、楽しんでくれていました。

3.舞台進行、衣装等について

とくに問題なし。衣装はステージ毎の変化をあまりかけない方が年寄りにはとても楽です。

次回も是非!!

4.チケット販売について

岩谷チームのご努力に頭が下がります。創立以来の新記録でしょう。

5.プログラム等、印刷物について

6.レセプションについて

食べ物がなくなったのは、コスト負担を勘案したことも影響しているはず。来賓分位は団全体で補助するのがいいのでは。

7.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

特になし。

8.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

従来通りでいいのでは。

以上