第14回定期演奏会 B1 団員アンケート

パート: B1  氏名  1 

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   合唱組曲、ポップス、オペラアリアとバラエティに富んだ内容、小林厚子さんという最高のソリスト、とても素晴らしい
 構成だったと思います。

 

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   歌った当人としては何とも言えません。ただ暗譜しきれないで本番当日を迎えてしまったことに、悔いが残ります。

 

 

3.     舞台進行、衣装等について

   とても良かったと思います

 

4.     チケット販売について

   様々な悪条件が重なる中でよくぞあれだけの方々に来ていただけたと思います。

   私自身は集客という面では何の貢献もしていませんので申し訳なく思います。何人もの方々に助けていただいて感謝しています。

 

5.     プログラム等、印刷物について

   とても良かったと思います。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

   他の方が紹介された参加者の声の中に、終演後ロビーでいつものように団員が出てくると思い待っていたというのがありまた。チラシには裏の下部に書いてありましたが、私は当然受付でお伝えするか、会場で「今回はないよ」とアナウンスすると思っていました。終演後のロビーでの交歓会は定番であり、団員と参加者双方の楽しみでしたから。

 

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

  練習会場が遠くて大変です。

  実行委員会の皆さまには、この定演を成功させるために、本当にキメ細かく、考えられるあらゆる準備をして下さいました。
ありがとうございました





パート: B1  氏名 2       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

各ステージ全く異なるジャンルで、結果、歌い手にとっても、聴き手にとっても

楽しかったと思います。プログラム編成は好評でした。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  中声部はバリトンの自分にとっては高くて、5曲目は声がかすれました。曲は美しかったが、歌詞と曲にギャップがあって気持ちが入れずらかった。未消化だった。

  良い曲であったが、指揮はあった方が良いと思った。合唱が揃わずメリハリが足りなかったと思う。ピアノに合わせて歌う、というのは無理筋ではないだろうか。

  文句なしに楽しかった。何といっても、古今の名曲が歌えたのは最高。

 お客意見は、どれも好評。①についても「美しかった」と言われたのは全く意外であった。

 

3.     舞台進行、衣装等について

曲順も良かったし、大変スムーズで問題なかった。衣装も限られた選択を上手に使えたと思う。

 

4.     チケット販売について

やはり平日夜間は休日午後に比べて売りにくかった。小生マーケットは、演奏会後の一杯を楽しみに来る連中も多いので。結果5枚を売り残した。当日ドタキャンも2名出た。これはたぶんコロナまん延のため。

 

5.     プログラム等、印刷物について

プログラムの内容はいつもどおり面白かったが、表紙デザインはちょっと怖い印象。

(ご苦労頂いたのにすみません)

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

すべてを承知しているわけではないが、特に問題は無かったと思う。スムーズでした。

舞台写真を見ると、特に③ステで、小生を含めて蝶ネクタイが曲がっている団員が多かった。舞台に出る前にお互いにチェックしておけば良かったと思った。年をとったら身だしなみが大事だと思う。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

やはり、お客さんが喜んでくれるステージが重要だと思う。中に実験的、挑戦的なステージもあって良いとは思うが、基本はお客さんを喜ばせることだと思う。

会場は、初台は言うことなしだが、芸劇、シビックなど、都心で交通の便が良いところが良い。

頻度は現状(1年半毎)で結構。本番日程はぜひ休日午後として欲しい。





パート:B1   氏名: 3  

第14回定期演奏会アンケート

 

1.   ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(自分)・3ステージの構成、各曲の順番の流れ、演奏会全体時間、何れも丁度良かった。

     ・我が団員の年齢構成、体力面からも 3ステージが現在の実力としては限界。

     ・最終3ステージの初めに脚がつってしまい、途中リタイアを考えたが 最後の

      アンコールまで何とか もたせることが出来てヤレヤレでした。

 

  (聴衆)・高齢化やコロナの厳しい環境下ながら、久々の演奏会に対する賛辞が大半。

・バラエティーに富んだ充実した時間と空間を楽しめた。
    MGC=音楽性と独創性を追求する知的音楽愛好家の集団、と思っていました。
    演奏会で聴く私が緊張していました(演奏者の緊張感を聞きながら感じていたいから

     かも知れませんが。)今現在もその匂いは強いですが、昨日の演奏は一歩引いてその

懐が大きくなって今までの何だかわからない聞く緊張感を忘れて、柔らかな温かさ

を満喫しました。

    ・コロナで練習ができない時にzoomで練習していらしたレポート。一人ずつみんなの

前で歌うという厳しい練習。この成果が、しっかり現れていたと思います。

    ・団のハーモニーが完璧に一つにまとまり、心地よくて感動しっぱなしでした。

こんなにも柔らかく上品に歌えたら、お手本としてもっともっと沢山の人にご披露して

欲しいですね。

 

2.  演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

  ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(総論) 

自分)

・長引くコロナ禍の期間中、度重なる練習中断も有り、定演が本当に実施できるのか

当日まで懸念された苦境の中で 無事成功裡に終えられた事、実行委員会の各ご担当

の分担部署で長期間にわたる粉骨砕身のご努力のお蔭です。感謝に耐えません。

・久方振りのマスク無し歌唱での解放感、TOCの音響効果の素晴らしさにも助けられ、皆で「合唱出来る歓び」を発揮、全般的に予想以上の好演で終えられたのではないか。

指揮者、ピアニスト、団員が一丸となり 最後の一月間に努力した成果だと思います。

・ただ 全員での歌い込み期間の不足もあり仕上がりが遅れ、本番でも出だしが遅れたり

縦の不揃いが随所に見られたのは残念だった。

  (聴衆)

・一般的な合唱団の中でもテノールが多数で 4部のバランスが安定していた。

・目を閉じて聞いていると、全く高齢者集団であるとは思えない若々しい歌声。

    ・楽譜を手に持たないで譜面台を使ったのも発声に良い効果があったのか。

    ・全体的に何かと制約条件が厳しいなか、よく仕上げられていた。

 (個別ステージ)

(1)  秘密の花

(自分)・過去定演他での演奏機会の中で 良く出来た方では無かったか。但し再演でもあり

自分も含めて もう少し綻びを抑えられれば 更に良い演奏も出来たのにと反省。

   (聴衆)

・大半の方から「初めて聴いた難曲だったが印象に残る演奏だった」と。特に「髪」。

・詩の内容を味わう余裕までは無し。かなり難度の高い合唱曲と感じた。曲は①は

極めて難解だが、③は美しい旋律が印象的。

      「秘密の花」の「髪」の甘美なメロデイーに酔いました。バルト3国でも好評だった

とか、なるほど、と感じ入ります。

     ・「私のFBでこの演奏会のことを報告したら大好き!」という方がお二人おられました。プロで活躍されている声楽家と、もう一人は高校のクラブの後輩、大学では

男声合唱団に所属し指揮者も務めるような人です。

男声合唱版があるとは知らなかった、女声合唱を男声用に編曲されたのでしょうか?それとも、女声合唱版をそのまま男声合唱で歌われたのでしょうか?

さすが田中先生のアイディア、との感想でした。」

     ・綺麗な曲でピアノの旋律も非常に美しい難曲。残念ながら歌詞がなかなか聞き取れず、

微妙な和音構成の箇所がきちんと決まっていなかったのでは?と感じました。

 

2)S&G

 (自分)

  ・最後1ヶ月間の全曲通し練習で 全員が各曲の流れをつかんで楽しく歌えたのでは。

   自分としては最後まで暗譜に苦労して、歳を感じてしまいました。

    (聴衆)

・「青春時代の昔を思い出しながら懐かしく聴けた」「身体が自然に動いて、心の中で

一緒に歌っていた」等、大半の人から好評が寄せられた。

・曲そのもののせいでもあるが、他のプログラムに比してややパンチ力は薄い。

     ・指揮者なしで歌うって、メロディーもリズムも、皆さまの体に染みついているって

ことですよね。こういう曲、今の若い世代にもあるんでしょうか?

私たちは幸せだな~と思いました。

 

3)オペラ

(自分)

・本番は小林さんに助けられての好演。委嘱編曲の良い企画。負担も少なく楽しめた。

(聴衆)

・圧倒的な小林厚子さんへの賛辞だったが、バックコーラスの男声も好評だった。

・男声合唱とソプラノソロの組み合わせは新鮮でパンチ力あり。

最初プログラムを見たときは、「歌に生き愛に生き」だけにソロと勝手に想定して

いたが。ソロが1曲おきでもあり演奏会のテンポとして聴き易い。

     ・大活躍中の小林厚子さんを迎えて、なんという贅沢なステージ!マーキュリーの

人脈、すごいですね。

吉岡さんの編曲には、合唱のアカペラ部分も多く、音が下がっちゃったら小林さんが歌えなくなっちゃうと心配しましたが、杞憂でした。

 

     ・ソプラノの小林さんの声量とステージ空間の演出(表情やちょっとした動作が空気を

一変させる)にとても感動しました。

欲を言えば母音によって声と音の伸び方が少々違うなかなと感じましたが、これは

好みの問題なのかもしれません。

(4)野ばら:

(聴衆)

     ・最後の「野ばら」幾度、聴いても心に響きます。どういうわけでしょう、泣けて

きてしまうんですね。MGCさんのカラーにピッタリですね!おかげさまで、とても

穏やかなこころもちで帰路につくことができました。

 ・歌いこんでいるなと思うほど、感情が良く籠められて美しいハーモニーでした。

 

3.   舞台進行、衣装等について

   (個人)

・3ステージとなったことで全体時間の配分も良く、演奏にもゆとりが出来 良かった。

    ・舞台の進行も予め周到に準備されており、実にスムーズ。

・衣装交換も最小限とされ、短い幕間に慌てることも無く 良かった。
    (聴衆)・コロナ禍・悪天候もあったので、丁度2時間の終演で良かった、との声も。

4.   チケット販売について

  (個人)・今回の個人販売には苦労した。毎回来聴頂ける対象顧客の中からも平日夜の遠出・

コロナ禍、を理由として「残念ながら遠慮したい」 とのお断りが多数出た。

     ・予想された販売不振を踏まえ、チケット担当の労を惜しまぬ細かい販売戦略と状況

判断により、当初よりS席の早めの開放、交換を進められた結果、1階は満席に近い

入場者が得られ、歌い手としても満足感が得られたのでは。 ご苦労様でした。

・チケット販売収入総額はともかく、この厳しい環境下では成功したと言える。
   (聴衆)・悪条件下(コロナ・悪天候)にもかかわらず観客動員能力が素晴らしい。

5.   プログラム等、印刷物について

    (個人)

     ・多少地味な色合い、記事もコロナ期間中の苦境を訴える内容が多かったが、これも

      時節柄で 致し方なかったのか、との感想。

    (聴衆)

     ・読みごたえ、たっぷりでした。コロナ禍における、団員の皆様のご苦労の様子が

良くわかり、一層、味わい深いものとなりました。

 

6.   その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

 ・厳しい諸環境の中、事前の練習会場環境の設定、感染対策、当日終演に到るまでの大変

なご苦労があったと思います。見事に切り盛りされた実行委員会の皆様に 大拍手!

    

7.   定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

・3年振りにTOCで歌ってみて、改めてその音響の素晴らしさを再確認しました。

・但し今後は加齢による団員数減少・低迷も予想され、チケット販売、費用負担も大変に

なろう。若手団員の増強が必須だが、将来 会場変更を検討することが必要な時期か?

   ・会場がTOC以外であれば、開催時期は「炎暑の真夏、厳寒の真冬」の端境期に縛られる

必要は無いし、追い込み練習時期の厳しい体力的負担が少なくなるか。

   ・ステージ数は3が限度。曲目数や練習可能期間を考えれば 1年半の頻度が無理ない所。




 

パート:B1 氏名 4  

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(1)自分の感想

 いつも見られるちょっとしたトラブル(服装や楽譜の忘れ、紛失など)が全くなく

 しかも上出来の演奏で自分としては満足している。

 

(2) 聴衆意見

 プログラムの構成は良かった。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(1) 自分の感想

 ①秘密の花

  練習以上の演奏が出来たと思う。自分も含めて細かいところでミスはあったが全体的

 に合格点 だったと思う。(実際どうだったか後日録音を聴いて詳しく検証したい。)

 ②S&G

   秘密の花同様、練習以上の演奏だったと感じる。

 ③オペラ

  小林さんの声がよく聞こえて歌いやすかった。

 

(2) 聴衆意見

 ①全般

  立ち姿(座っている人も)が皆素敵でカッコよかった。

 ②「秘密の花」

  *前回よりもこなれていて、ハーモニーも優しく綺麗だった。

  *「髪」は感動して涙が出た。

  *合唱と深淵に迫る歌詞のコレボレーションにより、大変、強い訴求力を感じた。

 ③S&G

  一定以上の年代にとって懐かしかった。

 

 ④オペラ

  *小林さんの迫力に圧倒された

  *タンホイザーは男声合唱ならではの魅力いっぱいだった。

  *乾杯の歌は華やかで良かった。

 

3.     舞台進行、衣装等について

  *服装・楽譜などのトラブルが全く無かった為、予定のスケジュールよりも約5AHEAD

  終えることが出来た。全ての団員の良い意味での緊張感に感謝する。

  *上記の結果から見れば、2ステの着替えも可能だったと思うが、これは結果論。

4.     チケット販売について

  チケット担当各位の努力に感謝する

5.     プログラム等、印刷物について

  プログラムの内容、コメントについて複数の聴衆から好評であった。

  寄稿者は皆文章が達者で面白く読めた、との感想も寄せられた。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

  特に無し

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

  *ステージ数は3つが適当と思う。

  *好むか好まざるかに拘わらず団の規模がダウンサイズする中で、次回はもう少し小規模

   の会場でもよいかと思う。






パート:B1 氏名:5  

第14回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

自身    広いジャンルをカバーしつつ、MGCの得意なオペラを主体にした、バランスの良い曲目構成だった。

来場者 

A氏:
昨夜は久しぶりに楽しませていただきました。コロナのせいで3年ぶりの演奏会とのことでしたが、かえって、たまりにたまっていた演奏欲望のエネルギーが一気に爆発したかのような、迫力と美しい表現が実現され、感動しました。今まで何回も聞かせていただきましたが、今回が最高だったと小生は思いました。
全体のプログラム構成も素晴らしく最後まで盛り上がって終わりましたが、もっと聞きたいと思わせるところで終了も、やりますねえ。次回もまた素晴らしい演奏会を楽しみにしております。

 

 

2.演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

自身    全般:これまでの定演の中でも最善レベルの演奏だったと感じた。
①秘密の花:田中先生の指揮の時は未だまともに歌えてなかったことが分かった。2度目の今回で少しはまともな表現ができた気がした。但し、詩の内容への違和感(特に第5曲)は残った。
S&G:ほぼ暗譜したので余裕をもって楽しみながら歌えた。録音を聴くのが楽しみ。
③オペラ集:魅力的な編曲のお蔭で、ソロとのアンサンブルを楽しめた。
アンコールの「野ばら」の出来はこれまでのbestでは?

来場者 

A氏:
「秘密の花」のハーモニーにはすっかり魅了され、歌い手がご老人達であるのを忘れました。ソプラノソロとの共演は圧巻でした。

 

B氏:
現代邦人の作曲になる組曲は、演奏がとても難しそうな曲で、流石実力のあるマーキュリーならではでした。

サイモンとガーファンクルは、私たちの年代には懐かしい曲の数々でしたが、名曲はいつまでも残るんだなあと思いました。

オペラの中からのアリアや合唱曲はなかなかの聴きごたえのある演奏でした。小林厚子さんには、あのホールは狭すぎるのではないかと思わせるような圧倒的な歌声でした。合唱だけの「巡礼の合唱」もダイナミクスの効いた壮麗な演奏で良かったです。

 

C氏:
最初のパートは、何とも艶っぽい詩に西村朗氏の曲、それを合唱で演奏するという、凄いチャレンジだな・・・と先ず感心してしまいました。もの凄い練習量だったのだろうと推察致しました。その成果でしょう、独特の味わいが出て、MGCの「新境地」が開かれた感じですね!

サイモンとガーファンクルは、全て馴染んでいるメロディーですので、これまた大いに楽しんで聴かせて頂きました。

後半は、ガラッと雰囲気が変わって小林厚子さんの声量あふれる歌唱のアリア。とても贅沢な組み合わせで、聴衆も大満足でしたね。

アンコールの「野ばら」は、やはり「歌い込んだ」歌だけに、包容力があり、安らかな気持ちで帰路につくことが出来ました。

 

D氏:
ビロードのようなまろやかなハモりでした。何よりも人数が充実しており、安定した合唱を聴くことが出来ました。

小林厚子さんのソプラノが、凄い迫力でしたね。大好きなオペラアリアを聴くことが出来ました。

 

E氏:
やはり小林厚子さんのソプラノは迫力があり、聴けて良かったなという感じです。

 

3.舞台進行、衣装等について

自身    第2ステージの衣装は、やる前はダサいと思ったが、やってみたらそう悪くなかった。

 

4.チケット販売について

  自身  思ったほどチケットが売れなくて、余り貢献できず申し訳ありせん。
 

5.プログラム等、印刷物について

自身    終演迄全く読んでいなかったが、帰りにお会いした元MGCB2)小林迪之さんが団長の挨拶が良いと言っておられたので、読んだら本当にその通り。
曲目の解説や練習秘話等々も良かった。

 

6.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

自身    私が販売した来場者で、チケットが行方不明になって「仮発行座席券」を発行してもらった人がいたが、問題なくスムーズに入場できた由。適切なご対処に感謝。
実行委員会各位は良い仕事をされたと思う。気になるようなトラブルがなかったことが何よりの証拠。

 

7.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

自身    次の定演では倭祝歌をやる?
花岡先生のご指導は素晴らしいが、曲には全く魅力を感じないし、あの曲によってお客へ伝えたいものは何もない。所謂玄人好みの曲は大抵の人にはつまらない。
大谷先生にどう伝えるか、問題だが。
一方MGCの得意分野として、オペラ曲は今後も続けて行きたい。






パート:B1   氏名 6       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

三ステージは時間的に負担が少なくよかった。聴く方からもいつもよりは短くて

よかったとの感想あり。

演奏曲目も三ステージ変化に富んだ曲でよかったと思う。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  ②ともマスクでの練習なのでどうなることかと心配したがそのわりにはいい

演奏だったと思う。

  はソプラノがすべて。(聴衆のすべて)

 

3.     舞台進行、衣装等について

特に問題なし

4.     チケット販売についてすべて

  団員は従来基本的に参加費として一律(今回は35,000円)負担としていたものを

  今回はやけにややこしい方式でさぞかし担当の方はご苦労されたことでしょう。

  従来通りのやり方の方がシンプルで公平なのではないでしょうか?

 

5.     プログラム等、印刷物について

  よかったと思う。

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

   特になし

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)




パート: B1  氏名 7   

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (自分の感想 〇、聴衆からの意見 ☆ 

〇 構成、曲目ともに大変良かった。当初は「秘密の花」に不安を抱いたが、むしろ他の2ステージとの対比のうえでもとてもいい選曲だったと思っている。

3ステージに絞ったことも良かった。

  SG」は懐かしいとか馴染み深くて楽しかったという人が多かった。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

    〇 ① 直前まで何となく自信のなさを感じていたが、本番では靄が晴れたかのようないい演奏が出来たと思う。
      P
PPをやや強めに歌った印象があり、これがよかったような気がする。

        永井さんの極めて力の入った指導に引っ張られた感じ。感謝します。
        西村先生の感想をお聞きしたい。

      ② 指揮無しのためリズムや食いつきに細かい乱れもあったが、多くの来場者に馴染みのある、懐かしい曲
だったこと、団員もかなり暗譜ができて客席に向かって楽しく歌えたことが非常に良かった。亀井さんに感謝。
次回の選曲が楽しみです。

      ③ 何といっても小林厚子さんの圧倒的な声量と感情豊かな歌唱力に感動。トスカの最後のPerche Signorを聴いた
ときはジーンときた。男声合唱も含めていわば“小林効果”でとてもいい演奏が出来たように思う。

コレペティトールという言葉を初めて知った。柳橋先生の各種のアドバイスは今後も大いに参考にしたい。

  ① 歌詞は難解でよく理解できなかったが、ハーモニーが柔らかくとてもきれいだった。/官能的で
   エロティシズム溢れ、ほんとうに色気があった。

  ② 少し演出があっても良かったのでは。/英語の発音が良かった。/懐かしい曲のオンパレードに思わず
    口ずさんだ。/なじみ深い曲で楽しかった。/もう少し楽しそうに歌ってほしかった。

      大学のカラーだろうか?

      ③ ソリストの声量、輝きにびっくりした。/圧巻だった。会場いっぱいに響き渡る圧倒的な声量に聴き惚れた。
       /(同様の感想多し)/コーラスがソロをしっかり支えていた。

 

3.     舞台進行、衣装等について

    〇 ベンチと譜面台があったが問題なく入退場ができた。譜面台に番地が貼ってあったのがよかった。

      体調不良を訴える人も出ず、舞台進行は大変スムーズであった。

     

4.     チケット販売について

    〇 夜の演奏会であったためいつも来てくれる友人が遠方あるいは足腰の衰えを理由に来られず、あま

り貢献できなかった。老人ホームにいる旧団員のN君も来られず、メルクール同期では2枚しかさば

けなかった。

     

5.     プログラム等、印刷物について

    〇 表紙も印象的、またいずれの記事も大変結構でした。執筆された方、ご苦労様でした。

 

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

    楽屋、舞台裏とも問題なかったが、団員数の減少を感じた。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

    〇 曲目 ~ 難曲「秘密の花」に多くの人から賛辞をいただいたのは嬉しい限り。これに自信をもって、

        「永訣の朝」に再挑戦するのはどうだろう。

どなたかのご友人の感想に“MGCの演奏をいつも緊張して聴いていたけど、今回は緊張感を

忘れて柔らかな暖かさを感じた“というのがあった。とても大事なメッセージだと思う。これ

からもすべてのお客様にこう言ってもらえるような曲を歌いたい。

      会場 ~ オペラシティに全く不満はないが、高齢になりチケット販売力が衰えていること等を考え

てもう少し小さなホールを考えてはどうか。紀尾井ホール(800名)はアクセスもよく、

素晴らしホールだと思う。

      頻度 ~団員の高齢化を考えるともっと早い方がいいように思うが、練習時間も十分必要だし、従来

どおり1年半後だろか。





 パートB1 氏名 8

 

14回定期演奏会アンケート 

 

1ステージ構成、演奏曲目

 お客様 バライテイーに富んでいて良かった。

 自分  3ステージ構成では少し物足りないかなと思っていたが、充分だった。

 

2 演奏内容

 お客様 1ステージが印象的、第3stは小林さんの歌唱に圧倒された、第2st

     好きな曲で懐かしく親しみを感じた

 自分  1st気持ち良く歌えた。ハーモニーも美しかったと思う。

     2st 1曲が良くできた。美しいハーモニーでお客様も心の中で一緒に

       歌っていると感じた。

       上品で品行方正なS&Gだねと批判されるだろうとは思っていた。

     3st  小林さんの素晴らしい歌唱に尽きる。MGCとしては、ナブッコは

       良かったと思うが、巡礼はもう少し声量、音の輝き、強さが欲しい。

 

3 舞台進行、衣裳 :特になし

 

4 チケット販売 コロナ、平日夜で固定客の3040%が来場困難になった

 

5 プログラム等  :特になし

 

6 その他     :特になし

 

7 今後  会場はオペラシティでが良い。開催日は日曜昼間の時間が集客上望ましい。

     演奏曲目 倭祝歌他決まっているので、お客様も知っていて楽しんで頂ける

          ステージを一つ作りたい。




パート:B1   氏名 9        

第14回定期演奏会アンケート

1.   ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(自分)3ステージでは、(S席2500円からして)ヴォリューム的に少々心配だったが、コロナ禍での夜の演奏会でもあり、終了時間も遅くならず丁度良かったと思う。選曲も多様で色々な意味で楽しむことができた。

(聴衆)概ね好評で有った。メルクールOBや他の合唱関係者も「お世辞ではなく」と断りを入れてのメールが複数有り、有難かった。合唱関係者だけで無く、普通の音楽好きにも楽しんでもらうには、今回のS&Gやオペラの様にポピュラリティのある選曲を加える事は重要と感じた。

2.   演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(自分)

   秘密の花→正直言って、当初余り好きになれなかったが、歌い込む程に魅力的な曲で良い経験が出来た。

  S&G→楽しんで唄えたがリズム、言葉は予想外に手強かった。

  オペラ→これも、知っている曲ばかりにも関わらず、奥が深く難しい分楽しく練習できた。

(聴衆)

  秘密の花→難解で本格的な合唱経験者以外には不評。流石MGC、難しい曲もやるねという感じ。

  S&G→映画「卒業」を見たり、そもそもS&Gを聴きながら青春時代を過ごした層が多く好評。

  オペラ→小林さんの素晴らしい歌唱と併せ、知っている曲(自分で歌った経験者も多数)が多く華やかさもあり、高評価。   

3.   舞台進行、衣装等について

タキシードにはハイカラーのシャツ方が、華やかで似合う気がする。舞台衣装だし~

4.   チケット販売について

初めての定演で、チケット販売の経験なく捌けるかどうか不安があった。今まで、全く声をかけてない別の合唱団の諸先輩方に練習後飲みに行ってお願い、10枚程販売できた。全員来てもらったが、S&Gとオペラ(小林さんの歌唱の素晴らしさも大きかった)の評判が良く、次も行くと皆さん言ってくれた。こうしたアナウンスメント効果もあり、次回はもっと大勢の来場が期待できそう。ただし、ノルマがあったので、思い切って声掛けしたが、そうでなければここまでやらなかったと思う。今回の声掛けは次回以降のチケット販売の財産になった。

 

5.   プログラム等、印刷物について

良い出来映え。特になし

 

6.   その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

特になし。

7.   今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

前述の通り、観客動員を考えると、曲目の半分位は普通の音楽好きが楽しめるものを入れてほしい。TOCでの開催は観客動員に大いにプラスに働いた。知名度抜群!開催時期は、やはり㈯㈰の昼の方が良いと思料。




パート:B1   氏名 10       

第14回定期演奏会アンケー

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

ステージ構成演奏曲目について私としては永井さんの慧眼に敬服しています。永井さんの数十年の音楽人生の結晶として      MGC過去最高の成果ではと思います。この歳でこんなステージに参加できて思い残すことはありません。
  聴衆の評判もこれまでのMGCの歴史上最高でした。

 

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

演奏内容は満点です。一ヶ所ハーモニーのバランスが崩れたところがありましたが、

問題ではありません。聴衆の意見は世代的にS&Gがなじみが薄いせいかコメントが少なく

オペラがやはり高評価の感じです。練習ではマスクという障害物越しの声を聴きあって歌う

という苦労がありましたが、マスクという障害物がない本番がなんと歌いやすかったことか

自分の声周りの声会場いっぱいの声がなんと豊かにきけたことか、それが最大の成功要因でしょう

 

3.     舞台進行、衣装等について

 特にありません

4.     チケット販売について

老齢化でこれなくなったかっての知人友人が増え、チケットをさばくのが大変

になってきました。

5.     プログラム等、印刷物について

特にありません

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

特にありません

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

団員の減少をどうするのか縮小してこじんまりとしたMGCがいいのかよく議論すべきでしょう。演奏会の在り方もその辺で自ずときまってくるのでは。

 




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14回定期演奏会アンケート 
                               
1. 
ステージ構成、演奏曲目について
回のコンサートは、これまでの定期の中で最も充実した演奏ができたのではないかと考えますその最大の理由は、
「ステージ数が3ステージであったこと」と、「そのうち2ステは、半分以上のメンバーが何回か歌っていた曲が多かったこと」
ことかと思います。
まず、3ステについては、たまたまコロナの影響もあり、難曲「倭祝歌」を外さざるをえなかった結果実現したことであったが、
結果的にこれが演奏の充実につながったのではないかと思います。3ステになった結果、演奏会直前の練習も、毎回全ステー
ジ分の練習を集中して行うことが出来、歌い込みがよく行き渡ったと思います。
また、3ステのお陰で、特に小生のような高齢者にとっては、ノドや身体への負担も少なく、十分な声出しができました。
永井さんの担当された2ステージが、かなり多くのメンバーがこれまでほぼ暗譜できる程度まで歌い込んできた曲が多かった
ことも、のびのび歌えた原因ではないかと考えます。こういう選曲が今後も何回もあるとは思いませんが、結果的には成功の
大きな要因ではなかったかと思います。
小林厚子さんの出演も成功の大きな要因だったと思います。歌手としての実力が聴衆を熱狂させたこともありますが、
それ以上に彼女を「仲間」として歌えたことが良かったと思います。そういう和気藹々とした雰囲気がお客様に
も気持ちよく受け止められたのではないでしょうか。これまでも、プロ歌手をお迎えしたことは何回もありましたが、
今回ほど歌手と団員が近く、仲間のように感じたことはありませんでした。またこれは彼女の人柄に負うところが大きいと
思いますが、コレペティの柳橋先生の存在も良かったと思います。


2
)演奏内容について
秘密の花
練習の時の永井さんの厳しい指示のお陰か、歌いながら「しまった」と思う場面は全くありませんでした。気持ちよく歌いおおせました

サイモン・ガーファンクル
指揮者なしで歌ったのは初めてでしたが、これは例のグルーブな雰囲気を狙ったのでしょうか。そうであるとすれば、全員が
鼻歌交じりで歌えるほどにもっと歌い込みが必要だったのではないでしょうか。


オペラアリア
録音を聴いてみないと判りませんが、小林さんの歌声のすごさに隠れて、(ソロとの掛け合い場面などで)コーラスの声の情けなさがあったのではないかと心配しています。

3
) 舞台進行、衣装など
いつものことですが、終演の際の段取りがもう一つすっきりしない。2ステージの「黒蝶タイにエンジチーフ」はなにか
しっくりしませんでした。


4
) チケット販売について
これまで「売れないチケット」の処置がはっきりしていなかったが、今回本部が引き取り、それを再販売するシステムを確立したのは
一つの前進だったと思います。
ただ、本部が定価(S席2千円、A席千円)で引き取ることにしたのは了解しがたい。本来無料で引き取り、これを再販売のため配布
すべきではないか。即ち、団員は全員その責任において、(例えば開催予算の8割を賄う金額を)全員が一律金額(今回のケースで
言えば35千円)を納入することとし、売れないチケットがあれば無料で本部に返納することとする。本部は、この返納分と未配布分を再販売に回すことにより、増収を図る。
現状では、配布枚数をすべて定額で販売できれば自己負担はなしとできるが、多くの団員にとって、現実では無料で配布したり
割引販売せざるをえず、かなりの自己負担となっているのが実情です。一方、売れないチケットを本部が「定価で引き取る」とすれば、
その部分については自己負担が消えることになり、極端に言えば、全枚数を返納した場合、その者の自己負担は0となり、明らかに
不公平とならざるをえない。定額納入金額の定め方については、地方在籍者や臨時参加者などについて如何に扱うべきかなど、
難しい問題があるが、この問題については、他団体などの仕組みなど研究の上次期開催までに是非解決してほしい


5
) プログラム等、印刷物について
よくできていたと思います。プログラムの表紙のデザインは気に入りました。チラシの紙の厚さはもっと薄いものでの方が良いと
思います持ち運びも重く大変ですが、郵送するにもうっかりすると料金オーヴァーになります。


6
) その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について
 すべて良かったと思います

7. 
今後の定演に向けての提言
1. 
に書きましたが、「3ステージ体制」はぜひご検討いただきたいと思います。演奏の質の向上をもたらすと思いますし、
老人合唱団にとっても有効だと思います
また、チケットの販売体制についてもぜひご検討いただきたい。      以上






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第14回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

・ステージ構成 演奏曲目はバランスが良かったし 合唱して楽しかった。今までは1番良かったと思います。

・常連のご婦人は「秘密の花」の内容が良く理解できて観客に優しくなったとのこと。

・西東京市は当日大雨で キャンセルが続出したので聴衆の意見は少なかった。

 

2.演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

・「秘密の花」は今までの練習のうち最高に良かった。

②はメリハリが少し欠けたと思われる

 ③小林厚子さんの声量と曲の説得力が素晴らしくコーラスも追随して素晴らしいステージとなった。声量に圧倒された。

 

3.舞台進行、衣装等について

・舞台進行はスムーズにでき 実行委員会のおかげです。

・譜面台使用は楽で良かったです。

 

4.チケット販売について

・常連の顧客販売にはコロナ禍で困難を感じました

5.プログラム等、印刷物について

・内容がわかりやすいプログラム等で好評でした

 

6.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

・特にはありません

 

7.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

・コロナ禍が大きくなりつつあるので 現状の会場等で良しとしたい。

・曲目については 西村朗先生の他の曲ができればいいと思いますがー。





パート: B1  氏名 13       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

自分としては夫々が特徴のある曲で良かったと思う

聴衆からも、S&Gはリラックスして聞けた、ソプラノと男声合唱のアリアは楽しめたと

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

秘密の花は、全体として難度が高すぎる、聴衆受けも少なかった

S&Gは上手く歌えたのではないか、前で指揮者が振っていたらもっときれいに歌えたか、聴衆の評判も良かった

オペラ集はソプラノに助けられて良い演奏になったと思う、聴衆からもソプラノとの共演に高い評価をもらった

全体として言葉が聞き取れないとのコメントあり(特に英語の語尾)、

 

3.     舞台進行、衣装等について

問題なし、裏方さん諸兄の努力に深謝

 

4.     チケット販売について

歳をとると仲間が高齢になって配布先が少なくなる

5.     プログラム等、印刷物について

よく出来ていた

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

問題なし、関係者ご苦労さまでした

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

夏冬は避けて、また夜も避けて、休日祭日の昼が望ましい