第14回定期演奏会 B2 団員アンケート

パート:B2   氏名 1       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

ステージ構成はバランスの良さ。演奏曲目は、ジャンルの違う3部構成で飽きの来ないものだった。

2.     演奏内容について①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

➀秘密の花 髪は歌いやすく、聴衆も満足したようだ。他の曲は聴衆には難解で歌詞の意味が良く分から

ない様だったが、団員としては定演・海外と演奏経験を増やした結果違和感なく歌えた。(髪以外は難曲で音程の不安定になりそうだったがピアノ伴奏がシッカリ支えていたと聴衆

S&G   歌はノリが良く楽しめたようだが、➀③に比し軽快な曲に対しピアノ伴奏が重い(聴衆)。

③オペラ集 強く歌いがちな団伝統の歌唱法が改善され聴衆に聴き易くなった。特にナブッコは、格段の進歩。聴衆も感心していた。

     ソロの小林さんの声の迫力が際立った。小林さん見たさに舞台近くの2階席に移動した友人の感想は「日本人にないドラマチコ系の声はご立派」。

3.     舞台進行、衣装等について

団員の衣装の演出は的確でした。ピアニストが衣装の色を控えめにされたのでソリストの衣を引き立て若々しく見せた。聴衆は満足。

 

4.     チケット販売について

   周到な準備とご配慮によりコロナ下に拘わらずほぼ満席となりました。

 

5.     プログラム等、印刷物について

   プログラム・ティラシ表紙は共にコロナ下で演奏に漕ぎつけた状況を現した傑作。

また、プログラムの巻頭特にナブッコの合唱をウクライナ戦争と重ねて反戦歌とした

解説が印象に残った(実際に戦時下のウクライナのオデッサ歌劇場前でも歌われた)。

   曲目紹介は、ティラシのものがいずれも簡明で分かり易い傑作。

なお、トスカの解説:「画家カヴァラドシは脱獄した共和派首領アンジェロッティを匿う」は、カヴァラドシが死刑に値する罪を犯した説明が不足。脱獄したナポレオン側で反体制の旧共和国首領アンジェロッテとする方が分かり易い。(ナポレオンは、17982ローマを占領しローマ共和国を設立。179811月ナポリ王国軍がローマに侵攻し共和国は崩壊し王国はスカルピアを警視総監に任命した。)

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

 特に問題なし。VIP(作曲家・コペレティトール)の演奏会場での紹介は、観客盛り上げた  

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 2年後、会場はオペラシティ。開催は9-10月のマチネー。



パート: B2  氏名 2       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

    (自分)選曲、ステージ順ともよかったと思います。

     (お客)同上の感想がほとんど。

 

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   (自分)秘密の花、SGは本番が一番良かったのではないでしょうか。

   (お客)全ステージとも好意的な感想がほとんど。(コロナを乗り越えて来た、

       努力にシンパシーを感じてもらったのではないでしょうか。コロナ加算)

 

3.     舞台進行、衣装等について

    時節柄あまり凝ったことをするよりも好感を持ってもらった感があります。

    平時であれば少し凝っても良かったかと思います。 

 

4.     チケット販売について

    これまで以上に緻密な対応でチケット担当はたいへんだったと思う。

     従来通りの団員間のやりとりにチケット担当は介在しないというやり方とどちらが

よいのかは要検討。

 

5.     プログラム等、印刷物について

    MGCの個性が現れた立派な内容であった。

個人的な好みを言えば、表紙は光沢のないやや厚紙がよい。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

    休憩時間に楽屋に戻れないというのは、流れが単純化しトラブル回避に

つながったかもしれない。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

    オペラシティで開催できることのアドヴァンテージは大きい。(団員の満足感

    に加えてリクルートにもプラス)

    夜の公演もそれ程マイナスではなかったが、土・日がベターか。(平日夜も

    選択肢から外さなくてもよい)




    パート: B2  氏名 3  

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について 

   <自分> 3ステージ構成になったため、コロナによる厳しい練習環境下でもそれなりに

       歌い込めて満足できた演奏会だった。演奏曲目もそれぞれが独特のものでありよかった。

<聴衆> 選曲が聴き手にも魅力的でよかったと総じて好評。

2.     演奏内容について

  秘密の花

<自分>素晴らしい曲ではあったがどこまでこの曲の魅力が聴衆に届いたかはよくわからない。     

<聴衆>西村朗さんの曲が一番印象的だったとの評価あり。

  SG

<自分>ほぼ暗譜できており最も楽しめた。

<聴衆>青春時代のなじみのある曲でステージと一緒に楽しめた。
    各パートはバランス良く溶け合ってハモっていて(高音部は張らないでファルセット主体)、とても高齢者団体
    とは思えなかった。

  オペラ

<自分>ソプラノソロの圧倒的存在感にリードされて本当に楽しく歌えるステージだった。

<聴衆>いずれの曲もなじみのある、少なくとも聞いたことのある曲であり全体として楽

しめたとの評価が大半。

3.     舞台進行、衣装等について

   舞台進行は大変スムーズであり全ステージを2時間で終了出来てよかった。

   衣装については最小限の着替え(ジャケット、ネクタイ)にとどめたのは正解、まったく混乱はなかったと思う。   

4.     チケット販売について

   コロナ禍の環境下でかつ金曜日夜の開催という事で、自分としてもほぼ当初配分のチケット

しか販売しなかったが「必ず来場する」という条件で各自にチケットを渡した。結果は突然の雨で取りやめた1名のみが欠場であった。

5.     プログラム等、印刷物について

   チラシの裏面解説は来場者の曲目理解にきわめて有効だったと思う。

   プログラムも簡潔で要領を得ておりとてもよかった。

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

   VIP対応など全くできない状況下での演奏会で裏方の対応は本当に大変だったはず。

   それでも受付から舞台裏まで全く問題なく演奏会を終了できたのは、関係者の事前の準備と

   当日の柔軟な対処能力のおかげである。深く感謝したい。

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 MGCの演奏会は、お客様に演奏会そのものに加えて、演奏会前後をも楽しんでもらうため

 に 休日の午後 にすべきと思う。





 

パート:B2 氏名 4  

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   自分の感想「秘密の花」は、難しいだけでなく男声合唱のダイナミズムを表現しづらい曲だと思います。
     喉への負担も大きく、今度取り上げる場合私は、歌いません。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   自分の感想どのステージもこれまでの練習、ゲネプロよりも出来は良かったと感じましたが、いまとなっては、
     もっと暗譜出来たし、完成度も上げられただろうと感じています。

 ゲネプロで実感した小林さんのソロの凄さが我々に良い意味での緊張感を与えinspireしてくれた結果だ
     と思います。反省を今後に生かすための意見を下記7に纏めておきます。

   聴衆からの意見

    ①第1、第2ステージはよく訓練されてまとまった歌声を聴かせていただきました。3年の準備期間、Zoomでの
     個人特訓の賜物でしょう。特にS&Gは、歌詞をちゃんと揃え
て歌えるよう練習するのが大変だったと思います。

勝手な好みを申し上げると、デュナーミクはもう少しフォルテ側に向けて幅が広いと、また、テノール、バスの
     音色(ねいろ)の違いがもう少し出ていると、嬉しかったです。

それから、「明日に架ける橋」のイントロ、オリジナルもピアノの演奏なので、編曲はそれに完全に寄せても
     よかったと思います。一部違う旋律だったので「あれっ」と思っ
てしまい、一瞬曲の流れに没頭できませんでした。

 

    ②第3ステージがたいへん良かったです。小林厚子さんの歌声は高音が金属的にならず耳に心地よくて素晴らし
     かったし、合唱団の皆さんの声の響きも、よくオーディオマニア
が使う「薄皮がむけたように明瞭になった
     」という感じで、それまでのステージは最終
ステージに備えてセーブされてたのかしらと思うほどでした。
     二階席だったので、それ
までは下の方(合唱団の方)から声が響いてきたのが、このステージでは後ろのパイプ
      オルガンの中ほどの高さまで合唱の響きが立ち上がっていて芯の通った歌声になっていました。

 

3.     舞台進行、衣装等について

 ①部隊進行について

      娘と彼女の友人からの感想ですが、指揮者の話は、呂律が回らず何を言いたいのか理解できなかったそうです。以下
    私個人の感想になりますが5月に別の団体の演奏会でプロの司会者を起用しましたが彼の合唱の知識・経験不足から
    話が冗長になり好評ではありませんでした。やはり司会進行は、合唱を知っていて滑舌が良い人がコンパクトにまとめる
    のが良いと思います。次回に是非活かしてください。

 

     これも個人的感想ですが、小林さん、東さんが永井さんをマエストロとしてリスペクトし過ぎるあまり、観客の拍手への
    呼応が今一つスマートでなかったように思います。永井さんは、ホスト団体の指揮者として、レディファーストに徹して
    お二人をもっと立てた方が良かったと感じています。

 

   ②衣装について

次を提案致します。

    a)シャツは、スーツ用のローカラーではなく、ハイカラーに変える。これがタキシードの正式なシャツであり
     多少なりともダンディに見える上、ステージ毎のネクタイの交換が
楽になりドタバタする必要がなくなる(高齢化対策)。

新しく購入が必要な方もおられるでしょうがご家族の結婚式用に購入されてその後使う機会がなくタンスに
     寝かせている方も多いのではないでしょうか。

    b)これに伴い、ベルトではなくサスペンダーを使う。この方が、複式呼吸は楽になります。

    C)赤タイ、チーフに合わせて赤系統のベストを新調する。白のタキシードには、似合うと思います。SG
     Spiritualsのように多少カジュアルな曲だとベストでステージに
上がるのがお似合いでしょう。数が揃えば
     一着3000円台で購入可能かと思います。

 

4.     チケット販売について

 

5.     プログラム等、印刷物について

    表紙の写真の顔のぼかしは、逆効果では?表情が判るようにした方が良かったと思います。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

  娘、友人情報では、かなりの観客がホワイエで我々の出待ちをしていたそうです。

  ホワイエでの挨拶はかなわない点が不徹底だったのでは?

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

以下、全て個人的意見です。

①練習方法について:

ピッチ、テンポを揃えるには、アカペラで練習をした方が良いように思います。ピアノ伴奏は、ある程度アカペラで
  仕上がってから合わせる方が、効果が高いのではない
でしょうか。

  次に、飽くまでB2の問題ですが、いつもベース系の弱さが指摘されます。一方で、今更声の響きを大きく
  改善することは、難しいので、他のパートに先駆けて暗譜
に注力すべきかと感じています。暗譜することにより
  響かせることに神経を使えるという
ことです。カルテット練習を導入すれば他パートへの効果も含めて有益だと
  思います。
一人ひとりの力量が上がることも期待できると思います。毎回、練習時に数小節だけでも良いので
  練習曲のピッチ、テンポ、リズム等の取り辛い部分をカルテットで歌うと各人の
音取りがもう少し真剣になりそうに
  思います。

 

   ②演奏会の前に愛唱歌(であるはずの)「野ばら」を練習するのは、時間の無駄だと思います。毎回、発声練習と
    カデンツァの後に必ず「野ばら」を一度暗譜(独語+日本語)で歌
うことを習慣づけては如何でしょうか。

 

   次に、現在のコロナ感染急拡大に伴い、長期間にわたり大人数でのリアル練習ができなくなった場合を想定して
    次の通り、リアル練習とオンライン練習を組み合わせることを提案し
ます。この場合、無線Wifiルーターを
    団で購入または賃貸し、会場からの配信に使用
する。但し、リアル練習が全くできない状況となった場合は、
    この限りに非ずです。

   a)リアル練習参加者数は、予約会場の規定に従い上限人数内で設定する。

指揮者、伴奏者と参加者の練習をオンラインで他の団員に配信しオンライン参加者は、自宅でリアル音源に
    合わせて声を出す。これでハーモニー感覚を維持できます。

   b)リアル練習参加者上限を超えてしまい参加できなかった団員は、次のリアル練習に優先的に参加できる。
    基礎疾患があり感染拡大期のリアル練習参加が出来ない団員は、事態が
収束するまで、常にオンライン練習に
    参加する。

(注: 状況不確定なので詳細は、また後日別途にしたいと思います。)






パート:   氏名 5       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(自分)

3ステージとも、構成、演奏曲目の選択とも良かったと思います。

(聴衆)

プログラムの構成が良かった。

いつもは長く感じる演奏会だけど、今回は、短く感じられるくらい楽しい演奏会だった。

3ステージ、違った主題で、それぞれ楽しめた。

最後のアンコール2曲とも良かった。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(聴衆)

全体として高評価だった。

飛び出る声がなく、全体としてソフトに聴こえた。

楽しそうに歌っていた。

(自分)

  秘密の花

秘密の花、2度目のステージで、前回、田中先生のご指導で何とか歌えたのに加えて、永井先生の指導で、更に作曲者の意図に近づいた演奏が出来たかと思います。

 

  S&G

大好きなS&Gの曲を、合唱でリラックスして楽しく歌えて、満足しています。団員全員がリラックスして歌えたのも良かったと思います。

 

オペラアリア

単独合唱曲では、特に歌いたかった巡礼の歌が歌えて、大変幸せでした。

小林厚子さんとの共演については、共演頂いた小林先生はじめ、このような機会を作って頂いた永井先生はじめ、小林先輩や幹部の皆さんに感謝を込めて、精一杯練習し、本番でもうまく歌えたと思います。

トップソプラノ歌手との生まれて初めての共演とゲネプロや通常練習は、本当に楽しいことでした。

一方、乾杯の歌はじめオペラ各曲は、ベースも活躍する曲なだけに、もっとしっかりした発声で、ベース一致協力して、心を合わせて充分練習すべきだったと反省しています。

 

以下は、自分の感想です。

3.     舞台進行、衣装等について

良く出来ていたと思います。衣装についてもこれで良かったと思います。

夜の演奏会ですので、演奏時間はやはり2時間は超えない方が良かったかと思います。

4.     チケット販売について

このコロナ下で、夜の演奏会にも拘わらず、多数販売出来て、良かったと思っています。

小生は、チケット係の方で言われた通り、全部団員価格で販売しましたが、それは正しいご指示かと思います。お陰様で24枚でしたか団員価格で販売しましたが、こちらでとらえている欠席者は、体調不良のお一人だけとなっています。あの天候下で皆さんよくご来場頂いたと感謝しています。

 

5.     プログラム等、印刷物について

良く作られていると感心しております。

プログラムは(聴衆)の小生の友人もいつも感心していますね。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

楽屋、舞台裏等ですが、よくご準備頂き不都合はございませんでした。いろいろきめ細かいご対応ありがとうございました。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

曲目は今まで通り、永井先生と亀井さんらにお任せします。

開催時期についても、今まで通りで、オペラシティとの相談にて決められたらいいと思います。

会場は是非またオペラシティでお願いします。

  以上です。





パート:B2   氏名 6 

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  コロナ感染拡大傾向の中、3年ぶりに定演を開催できて良かった。聴衆も久し振りに生の合唱を聴いた人が多く、歌う喜びにあふれたハーモニーに感動した、などの声が寄せられた。

  コロナ禍による練習時間不足のため、当初の4ステ構成のうち「倭祝歌」を断念し、3ステ構成に減らした。やむを得ずではあったが、結果としては妥当な判断だったと思う。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  (秘密の花)リズム、テンポの変化、不協和音の頻出など、音取り段階から難儀した難曲だが、本番は思ったよりハーモニーが響き、良い出来だったと思う。聴衆からもハーモニーがきれい、との感想を聞いた。悩ましいエロチシズムと妖しげな夢を表現した歌詞は私には想像力をめぐらしても、あまりに異世界のことで最後まで違和感が残った。

  S&G)聴衆のほとんどが若いころ聴いて知っている曲で、懐かしく思った人が多い。団員が曲に乗って、楽しく歌う姿が、聴衆から高評価を得た。

  (オペラアリア集)一番評判が良かったステージ。小林厚子さんのソプラノが圧倒的だったが、ソロ抜きの巡礼の合唱、Va Pensieroは栁橋先生、小林さんのアドバイスが効いて良い演奏だったと思う。

  (アンコール)力を抜いてきれいなハーモニーを奏でた野ばらの演奏が好評だった。

 

 

3.     舞台進行、衣装等について

(衣裳)タキシード、白シャツ、黒ズボンの定番の服装。これに定番の蝶ネクタイの黒と赤、ポケットチーフをステージに合わせて付け替えて対応。

大がかりな衣装替えではなかったことから、舞台進行表どおりスムーズに進行し、着替えによる時間ロスは生じなかった。

 

4.     チケット販売について

(全般)コロナ禍や団員減少による販売数減少が懸念されたが、チケット担当がS席を優先して埋める方針を固め、A席券をS席券に交換する方法を認め、かつ、販売が滞って死に券になる可能性のあるS席券をチケット担当が早期に回収して、希望者へ配分し、死に券防止に努めたことで、S席券を約1100枚販売、そのうち、当日、コロナ感染拡大かつ雨天のため、出席を見合わせたと思われる約200枚を差し引くと、約900人の出席があり、1階席はおおむね埋まっていた。チケット販売は健闘し、顧客動員は成功と評価できる。

 

(私のチケット販売)職場の同僚、旧職場の仲間、高校の同期会、高校のOB合唱団、大学の同窓会に声をかけ、来場を勧誘の結果、これまでの最高のS席49枚を販売することができた。前回定演販売先を軸に対象を広げていった。

 

 

5.     プログラム等、印刷物について

コロナ禍で長期間集合練習ができず、Zoom練習等で苦労し経緯が述べられており、今後に使える重要な記録になった。
曲目解説は解説者の個性が感じられて良かった。デザインも好評。

 誤植:(誤)三好 晃  (正)三善 晃)  P11「主な演奏会の記録」定演第6回。第11回、

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

(楽屋、舞台裏)

団員連絡窓口担当係だったが、舞台裏の衣裳・楽譜置場には氏名を書いた付箋を貼り付けて各自の置き場所を指定し、自分と他人の物を区別できるようにした。その結果、他人の物の混入、紛失などの混乱は無かった。団員ほぼ全員が控室や舞台裏の衣裳・楽譜置場の使用法を熟知しており、特に問題は生じなかった。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

・開催時期は冬か夏の昼間、午後2時頃の開演が妥当と考える。

・団員の高齢化で引退が増える一方、新規の入団はほとんど無く、団員数は減少傾向にあることから、新規団員の募集に力を注ぐべきと思う。





パート: B2  氏名  7      

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

A自分の感想 :・ステージ数が減り、またオペラで歌う箇所が少なかったのでコロナ下でも

まだ余裕を持った練習ができた

B聴衆    :・ステージのバランスが良く、S&Gで聴衆の年代に合ったポップスで

         気分が和んだ後で、Sop.の大砲がドカン、これはたまらんでしょう!   

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  A 自分 : ・この演奏会すべてで発声がうまくいかず、気持ちよく歌えなかった

  B 聴衆 : ・①の評価ができる方は少ない。
          ②アレンジも複雑ではないので、

          素直に受け止めていただけたのではないか。 
          ③プロのSop.を堪能か
小林さんの評価につながることを期待。

3.     舞台進行、衣装等について

・S&Gの衣装 : 白カッターシャツに黒タイ・エンジチーフお取合せが今一つ。

          黒タイに代えてスカーフとエンジチーフの方がまし。

 

4.     チケット販売について

・高齢の女性が顧客に多く、コロナ下の平日夜の演奏会は販売が難しかった。

 一部返却せざるを得なくなり、申し訳なかった。 

・でもチケット担当は素晴らしい対応で最高の販売力を示されたことに敬意を表します。

 

5.     プログラム等、印刷物について

・プログラムの内容は、いつも通り素晴らしいものであったが、チラシと併せて色調が今回は

 暗すぎではないか、と感じた。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

・舞台裏の個人ブースは余裕があり助かった。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

・特になし




 

パート:B2  氏名 8       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

    今回は練習不足に着きステージは遠慮して客席から聴かせて頂きました。

    客席には私の他、家内・家内の妹・会社の同僚夫妻・工場勤務時代の音楽仲間でした。

    従って私の感想は聴衆からの意見+αと思います。そのうえで、

1)    ステージ構成は最高でした。

 ほとんどの合唱団が4ステージで演奏会を開催する中で、3ステージは

 出演者と聴衆の緊張持続に適した構成だったと思います。

2)    演奏曲目についても、MGCにとって最適な選択だったと思います

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   1)「秘密の花」は以前MGCに在籍していた時に田中信昭先生の指揮で歌った歌です。

     楽譜を読むだけでも大変な難曲でまして、作曲者の求める表現に到達することは不可能

    なことでしたが、この度見事に演奏されたこと、感激でした。

    永井指揮者の適切な指導と、団員の頑張りに敬意を表します。

  2)「S&G」は4月に訪問した時に練習を聴いて「これはどうなることか」と心配していたのですが本番は全くの杞憂でした。英語の歌は中学生から英語やっているのに日本人に最も難しい外国語だと思います。それを克服して見事な歌に仕上げてました。

  3)「オペラ集」は小林厚子さんの圧巻でした。しかしステージ全体としてこれを支えたのは吉岡弘行先生の編曲と皆さんの練習だと思いました。

  4)すべてのステージで気づいたことは音色が見違えるように柔らかくなったこと、それが   

    見事にハモっていたこと、一緒に聞いた友人たちも一様に言っていました。

5)全般を通じて、マスクなしで歌ったことは快挙です。二日後の大阪でのアルママータクワイアの定演では全員マスクでどうしても響きがこもって評判もイマイチでした。

    残念だったことはコロナ禍とはいえ打上げパーティーがなかったこと、アルマでも同様でしたが、合唱団の最大の楽しみの一つが次回は復活することを祈ります。

 

3.     舞台進行、衣装等について

   適切だったと思います。

 

4.     チケット販売について

   特に意見なし。

 

5.     プログラム等、印刷物について

   団員の顔をぼかしたステージ写真の表紙は頂けない。

   ニュートラルはデザインの表紙にして、中身の出演者名簿にパートごとに写した全員の 

   写真を掲載したアルマのプログラムの方が良い。

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

   特になし

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 旧三商大OB合唱団交歓演奏会の復活を期待します。

   


パート:B2   氏名 9       

 

第14回定期演奏会アンケート

 

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

    ステージ構成はとてもよかったと思います。

    全体を3ステージにしましたが、今回のような演出なら、わざわざ4ステージ組む必要もないことを実感しています。

私の知り合いでほとんど毎回来てくれている人たちでも、今回のステージ構成をほめてくれる人が多かったです、

    一番の理由は「ききやすかった」「曲に親しみが持てる」でした。

    これまで田中先生の指揮の元難曲の数々を演奏してきましたが、我々のオーディエンスのほとんどはあの曲について
いけませんでした。

    それが理由で途中から聴きに来なくなる人もいました。

    そんなこともありましたから、今回の選曲は余計親しみが感じられたのでしょう。

    

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

   「秘密の花」については、自分としてはこれまでの中で最もうまく歌えたと満足しています。

   あの詩にうまく寄り添え板と感じているからです。

   聴きに来てくれた男性の一人は、「しょっぱなからすごい曲を聞かされて度肝の抜かれた」

   といいいつつも、聴きだすとどこか共感を覚えるようになったといっていました。

   女性の客で、今回の演奏でこの曲が一番良かったといってくれた人もいます。

   「S&G」はもっと軽みを出せればと反省していたのですが、お客さんの反応は良かったようで安心しました。

   オーディエンスの反応は原文を皆さんに紹介しましたので省きます。

    オペラは小林さんが圧巻でした。オペラの曲は今度を含めて三回吉岡先生にアレンジをお願いしましたが、彼に
とっても今回が最も納得いくものだったのではないでしょうか。

   その分我々も歌いやすかったということです。第3ステージをとやかく言う人は誰もい ませんでした。みんな小林さんの
歌声に圧倒されてしまったからです。

   「乾杯の歌」は、「待ってましたとばかりみんなが歌い出したのが迫力があってよかった」

    と感想を寄せてくれた人がいましたが、まさにあの場合は「間」の勝利といえるでしょう。

    もう少し欲を言えば、上崎さん提案の演出が取り入れられたら、もっと楽しくなったはずですが。

3.     舞台進行、衣装等について

   SandG もっとラフは服装でやりたかった。何か工夫ができなかったものか。 

 

4.     チケット販売について

   これまでの常連が亡くなったり、病気だったり、果ては夜は出たくないという者もいて、大幅に減ってしまった。次回は
もっと減るだろう。

   そもそも自分自身明日がわからないのだから。

 

5.     プログラム等、印刷物について

    プログラムはよくできていた。

    コロナ禍の練習の苦労もあのプログラムを読んで、共感してくれたところがあった。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

    「舞台監督」なる人の影が薄い。あれでは単なるお手伝いさんではないか。

    「舞台監督」はぼくの知る限りでは、当日の舞台を取り仕切る役で、すべての差配を受け持つ人である。

     あの形だと団員の負担は一向に減らないのではないか。しかも対価を支払っているとしたら、無駄金を使っている
気がする。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

    団員の減少などを考えると、そろそろTOCを会場とすることも考え直した方がいいのではないか。たとえば、
東京六甲が演奏会を予定している杉並公会堂などは収容人数が多い割に安いようだ。

    ステージ構成は3ステージで十分行けることが実証された。ただ、その分何を選ぶかは熟慮してほしい。「倭祝歌」は
決定だとすれば、和もので我々がとっつきやすい曲(ぼくの好みでは中山晋平あたり。これは林光編曲のものの
中にも何曲かあるし、あと数曲誰かに編曲を依頼すればできる)、それと対象的に宗教曲なんかも必要になるのでは
ないか。





 

パート:B2     氏名 10 

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

     

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

     S$Gは、やはり暗譜で演奏すべきだった。よく歌えたとは思うが

     更に良いステージになったのではないか。

 

3.     舞台進行、衣装等について

     譜面台の活用はとても良かったと思う。

     衣装にバリエーションを更に設けるべきではないか。

4.     チケット販売について

     平日の夜、しかもコロナ禍で販売は苦戦

     しかも、チケットを買ってくれたお客さんのうち311人が欠席した。うち

コロナ感染拡大を 理由としたお客が6人、体調不良が4人(実はコロナか?)、

厳しかった。

 

5.     プログラム等、印刷物について

     演奏の評価の中に、プログラム記載内容が入っていることが多かった。

     いつになく、お客さんに読んで貰えたと思われる。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

     特にはナシ

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

     高齢化・団員減少もあり、舞台演出を本気で考え、お客を楽しませる演奏会づくりに

もっと努めるべきではないか。

     ・選曲についても英語の曲などを入れて、親しみやすいステージづくりに努めること

     ・楽器の活用

     ・照明の活用など






パート:B2  氏名 11       

第14回定期演奏会アンケート

1.     ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  ・非常に良かった。

 <聴衆>全体的に好評。よく工夫されたステージ構成で楽しんで聴くことができた。

   妖しい雰囲気の美しいサウンドに始まり、思わず口ずさんでしまった2ステ、本格的 

   盛り上がりを見せた3ステ、そしてアンコールと流石の構成で堪能した、というのが

   全体的感想でした。

 

2.     演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  ・いつもの演奏会に比較して自信をもって歌えたように思います。コロナ禍でのリモート

練習の成果だったと感じていますが、特にご苦労いただいた亀井さんには感謝、感謝です。

  秘密の花:今まで何回か歌う機会があったが、今回ほど音程も(比較的?)正確に歌えたのは初めて。

  S&G:完全暗譜で歌うことはできなかったが、楽しんで歌えた。

  オペラ:一流オペラ歌手との協演は貴重な経験。気持ちよく歌えた。

  <聴衆>

   年齢を感じさせない美しいハーモニーに感心した。いつもに比べても柔らかい発声だった

   ように感じた。3ステのソプラノ歌手の素晴らしい歌唱は圧巻だった。

野ばらはいつものことながら感動したが今回は特によかった。

 

3.     舞台進行、衣装等について

舞台進行:スムーズな進行だったのでは。

 

4.     チケット販売について

従来とは違った売り方には、違和感を持った団員もいたようだが、コロナ禍の中での演奏会故、死に券が発生しないようにとの方針で進めた今回販売は結果的に成功したのではないか。

1階客席は8~9割埋まっていたようにみえた。

 

5.     プログラム等、印刷物について

 ・プログラムは今回も好評。内容が充実していて読み応えがあるとの感想、多数。

 

6.     その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

 ・特に混乱もなく運営されたのでは。

 

7.     今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

 ・時間的には、団員の体力を考えると今回の2時間が限度ではないか。






パート:B2 氏名 12    

第14回定期演奏会アンケート

1.ステージ構成、演奏曲目について (ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

(自分)3ステはそれぞれに趣を異にしており、それでいて良いコントラストとなって

    大変良い選曲構成だったと思っている。バラエティーに富んでいた。

(聴衆)*ソプラノとの共演は成功でしたね。13ステージの構成が見事だったと思います。

    *無伴奏の男声もじっくり聞いてみたい感じもしました。

    *MGCという男声合唱団の聴かせるプログラムで、練習の成果も含めレベルの高さを

    改めて感じました。

    *2ステでは歌っている皆様の気持ちが伝わり、此方も楽しく心地よく、3ステは

    鳥肌が立つくらい感動しました。今後も応援させてください!

 

2.演奏内容について(①秘密の花 ②S&G ③オペラ集 ステージごとに)

   ご自分の感想、聴衆からの意見に分けて

  秘密の花:

 (自分)暗譜をトライ続けたが叶わなかった。演奏としては練習ゲネプロを通じ最高のものが
    本番に出来たのではと思われる。

 (聴衆)・不思議な魅力を持つ歌(詩)ですね!
      ・言葉はよくわからなかったけど、とても良いサウンド、GOOD!
     80歳近い合唱団とは思えない美しい響き、特に西村朗さんの曲を美しく 感じました。

  SG

 (自分)完全暗譜で歌えた。録音の聴くのが待ち遠しい。

 (聴衆)・親しみのある曲ばかりで良い選曲。あえて言えば、指揮者がずっと振った方が良かったと思います。
     ピアノに合わせて何となく歌っている様に思えた。

     ・とても懐かしく50年前の学生時代に引き戻されました。
     ・無伴奏で指揮者付きも皆様の芸風を更に堪能できる気がしました。

  オペラ集:

 (自分):練習とゲネプロでの音合わせで、小林さんとMGCの距離がぐっと近づけた気がしており、
    一体感をもって演奏できたものと自負している。

 (聴衆)・ソプラノと男声合唱という珍しい歌劇で、その迫力に引きずり込まれた。
     ・ソリストに負けない様に頑張っていましたね!素敵な演奏だと思いました。
      ・ソプラノのアリアも素晴らしかったですが、やはりあの規模の男声合唱のバックが有っての
    作品の厚みだと思っております。

 

3.舞台進行、衣装等について

  *舞台進行はスムーズだったと思う。(ベンチと譜面台が有ってもIN/OUT支障なかった)

  *2ステの衣装に関して、黒蝶タイはやはり外すべきだったのではと今でも思う。

  *休憩時間に移動しなかったのはやはり正解。

 

4.チケット販売について

(全般)コロナ禍、団員減少、平日夜の三重苦でのチケット販売は元々苦戦が予想されたので、早いタイミングで、
   方針転換を図り、S席販売を優先し、A席とS席の
交換、死に券になる可能性のチケットを早期に回収し
   希望者への配分に努めた結果
1,100枚以上の販売が出来、当日の戻り梅雨/コロナ感染爆発が無ければ、
   4桁の
来場者は間違い無かったと思われ。チケット担当に大あっぱれをあげたいと思う。
     (そのために、従来は当事者同士に任せていた団員間のチケット販売に、チケット担当が関与することで
    実現できたもので、担当者の負荷は多大なものとなった)

  (自分のチケット販売)

     苦戦が強いられることが分かっていたので、第一回目配布以前から色々と根回しをしており、中学・高校・大学を
    通じての友人・知人、旧職場での同僚、仲間、海外
在勤中の知人・友人、メルクール・ブリランテの同期、
    旧職場の合唱仲間、ゴルフ友・
呑み友、マンションの管理組合仲間、朝のラジオ体操仲間等等、あらゆる
    伝手を使って
主にSNSを通じての遣り取りを通じて、結局71枚(団員価格計14万円)を達成出来た。

 

5.プログラム等、印刷物について

素晴らしいものが出来たと評価している。
リモート練習の事やコロナ感染のこと等、聴衆からも、練習の苦労等が良くわかり とても感銘を受けたと!
以下の聴衆の声;

・練習の成果を十分に発揮できほっとされているものと存じます。
・コロナ禍でご苦労が多かったと思いますが、本当にお疲れ様でした。
・こんな時期ですからお一人お一人が色々と乗り越えて今日の舞台に立たれたことでしょう
 お一人お一人が皆輝いて見えました。ウクライナに思いを馳せて聴きながら胸が熱くなりました。
 パンフレットも出演者の思いが良く伝わってきて良かったです。

 

6.その他(受付、VIP対応、楽屋、舞台裏等)について

  TOCガイドラインの運用の仕方について、もう少し詳細な事前擦り合わせの必要性を感じた。

 

7.今後の定演に向けての提言(曲目、会場、開催時期・頻度、練習その他何でも)

  3ステ、2時間が分相応ではないかな?

  *団員が多少減少しても集客の観点からもTOCを外せないと考える。

  *兎に角、団員確保、増強が急務。