
落ち葉の絨毯と子供
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兼松講堂東側はイチョウの葉がびっしりと敷きつめられ、まるで金色のジュータンのようである。
その上で楽しそうに駆け回る子供達の光景は、吹き荒む北風の寒さを少しだけ忘れさせてくれる。 |
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- 12月14日(第35回)月例作業
総勢55名の参加。初めての試みである、落ち葉の清掃作業を行った。作業場所は附属図書館南側からホッケー場に向かう何本かの小径。当初は、片付けた落ち葉はすべて焼却する予定であったが、あまりにも大量であることおよび既に腐葉土化したものもあり、ゼロ・エミッションの思想に基づき、一部は林に戻し、腐葉土の足しにした。詳細はこちら
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作業前 |
作業中 |
作業後 |
なお、42年会の参加感想文要約も掲載していますが、参加レポート全文は42年会ホームページをご覧下さい。(http://www.josuikai.net/nendokai/s42kai/aiko_syokujukai.htm)
- 会員数 600名突破
12月における新入会員は21名で、12月末会員数は609名となり、今年度目標の600名(前年比50%増)を達成することができました。ご協力ありがとうございました。お礼申し上げます。
会員の詳細はこちら
会員種類 |
11月末 |
12月異動 |
12月末 |
I 個人会員 |
OB一般 |
482 |
入会 19 |
501 |
教員 |
16 |
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16 |
職員 |
27 |
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29 |
小計 |
527 |
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546 |
II 団体会員 |
15 |
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15 |
III 特別会員 |
5 |
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5 |
IV 学生会員 |
41 |
入会 2 |
43 |
合 計 |
588 |
21 |
609 |
注) 12月27日現在で集計
- 石原先輩と一橋会の話 一橋会の復活
鈴木徹郎さん(昭39社)から、大学、学生、OB(OG)が深く強く結ばれた三位一体の絆という一橋人の伝統的な思想について語ろうと努めたつもりとして、一橋会に纏わる話をご寄稿いただきました。以下はその前文であります。本文はこちらをご覧下さい。
植樹会の皆様、新春のお慶び申し上げます。
昨年暮れ、会長、副会長もおられたある会食のおり、たまたま持参していた「応援部50年史」の中の「一橋会」に関する私の拙文が目にとまり、面白い話だから植樹会の諸兄のために一筆書いてもらえないかということで、ここにご披露する次第です。
なにしろ古いことなので昔話しの域を出ませんが、お許しのほどを。もちろんこの昔話のテーマに関してよくご存知の方もおられましょうから、不適切な記述に対してはご容赦ねがいます。
- 今月の寄稿 もう一遍 「私と自然」
学生理事の坂本裕子さん(社3年)が執筆された「私と自然」を掲載します。坂本さんは、植樹会活動に熱心に取り組まれ、昨秋の一橋祭におけるシンポジウム「環境」や「学生との懇談会」でも企画・運営で大活躍いただきました。寄稿文はこちら
- ご寄贈
野口健彦(昭35商)様から草刈機一式をご寄贈いただきました。
ありがとうございます。
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次に関する過去の掲載記事をご覧いただけます。ご参考にしてください。
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