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2011年4月25日更新

一橋植樹会ホームページへようこそ。

私達は国立キャンパス100年の森プロジェクトを推進します。
 一橋植樹会は、一橋大学の掲げる方針・計画に沿い、キャンパスの緑化推進、環境整備・保全に必要な援助を長期継続的に行うことを目的としています。如水会員の皆さんだけでなく、教職員・学生の皆さんにも植樹会活動に参加してもらうよう呼びかけています。

植樹会の活動 「花開く」

日頃の植樹会活動に「花を添える」開花がありました。 まず、昨年7月16日の作業の際、西キャンパスひょうたん池南側に植えたカタクリの球根から花が開きました。この球根は樋浦憲次氏(昭45経)が提供されたものです。春の訪れを実感できる可憐なカタクリはかつて武蔵野の雑木林でよく見られました。春のわずかの時期しか活動しないので、「スプリング・エフェラメル」あるいは「春の妖精」とも呼ばれます。

写真はクリックすると拡大します
4月5日 撮影 昨年7月16日 カタクリを植えて
   

4月中旬、キャンパスでは見慣れないサクラが開花しました。緑色の花を咲かせる唯一のサクラ、ギョイコウ (御衣黄)です。緑色は葉緑体によります。このサクラは昨年3月18日、植樹会により寄贈植樹されたものです。このサクラ、まだ樹高が2メートルから3メートルくらいですが、健気にぱらぱらと気品のある花を咲かせています。

4月20日 撮影 緑色の花を咲かせる 昨年3月18日の寄贈植樹の鍬入れ


「花開く」植樹会活動。その花々がキャンパスに彩りを添え、風景の奥行きを深めています。

写真 一橋大学財務部施設課 坪谷秀樹/佐藤征男
文 佐藤征男

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●4月15日(金)第92回月例作業

国立の大学通のソメイヨシノは花が散り葉桜になりつつありました。暖かくとても過ごしやすい季節の中で4月の月例作業が実施されました。前回の3月の作業は東日本大震災の最中に行われましたが、この大震災の影響で大学の行事が大幅に変更になり、いつも使っている職員集会所が使用出来なくなり、今回の集合場所は佐野書院に変更になりました。

参加者は教職員5名、OB44名、学生45名で総勢94名となり、前回を上回りました。特に新1年生が学生用勧誘フライャーの配布も一因かと思われますが、KODAIRA祭関係主体で20名も集まっていただき、今後の植樹会活動の活性化が期待されます。

この日の作業は2日後の17日に行われる入学式に備えて、西キャンパス中央庭園と東キャンパス丸池周辺の清掃がメインとなり、一部武道場脇の前回遣り残した枝葉類の片付けが加わりました。

  西キャンパス中央庭園東側 東キャンパス丸池周辺
作業前
作業中
作業後

すでに雑草は生え始め、落ち葉は樹木の下に多く溜まっている状態で更に池の中には落ち葉が大量に入っており、これらを処理する作業は大変でした。しかし参加者が多かったことから、人海戦術で定刻までには終了しました。

作業後の交流会ですが、例年ですと「山菜天ぷらパーティー」が行われていましたが、佐野書院に厨房が無いため、残念ながら中止となりました。しかし、交流会場はいつもより広く大人数には最適でした。

交流会では、顧問の福島先生から活動当初のひょうたん池作業の様子など語っていただいた後、初参加の新1年生に一人一人自己紹介と今後の決意を述べてもらいましたが、会場の参加者全員から感動の声と拍手があがり、若さと元気をいただき、あっという間の一時間を過ごしました。
詳しくはこちら

また、入学式前にもかかわらず、KODAIRA祭実行委員として作業に参加された新一年生の長嶺圭佑(経済学部)君に今回参加された感想について文章を寄せていただきました。
内容はこちら

●4月18日(月)KODAIRA祭実行委員との顔合せ会

今年も恒例のKODAIRA祭が開催されます。但し、東日本大震災の影響を受けて、例年とは異なり6月5日(日)の一日のみの開催となりますが、学生のみならず地域の方々が約2万人来場する場ですので、KODA祭実行員会は今年も一橋植樹会の力を借りて会場の東キャンパス内の清掃・環境整備を企画しています。 4月18日(月)に一橋植樹会籏野会長とKODA祭実行委員会古沢委員長も含めたそれぞれの関係者の顔合わせ会が開催され、恒例のKODA祭への協賛及び共同作業実施、更にはKODA祭パンフレットに掲載する一橋植樹会の広報に付いて忌憚のない話し合いが行われ、基本的に合意しました。 共同作業を契機に新入生達の植樹会作業への参加が期待されます。

●特別寄稿(田��宣義一橋大学名誉教授)

昨年発刊した「植樹会の歩み」の中で言及されていますが、2003年4月、当時の植樹会幹部が母校を訪れ石学長(当時)に緑の環境改善を促す提言をされ、同じ思いにも拘らず努力が実を結ばず苦慮されていた大学側は素早く決断されて、植樹会と手を携えて「木を切り、緑の管理」をする方向へ動き出しました。 数回のキャンパス内調査を経て策定された「国立キャンパス緑地基本計画」が正式に大学の承認を得たのが2004年12月、以来これが大学と一橋植樹会の活動を決める礎となりましたが、これに深く関わられたお一人、田��宣義教授が今年3月退官されました。

退官を節目に特別寄稿をお願いした所、快諾頂き「一橋大学とイチョウ」と題する一文を寄稿して下さいました。 2回に亘り連載する第1回目です。
内容はこちら

●平成22年度実績

1)月例作業参加者数の推移

平成21年度 平成22年度 対前年比増減
作業回数 参加者数 作業回数 参加者数 作業回数 参加者数
教職員 50 90 40
OB 464 531 67
学生 481 598 117
合計 13 995 14 1,219 1 224

*平成21年度の8月は作業をお休みとしました。

平成22年度は懸案の休日作業を10月16日(土)実施に漕ぎつけました。現役世代の日頃月例作業に参加できない会員に久し振りに母校へ戻り、活動の様子を知って頂こうとの狙いがこめられてました。 参加総数は83名、作業後の懇親会でも和やかに交流が進み、初回としては成功の部類と思われますが、参加者の内訳を分析すると、今年度はより多くの初参加OBをお迎えしたいとの気持ちになります。

休日作業参加者内訳
教職員 事前登録 当日参加 合 計 うち初参加
卒業生 12 2 14 16.9% 6 42.9%
学  生 45 5 50 60.2% 8 16.0%
計 4 15 19 22.9% 8 42.1%
61 22 83 100% 22 26.5%

2)会員数の推移

会員種類 平成22年3月末 平成23年3月末 増減
教員 46 43 -3
職員 37 38 1
OB 998 1,097 99
(小計) 1,081 1,178 97
団体 16 16 0
特別 5 5 6
学生 51 45 -6
合計 1,153 1,244 91

●3月新規登録会員

3月もOB1名にご入会頂きました。 ご支援有難うございます。 今後とも宜しくお願い致します。
会員の詳細はこちら
2010年度3月末現在の全体会員(PDF) こちら

なお、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。

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作業
▲今後の作業予定
(平成23年度上半期)

  • 5月20日(金) 13:30 職員集会所集合
  • 6月17日(金) 同上
  • 7月15日(金) 同上
  • 8月はお休みとします
  • 9月9日(金) 13:30職員集会所集合


 

▲ 4月15日(金)第92回作業の様子

 
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今月の野鳥

今月はお休みさせて頂きます。

キャンパスの四季
今月のテーマは
桜花繚乱です
陸上競技場東側
西キャンパス講義棟西側


ソメイヨシノが散り始めると、キャンパスでは様々な個性あるサクラが咲き始めました。 今年は開花が遅れましたので、5月の連休明けまで楽しめそうです。1年中で最も華やかな桜繚乱の西キャンパスです。

写真・文:佐藤征男



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