幹事打ち合わせ会合は
2010年
2月18日、14F「記念室東」。18:00以降。
4月19日、14Fラウンジ「一葉」。18:00以降。
9月27日、14F記念室西。18:00以降
1124都内寿司店
2011年
4月18日、14Fラウンジ「一葉」
9月29日、14Fラウンジ「一葉」。18:00以降。
1125都内寿司店

PS:
2月18日に以下の16名が集まりました。
澤本 和男(6) ; 草野 俊藏(12) ; 山室 裕(13) ;; 関戸 勉 (8) ; 伊佐 健二(13) ; 江連 尚雄(7) ; 山田恒史(6) ; 小林 幸弘(2) ; 石垣 禎信(11) ; 石原 尚文(13) ; 増田 匡男(14) ; 渡部 憲三(4) ; 陶山 建二(1) ; 櫻井利夫(9)

4月19日(月)18:00から如水会館14Fラウンジ奥の「一葉」で今年2度目の幹事会がありました。出席者は17名でした。
井上 健(5) ,齋藤 慶雄(9) ,櫻井 利夫(9), 山室 裕(13) ,関戸 勉 (8), 奥井 武史(9) ,伊佐 健二(13),小林 幸弘(2) ,鐘江 健一郎(12), 神永 信一(7) ,石原 尚文(13) , 増田 匡男(14), 渡部 憲三(4) , 陶山 建二(1) , 保坂 証司(3) , 川添 能夫(4), 依田 秀男(7)

1.大学基金について
個人としての基金協賛は各自の判断ですので、大学基金への一つの参加方法として、頻繁にクラス会などを行い、残金を多少なりとも 拠出財源として積み立てていき、来年3月にまとめて獅子会として協賛する案が取り入れられました。頻繁にといってもクラス・学部などの切り口で制限をつけずに開いてもらい、最低限年1回のクラス会を開いていくという点では一致しております。45周年大会にむけての地道な準備活動という意味合いもあります。集まりの少ないところはクラスをまたいで出席しますので声掛け下されば幸いです。
2.会員子女の結婚斡旋制度
会員子女の結婚斡旋制度について、幅広い点から意見交換がなされました。
現状の認識としては、我々の年代前後の人たちによるボランティア的運営も考えられるが、なかなか、マッチングの難しさの方があって、すぐに結論を求めるところに行きませんでしたが、如水会事務局の今後の考えについて確認をしてもらうことにしました。
都合で今回欠席でした6、10、11クラスの方は本報告に基づいて今後のフォローをお願い致します。
次回の会合は、会館改装後の9月27日(月)記念室西ということになりました。
ちなみに、7月12日から9月26日まで14Fラウンジは改装工事で閉鎖期間となります。
11月24日(水)13名が集まりました。場 所 都内寿司店にて。  今回の出席者は以下でした。
齋藤 慶雄(9) ; 山田 恒史(6) ;  古橋 稔(2) ; 小林 幸弘(2) ;(関戸 勉 (8) ; 伊佐 健二(13) ; 江連 尚雄(7) ; 保坂 証司(3) ; 石原 尚文(13) ; 増田 匡男(14) ; 川添 能夫(4) ; 陶山 建二(1) ; 櫻井 利夫(9)

少し早い忘年会でしたが、12月入りではスケジュール調整が互いに難しかろうということで集まりました。今回は忘年会ですので、特別な議題無しに集まりましたが、話題的には家族のことが中心で、人それぞれです。会合場所が特殊な関係で、酒・ワイン等、ビール以外の飲みものは持ち込ませて頂きました。内心、店主の心情は如何ばかりであろうかなどと心配しつつではありましたが、快くほろ酔い時間を過ごすことが出来ました。
この集まりは、まだ4年先ですが、44年会45周年大会へ向けての幹事団ということで時折、集まっています。
順次、各クラス・ゼミ会の方もそれぞれ開かれており、12月は如水会館も忙しくなっているようです。会報に記事が載る頃は、暦も替わっており、新年気分を皆様、満喫されているのではないでしょうか。新年も健康で恙なく過ぎていくことを願っています。
前回も書かせて頂いておりますが、我々は大学との関わりが一段と希薄化する年代に入っています。また、家族の関係にも大きな変化が出てくる間合いにあります。僭越なことながら、これからは地域活動への貢献も一つの道であろうし、如水会活動へのフリーの立場からの参加・参画もあろうかと思います。年級幹事、評議員としての参加は経験されたことのない方は参加を強くお薦めします。クラス幹事等にご連絡ください。自身も含め、経験者の代替わりが必要と考えています。
次回には、大学基金への寄付についてご報告が出来ると思います。
 昭和四十四年会クラス別幹事会 日時 4月18日(月) 午後6時
場所 如水会館 14階 一葉
出席 陶山健二(1)、古橋稔(2) 保坂証司(3)、井上健(5)、澤本和男(6)、江連尚雄、神永信一(7)関戸勉(8)、櫻井利夫(9)、溝渕泰男(10)、石垣禎信(11)、鐘江健一郎(12)、石原尚文、伊佐健二、山室裕(13)、重光哲郎、増田匡男(14)   計17名
 冒頭、櫻井代表幹事から、当会(獅子会)としての大学基金への寄付を30万円積み増し(2/10振込み)、累計100万円となったとの報告があった。
 今回、特にアジェンダ無しということで、3/11東日本大震災時の個人別状況の報告が中心となった。
 震災発生が平日の午後だったことから、自宅にいた人は少なく、会社オフィスにいた人や、出張先にいたり、外出中だった人が多かった。 当日午前に成田からタイ向けに飛び立ち、しばらく海外にいた人もいた。 帰宅難民となり、長時間歩いて夜中に自宅に帰りついた人や、公共施設で一夜を明かしたとの報告もあった。
 筆者の記憶に残る報告は、自動車運転中(今回2名が体験)の状況で、二人とも車の両輪がパンクしたと感じたとのことであった。
 震災発生から1ヶ月が経過したが、余震多発、原発事故の先行き不透明等、気の晴れない状況が続くが、萎縮しているだけでは、前に進まない。出来ることから着実にやっていこうやとの確認で、会を締めくくった。 なお、今回は4組の幹事の出席が無かったが、次回(9月ころ?)の幹事会は、全クラスが出席できるようにしたいね。      (保坂記)
13名が集まりました。929
場 所 ラウンジ一葉にて
クラス幹事を中心に4月以来、今年2回目の会合でした。
話題的には健康管理のことが中心で、否が応でも高齢者の仲間入りを強く意識させられています。仕事を離れ、俳句・書道・ピアノ・第2外国語の勉強など、人それぞれの活動に注力している様子ですが、共通項は同窓会の頻繁開催が行われていることです。反面、今年一度もクラス会を開かれていないところは、早期の開催を望むところです。その際、会報に必ずご報告下さい。
他に注目したのは、13名中、今年に入って2名が心筋狭窄症でステントの手術を行ったとの報告があったこと。昔なら放置されていた病気も簡単に回復手術を受けることができ、長命化宜なるかな、医療費高騰化傾向は尚更に続くことを再認識・危惧させられたところです。
また高齢化による連絡網の欠損という不測の事態を回避していくため、クラス幹事は、単独ではなく複数の体勢を早期に作る必要性が確認されました。獅子会メーリングリストの運用についても同様の必要性が出ており、複数の管理者による早期の改善を図ることとしました。なおメーリングリストによる通信が届いていない方はクラス幹事へご連絡下さい。ともあれ11月末には、恒例の忘年会をやろうということで散会しました。新たに幹事団参加意欲のある方は1125日の忘年会にご参加下さい。今回の出席者は以下でした。齋藤 慶雄(9) ; 山田 恒史(6) ;  古橋 稔(2) ;  伊佐 健二(13) ; 江連 尚雄(7) ; 石原 尚文(13) ;  川添 能夫(4) ; 陶山 建二(1) ; 山室 裕(13) ; 井上 健(5) ; 原口孝(3) ; 渡部 憲三(4) ;櫻井 利夫(9)
 14名が集まりました。11月25日
場 所 都内寿司処にて

クラス幹事を中心に9月以来、今年3回目の会合でした。

今回は昨年同様、早めの忘年会を兼ね、恒例の持ち込み可の寿司店で賑やかに歓談しました。前回欠席の方を中心に拝聴する時間をとりながらのひとときでした。植樹会の活動状況と会員の拡充方針、引退後の思わぬ特殊法人への再登板、自動車部の海外遠征予定、1年に複数の外科手術の実行など、健康関連・家族の話題などが中心でしたが、クラス会も年3回など頻繁に開催されているとの報告がありました。クラス会開催後の剰余金の獅子会口座への一時プールも少額でも順調に進んでいます。

このほか厚生年金の受給を巡る問題点の指摘などの話題もありましたが、こういった話題のディスカッションも、獅子会メーリングリストで双方向的に展開する意味があるように思いました。メーリングリストでは、今年、郡山の小平さんが詳細なリポートを放射能の問題でされておりますが、他の方も話題を広く展開して頂けると有意義ではないかとも感じたところです。

記憶力の減退は著しく、そうこう記しながらの文章は正確性を欠く面もあろうかと思いますが、ご容赦下さい。
前回の報告で、クラス幹事は、単独ではなく複数の体勢を早期に作る必要性が確認されていますが、クラス幹事から連絡が一度もないクラスは、待つのではなく自ら行動して欲しいところです。

獅子会メーリングリストの運用についても、複数の管理者による運用が必要であり、gmailをお持ちの方など手を挙げて頂けると助かります。
多難な新年が控えておりますが、健康には十分な配慮をされ、新しい年を迎えられますよう、祈念しております。

今回の出席者は以下でした。
石垣 禎信(11)  ; 山田 恒史(6) ;  古橋 稔(2) ;  伊佐 健二(13) ; 江連 尚雄(7) ; 保坂証司(3) ;  川添 能夫(4) ; 澤本 和男(6)  ; 山室 裕(13) ; 鐘江 健一郎(12) ; 原口孝(3) ; 関戸 勉 (8) ;  渡部 憲三(4) ;櫻井 利夫(9)
 
4/23に幹事中心に集まりました。

次回は、9/24となりました。
記事は10クラス、石原さんに纏めて頂きました。

日時 平成24年4月23日

場所 如水会館

参加 K鐘江・H賀川・J石垣・A小林・F江連・C川添・B原口・A濱谷・L石原・I増田・I北野・H菅田・E澤本・@陶山・L山室・A古橋・L伊佐・H櫻井(一八名 数字は前期クラス)

今回の幹事会は、本年1月25日付日経新聞・文化欄で取り上げられた賀川隆行氏(昭和44年卒・三井記念文庫研究員)をお招きして、「江戸時代の豪商、三井家の情報収集能力」のご講演をお願いした。三井の大阪両替店は、大奥の密事から各地を襲った災害の様子、巷で語られた噂話まで、様々なデータを独自に収集し「聞書(ききがき)」という名の冊子に記録した(現存の七冊(1751年〜1873年)三井文庫保管)。今般、賀川氏が中心となり、1807年迄の50年余りを翻刻し、第一作が出版された次第である。普通の歴史教育では語られないような、徳川吉宗の葬儀会場の警護配置・ロシア・レザノフ事件の一部など機密性の高い情報が非常に驚かされた。今後、本幹事会もこのような企画をすることも一案と思いました。

2月18日
4月19日(月)
 
 1124(水)
 4月18日(月)2011
 9月29日(木)2011
 
 1125都内寿司店
 
 4月23日 梧桐