潮の干いた浜辺に立って、二十一世紀の潮騒を夢みつつ、なんとなく第二の人生を模索する今日此の頃の心境。 十二月クラブの壮年を迎えるにあたり、歴代の幹事長はじめ関係諸兄のご尽力ご苦労さま。 誰がつけたか、オサダ(注)のニックネームも今は昔、なつかしの旧友よ、幸あれ
(注) 二・二六事件と共に予科入学の年の重大ニュースにピッタリ賞? はづかしながらの思い出