一九一四年（昭和十六年）から一九九一年までの動乱の五十年を振り返るとき、われわれは 実に数えきれないほどの大事件に遭遇しているわけですが、「あなたにとって、この五十年間に
最も印象強く心に刻まれているできごと・現象等」を１０項目選び、印象の強い順に書いてくださ い。
| １組 |
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| 木島利夫 |
（１）戦争終結（２）共産主義の崩壊（３）東西冷戦の終熄（４）東西ドイツの 統合（５）宇宙科学の進歩 |
| 三嶽恭二 |
（１）太平洋戦争と敗戦（２）戦後日本の経済復興（３）科学技術の長足の進歩 （例 宇宙旅行 エレクトロニクス等）（４）モータリゼーション（５）女性の
地位向上と社会的進出（６）社会福祉の向上と長寿社会の現出（７）人心の荒廃 （公衆道徳の低下やミーイズム横行）（８）ヨーロッパの統合（９）社会主義の
衰退（１０）環境問題の登場 |
| 鈴木貞夫 |
（１）短期間ながら寮生活（２）母親急死（３）太平洋戦争勃発（４）即日帰郷 ２回（５）空襲にて自宅炎上（６）敗戦（７）転勤と転職（８）昭和５４年以降
ほぼ毎年の海外旅行（９）１３年間に８回の入退院（１０）親戚知人を通して間 接的なものから、自ら直接的に死に直面しつつある実感 |
| 田辺一男 |
（１）大東亜戦争の敗北（２）共産主義の後退とソ連・東欧の変化（３）日本経 済のこのような繁栄（４）湾岸のこまった戦争（５）戦争直後経営の材木屋の倒
産のときの苦境（６）戦争直後の駐留軍による日本の民主化（７）政府の無策等に よる地価の暴騰（８）イラン・イラク戦争時の船舶のシアトルアラブ河内、抑留
事件（９）父母の死（１０）子供の誕生および結婚、孫の誕生 |
| 牧原志郎 |
（１）日米開戦（２）あいりん地区における騒動（３）大阪西成署付近の騒動 （４）田中角栄事件（５）空襲（６）戦火（７）終戦（８）昭和天皇崩御（９）現天皇の御結婚
（１０）長兄の死（インパール作戦） |
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| ２組 |
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| 鵜澤昌和 |
（１）太平洋戦争勃発（２）海軍短現任官（３）敗戦（４）朝鮮戦争勃発（５） ベトナム戦争勃発（６）日本の復興（経済大国）（７）大学への転身（８）大学
長就任（９）ロッキード事件発生（１０）社会主義体制崩壊 |
| 折下 章 |
（１）太平洋戦争（２）日本の国際復帰（３）ニクソンショック（４）日本軍 隊６０万人ソ連抑留（５）宇宙開発（６）ペレストロイカ（７）同波紋としての
独乙統一他東欧の民主化（８）ハイテクノロジー（９）サッチャー政権１０年 （１０）日本男女の平均寿命世界一 |
| 佐藤幸男 |
（１）中支派遣軍として作戦参加（２）敗戦・財閥解体（３）結婚（４）朝鮮戦 争勃発（５）最初の海外駐在（一九五八年 NY）（６）ベトナム戦争（７）ケネ
ディ暗殺（８）終着駅としての住居設定（９）息子の結婚と初孫（１０）定年退 職と第二の仕事場の設定 |
| 鈴木 実 |
（１）戦場の体験～（２）子供達の結婚式 |
| 中島義彦 |
（１）大東亜戦争（２）二・二六事件（３）おふくろの死亡、希望退職（４）結 婚、繰上げ卒業（５）敗戦（６）長女誕生、昭和１９年トラック島大空襲（７）
昭和１５年東京オリンピック返上、広島原爆（８）伊勢湾台風（９）ソ連参戦 （１０）復員 |
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| ３組 |
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| 大串隆作 |
（１）日本海軍の真珠湾攻撃（２）敗戦（兄、親戚、友人の戦死）（３）米軍、 広島、長崎に原爆を投下（４）ソ連ペレストロイカと東西冷戦構造の解消（５）
湾岸戦争（６）月面着陸（７）先輩大平首相の急逝（８）正田美智子さん皇太子 妃（９）ケネディ暗殺（１０）台湾二・二八事件 |
| 小宮山武徳 |
（１）日米開戦（２）終戦（３）二・二六（４）ケネディ大統領暗殺（５）月 面到達（６）スプートニック（７）ベルリン壁崩壊（８）ペレストロイカ（９）
サンフランシスコ平和条約（１０）中東紛争 |
| 下田友吉 |
（１）勲章を貰ったこと（昭６３）（２）共産主義体制の内部崩壊（３）陸軍に おける初年度教育（４）公認会計士試験に合格したこと（５）アメリカの月への人間
着陸（６）オーストラリア、ニュージーランドへの初めての海外旅行（７）中 国における文化大革命の暴挙（８）第一次石油ショックの時のチリ紙不足現象
（９）陸軍需品本廠で担当した海洋筏が芝浦に到着したこと（１０）息子が東大 入試に合格したこと |
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| ４組 |
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| 阿波博康 |
（１）イラクのクウェート進攻と湾岸戦争勃発（２）太平洋戦争突入と徴兵検査 合格、入営（３）敗戦と復員（４）日本ピラー工業㈱入社（５）日本ピラー役員
に就任（６）日本ピラー株式上場（７）日本ピラー在籍のまま現役リタイヤー （８）初めて夫婦で欧州旅行（９）結婚（１０）キリスト教入信 |
| 一森 明 |
（１）太平洋戦争開始（２）終戦（３）新円切り替え（４）吉田首相辞職、第一 次の終戦は終わった（５）伊勢湾台風「我家は瞬間に軒まで浸水」（６）三島
由紀夫の自殺（７）オイルショック（８）アメリ カが大債務国へ（９）昭和天皇の 逝去（１０）ペレストロイカ、共産主義の祖国ソ連も自由経済へ |
| 岩波 薫 |
（１）結婚、太平洋戦争、敗戦（２）会社設立（３）病気（４）社長就任、欧米 旅行（５）高度経済成長政策（６）会社危機、欧米旅行（７）オイルショック（８）
本社建設、情報化社会へ（９）株式上場（１０）社長退任 |
| 柿沼幸一郎 |
（１）東京大空襲（２）金融緊急措置令（３）八幡・富士の合併（４）日米開 戦（５）ドツジライン（６）ニクソン・ショックの時の渡辺公徳君の講演（７）準
備預金制度（８）世界初のジェット旅客機コメット号搭乗（９）生れて初めて 開いた英人肉声の英語（ラツソー氏)（１０）４４才の教授にスネイクウッドのス
テッキ贈呈 |
| 佐藤芳信 |
（１）ゴルバチョフの登場（２）月世界着陸（３）コンピューターの発展（４） 遺伝子工学の成長（５）車社会の誕生（日本車の世界市場席巻）（６）新幹線
の設置（７）多国籍企業の生伐（８）人工臓器の開発（９）天安門事件（１０） 周期的な地価高騰 |
| 篠崎達夫 |
（１）第二次大戦勃発（２）第一戦での死闘（３）無事生還（４）結婚（５）就 職（６）退職（７）ゴルフ |
| 鈴木義彦 |
（１）昭和２０・３・２５名古屋の空襲（九死に一生を得る）（２）終戦（３） 東京オリンピック（４）ロケット打上げ成功（宇宙飛行）（５）月面着陸（６）
ペレストロイカ（７）ドイツ統一（８）新幹線（９）小生のパキスタン在勤（日本人 会長）（１０）イラクのクウェート侵入 |
| 武川祥作 |
（１）東西ドイツ統合（２）東欧の自由化（３）ペレストロイカ（４）消費税（５）土地 新税（６）円高、弗安（７）L，Ｂ，Out，（８）新種社債の実現（株式引受権等）
（９）低金利（１０）生保の海外投資 |
| 中西 鋭 |
（１）入営（２）終戦（３）失業（４）就職 |
| 間宮健一郎 |
（１）昭和２０年東京大空襲（自家炎上）（２）終戦（敗戦）（３）新円切替 （インフレ予測）（４）米軍駐留（５）三島由紀夫自刃（６）ソ連の東欧進駐
（７）天安門事件（８）大韓航空機（金賢姫）事件（９）ゴルバチョフとペレス トロイカ、ソ連の民主化政策動向（１０）ベルリンの壁の崩壊 |
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| ５組 |
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| 酒井 襄 |
（１）大東亜戦争勃発（２）敗戦国日本・・独乙の再起（３）原子力等の利用化 （４）宇宙遊泳への出発（５）日本社会観の転換（６）天然資源の乱質（７）ソ
ビエトの崩壊（８）地球の何処かで常に人類の争いが絶えぬ |
| 張 漢卿 |
（１）カナダ移住（２）EXPO ’７０勤務（３）上海赴任（４）終戦（５）台湾の ２・２６事件（６）ベトナム戦争（７）中国文化大革命（８）２５年ぶりに見た中国
（９）初孫の誕生（１０）Gulf War 勃発 |
| 韮澤嘉雄 |
（１）゛ソ連帝国"の崩壊、共産主義の゛壮大な失敗"（２）米ソ対立より協調 へ（３）大東亜戦争の開始（４）大東亜戦争の敗戦（５）戦後の日本社会の民主
化・平等化、特に女性の地位向上（６）戦後の日本経済の驚異的躍進（７）米ソ 西欧経済の相対的衰退（８）EC統合の前進と大ヨーロッパ圏への流れ（９）
ASEAN、台湾、香港などの経済的躍進（１０）毛沢東による中国統一と人口の重圧によ る経済困難 |
| 松島英夫 |
（１）第二次大戦に徴兵されたこと（２）日本の敗戦（３）一九六〇年にロンドン に駐在させられたこと（４）二度に亘る手術（心臓と大腸）（５）１２月クラブ員
との再会（６）中学、大学の名前の変更 |
| 山崎 坦 |
（１）父海外勤務のため小学生時代、単独残留（２）一橋入試合格（３）兵役、 出征、戦闘（４）財閥解体、失職（５）石油業務開始（６）上司の急死（７）石油
化学に転進（８）石油危機（９）解任（１０）母の死 |
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| ６組 |
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| 大野晴里 |
（１）大学の卒業（２）外国人の生活を見た時（３）両親の愛と死を知った時 （４）結婚（５）長女の出生（６）月への着陸ニュース（７）新幹線に開通の翌日
乗車した時（８）昭和３３年に自動車を購入した時（９）８ミリ映画を撮って家 族と初めて見た時（１０）終戦時戦地で英軍を出迎えた時 |
| 杉浦正直 |
（１）東京商大入学（２）入隊（３）酒保班長拝命（４）復員（５）一九七三年 のヨーロッパ旅行（６）S上司との喧嘩（７）H上司との喧嘩（８）Y上司との喧
嘩（９）定年退職（１０）ベルリンの壁崩壊 |
| 鈴木栄喜 |
（１）敗戦（２）大東亜戦勃発（３）共産主義の崩壊（４）ベルリンの壁撤去 （５）イラクのクウェート侵攻（６）ケネディ暗殺（７）昭和天皇の崩御（８）天
安門事件（９）スペースシャトル爆発（１０）マッカーサーの解任 |
| 中村達夫 |
（１）太平洋戦争の勃発（２）ベルリンの壁の崩壊と共産主義の敗北（３）原爆 投下と敗戦（４）アポロ１１号の月面への着陸（５）スペースシャトルの打上
げ成功（６）日本製自動車・カメラ・電気製品・ハイテク分野で世界制覇（７） 皇太子殿下のご成婚（８）文化大革命と天安門事件（９）チェルノブイリ原発事
故とその対応（１０）東京オリンピックの開催 |
| 三好啓治 |
（１）敗ける大戦争を四年近くも続け、小生も海軍に従事したが生きて帰った事 （２）その敗戦国が、世界一の経済大国になった事（３）その国に生きてきて７０
才をむかえ、勲章さえもらった事（４）人類が月に到達した事（５）社会主義国 の崩壊 |
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| ７組 |
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| 磯部 誠 |
（１）開戦（２）終戦（３）ドルショック（４）第一次オイルショック（５）ベ ルリンの壁開く（６）GNP自由世界第２位 |
| 岩本治郎 |
（１）大東亜戦開戦（２）昭和２１年夏、焼亡した自宅への復員、帰宅（３） そのとき両親と家族の健在を知る（４）弟の戦死を帰宅後知る（乗船轟沈）（５）
勤め先会社の三度の合併と当時の超多忙さ（６）ブラジル駐在六ヶ年間の苦楽 （７）両親との永別（８）戦死した弟の追憶記（軍歴）を刊行、関係者より喜ば
れる（９）当家先祖の歴史を刊行、盛大な祝賀会に出席、皆に感謝される |
| 枝広幹造 |
（１）大東亜戦争の開戦（２）敗戦（３）農地改革（４）ローマ大使館勤務（５） 欧州各国の自動車旅行（６）ガットジロンラウンドへの参加（７）ゴルフ理
事長杯獲得（８）ゴルフシングルへ昇進（９）東欧革命（１０）冷戦の解消 |
| 片柳梁太郎 |
（１）第二次世界大戦（２）軍隊生活の五年間（３）戦後の耐乏生活（４）驚 異的復興への国民的・自己的努力（５）人心の荒廃（６）世代間ギャップ（７）
１２月クラブの発足（８）母の死（９）親しい人々の死（１０）日々是好日 |
| 金子太助 |
（１）日米戦争勃発（２）ドイツの敗戦（３）第二次大戦終了、敗戦（４）ソ連 抑留生活（５）会社退職、出向に伴う第二人生のスタート（６）扱い船舶の衝突
沈没によるトラブルとその対応（７）参院選における自民党の敗北（８）老化現 象防止と健康管理をかねて社会保険労務士受験にチャレンジ（９）ソ連、東欧に
みる社会主義の崩壊と自由化への移行（１０）イギリスの伝統、国情からみてメ ジャー氏首相就任の意外性 |
| 兼子春三 |
（１）共産社会主義国の崩壊（２）大東亜戦争の敗戦（３）二・二六事件（４） 人類初の月面到着（５）ECの成立（６）初の南極越冬隊（７）法政大学部長とし
てニュー・レフトと対決（８）河南作戦尖兵隊長として負傷（９）日本学生協会 （シキシマノ道）菅平合宿参加（１０）各国大学歴訪の世界一周 |
| 鴨田保美 |
（１）第二次大戦（２）ベルリンの壁の崩壊（３）統一ドイツの誕生（４）湾岸 戦争（５）円レート切上げ（６）ソ連のペレストロイカ（７）中国文化大革命（８）
リクルート事件（９）中国東北部吉林市訪問（１０）三井物産関係会社社長 就任 |
| 栗田康平 |
（１）入営（２）結婚（３）伊勢湾台風（４）東京オリンピック（５）大阪万博 （６）自家新築 |
| 小寺喜一郎 |
（１）日本の敗戦（２）シベリヤ抑留（小生）（３）農地解放（４）新憲法の 制度（５）ソ連、東欧社会主義体制の崩壊（６）東西ドイツの統一（７）吾が国
のGNP自由世界第二位となる（８）民間人、正田美智子さん皇后となる（９）人 類はじめて月世界に足跡を残す（１０）大平先輩が総理大臣となる |
| 佐田健造 |
（１）日本の開戦（２）日本の終戦（３）財閥の解体（４）新宿駅前騒擾事件（５） 万国博覧会（６）ケネディ米大統領の暗殺（７）皇太子（現天皇）ご成婚（８）
東京オリンピック（９）朝鮮動乱（１０）湾岸戦争 |
| 斎藤一夫 |
（１）真珠湾攻撃（２）広島原爆投下（３）ソ連軍の満州・朝鮮進攻（４）敗戦 の勅語放送（５）朝鮮からの引揚げ（６）東京裁判傍聴（７）ドイツ再統一（８）
ソ連解体の動き（９）台湾・韓国の発展（１０）論文集出版 |
| 坂本 保 |
（１）長男一橋大に現役で入学（２）東京大空襲で焼け出されて帰関（下関）、 六月応召、終戦（３）広島原爆に幸運にて遭遇せず、妻長崎でも無事（４）但し
郷里下関の家は全焼、母以下家族続々と死亡（５）心臓発作にて入院、一ヶ月 で退院（幸運にも）（国に関する１０大ニュースは諸氏とほぼ同様ゆえ省略） |
| 澤登源治 |
（１）乗艦空母赤城の沈没と生還し得たこと（２）財閥解体により勤務先（三井 物産）の解散と新会社への参加（３）ソ連のペレストロイカと東欧の共産主義か
らの脱却（４）イラン革命と中東紛争（５）ウオーターゲイト事件とニクソンの 失脚（米国民主々義の良心）（６）コンピューターの発達とこれによる産業革命
（７）新憲法制定と主権在民の政治体制への変化（８）累積債務国問題（９）参 院保革逆転とマドンナ旋風（１０）日本の地価の暴騰と所得の隔差発生 |
| 杉原直門 |
（１）敗戦による満州流浪（２）引揚（家族ト共ニ）（３）労働組合運動（４） ストライキ指導（５）書道（６）作品集出版（７）名古屋勤務（８）個展１７回
（９）マンション新築（１０）哲学ヲ趣味トス |
| 西川元彦 |
（１）大戦と敗北（２）核被爆体験（３）新憲法（４）何度かのインフレとその 収束（５）石油危機（６）ブレトン・ウッズ体制（７）日本の国際化（８）高度
成長と長寿社会（９）東西融和とCSCE宣言（１０）イラクの侵攻 |
| 野村好夫 |
（１）社会主義国・崩壊（２）マルクス主義経済学の功罪（３）世界が解体の方 向に向かっていること（４）民族主義の台頭（５）戦後の日本の立直り（６）アセ
アン諸国の興隆（７）ハイテク産業の優位（８）日本人の寿命（９）ECの成立 （１０）アメリカの経済のかげり |
| 橋本八十彦 |
（１）大東亜戦争の開始（２）大東亜戦争の終結 |
| 藤井湧吉 |
（１）一橋入学（２）南洋学院助教授就職（３）三菱商事入社（４）敗戦（５） 海外駐在１５年（６）子会社ダイヤ機械在職１７年（７）昭和天皇崩御（８）新
天皇御即位（９）日本英語教育のムジュン発見（１０）Victor音楽学院入学 |
| 水田正二 |
（１）第二次世界大戦（２）朝鮮戦争（３）人工衛星第一号（４）ベトナム戦争（５） 中国の文化大革命（６）EC統合（７）米国ドル防衛策発表（８）（日本）石
油危機（９）WHO天然痘の根絶を宣言（１０）昭和天皇逝去 |
| 渡辺公徳 |
（１）日本真珠湾攻撃（２）昭和天皇敗戦のラジオ放送（３）アメリカ銀行東京支 店に就職（４）マッカーサー元帥解任（５）ケネディ大統領暗殺（６）日本赤軍
によるハイジャック（ダッカ）（７）アメリカ銀行シニアバイスプレジデントに昇任 （８）TASAのマネージングパートナーとなる（９）ブレジンスキーが「大いなる失
敗」を書く（１０）イラク、クウェートを軍事占領 |
