平成15年(2003年)12月5日(金)
                                                於如水会鋸3Fけやきの間
<亦楽会忘年会>

出席者(敬称略)
大友津留  酒井春子  佐藤敏登  重松輝彦
韮澤嘉雄  韮澤陽子  藤田静枝  山崎坦      8名

今年は7月横山君、松島君、8月に和田篤君と3名もの旧友を失い、予科入学時40名の学友が1/4となり、寂しくなりました。亡き友の冥福を祈り黙祷を捧げました。
各人より近況報告あり、午後2時過ぎお開きとなりました。                 



[欠席者返信〕
返信のみなさまが故人のご冥福をいのり、楽しい会でありますように、また向寒の砌ご自愛専一に、
とのことですが、「残念ながら欠席」は次の事由とのことでありました。     

井上裕子 白内障術後のため、
大野信子 年齢なりに過ごしておりますが、
小林宏子 先約あり、
高橋美恵子
谷慶子 余り歩けず、眼も不自由のため
中村富士夫 昨年来 家内が入退院を繰り返し、また最近骨折したため、
         自分は年相応に暮らしてしているけれども長時間の外出は出来ないので、
早川泰正   体調不全のため、
深山巌    入院中ですので、
森田桂子   10月20日股関節手術を受け、リハビリ中のため、
三宅潤子
和田一雄

(佐井敏登君えの返信)
 松島登志(松島君未亡人) 9月には彼の希望もあり分骨をノルエー、ベルゲンの海に沈め、約束をはたし、
      一連の行事は終りました。
 和田伸(和田篤君未亡人)  謝辞 向寒の和 ご自愛のほどを。