論語  巻第三 雍也第六

二〇    
      子日、
          知之者不如好之者、
          好之者不如楽之者、

      
      しのたまわく、
               之を知るものは之を好むものに如かず、(シカズ)
               之を好むものは之を楽しむものに如かず、

      先生ガ言ワレタ
              知っているということは 好きだということに及ばない
              好きだということは 楽しむということに及ばない

       
       夢中になって時間を忘れるようなことは最高だと思う(編者註)