[写真は新茶の葉です。] 下記の歌の2番の最後 「摘まにゃ日本の茶にならぬ」 は若い方には何のことだろうと思はれるでしょう。 戦前の日本の、外貨を稼ぐ主な輸出品は お茶、生糸、ミカン缶詰など 僅かなものしかありませんでした。 それであのような歌詞になったわけです。