書籍とCD−ROMとの比較 ・ 較差はDVDなら更に大きくなる。
下の写真は最近私のところに届いたM社の社史書籍(左)とCD−ROM(右)です。
書籍は670頁+、サイズ265×223×45mm、重量約3s ケース入りの極めて立派な美術品です。
過去50年分の輝かしい歴史が込められています。立派な書棚に飾られるにふさわしいものといえます。
CD−ROM には上記書籍分のほかに、二十年前に編集された社史上下2巻のほか資料が収録されており、
総計約3,000頁の情報が集約されています。(書籍では重量は13キログラムにもなろうかと思われます。)