一橋の学問を考える会「橋問叢書」収録完了に際して   
5組 山崎 坦


 2005年3月に開始して、本2008年6月までかけて、 
一橋の学問を考える会「橋問叢書」63冊(5帙)
(1981年5月より1987年4月にいたる六年間65回の会合が催された。)
乃至は、その叢書による編集・一橋の学風とその系譜(1)280頁 (2)236頁
以上をこのホームページに収録完了しました。

 何れの頁も珠玉のバイブルです。今後じっくりと拝読、噛み締めながら、校正してゆこうと思っております。


 
以下に関連記事をリンクしておきます。

 2005・03・08   5組 山崎 坦  説明 「一橋の学問を考える会」 ー 本ホームページえの収録に当たって―

 一橋の学問を考える会(橋問叢書) あるいは 一橋の学風とその系譜 写真ならびに、系譜より「はしがき」

 一橋の学問を考える会(S62・4・24最終回
 「橋問叢書第六十三号」「歴史における世界文明と伝統文化」 一橋大学名誉教授 増田四郎

 如水会ゝ報  (S12学)新井俊三 「一橋の学問を考える会」について S62・07 No.687

一橋の学問を考える会・送別会   新井俊三氏ご挨拶   写真  昭和62年。