しばし休憩中
大将が1人いて、大将がやられるとその瞬間負けてしまうというシビアなルールでした。ぼくとなんやが大将1人という状況に陥り、このままでは負けが確定なので、敵陣の大将めがけ特攻をしかけるという作戦を取りました。
一発逆転を狙ったものの、スリッピーな芝に足をとられ、もんどりうったところを相手チームのにーやんに、「死ね!こらー!」と言われながら射殺されました(泣
ゆみがやはりラクロスで鍛えた足を生かして、元気に動き回ってました。