われらが青島矢一先生です!

略歴

1965年 静岡県静岡市生まれ(2月11日生まれ、現在39歳)
1983年 静岡県立静岡高校卒業
1987年 一橋大学 商学部卒業(榊原清則ゼミ)
1989年 一橋大学大学院 商学研究科 修士課程修了
1996年 マサチューセッツ工科大学 スローン経営大学院よりPh.D(経営学)
1996年 一橋大学 商学部 産業経営研究所専任講師
1997年 一橋大学 イノベーション研究センター専任講師
1999年 一橋大学 イノベーション研究センター助教授

専門:新製品開発組織論、技術マネジメント

講演:一橋ビジネスレビュー ケースディスカッション等
    参照 (http://www.toyokeizai.co.jp/mag/hitotsubashi/cd/10_kirin/01.html
        (http://www.toyokeizai.co.jp/mag/hitotsubashi/cd/12_olympus/index.html

著書
「一橋ビジネスレビュー」 (一橋大学IIR編) 東洋経済新報社 季刊
「ビジネス・アーキテクチャ」 (共著) 有斐閣 2001年4月
「知識とイノベーション」 (一橋大学IIR編) 東洋経済新報社 2001年8月
「イノベーションマネジメント入門」 (一橋大学IIR編) 日本経済新聞社 2001年12月
「ビジネス・ケースブック1」 (一橋大学ビジネスレビュー編) 東洋経済新報社 2003年3月
「競争戦略論」 (共著) 東洋経済新報社 2003年3月

 

 

3期生の青島先生紹介

青島先生の人となり

頭の切れ方が恐ろしいほどにすごい!難しいことを易しく説明するのがとてもうまく、学生に理解できるように噛み砕いて説明してくれます。

学内1面倒見のいいとても生徒想い先生で、忙しいのに出来る限りアフターに参加してくれ、ゼミテンの家で人生ゲームに熱中することも(笑)

いい意味で先生ということを感じさせてくれないので、勉強の相談だけでなく、プライベート(ゼミテンの恋愛とか)な相談にも乗ってくれます。

何よりもゼミを大切にしてくれている青島先生は、愛すべき我らが先生です!

 

青島先生を知るためのキーワード

□ ドンキホーテ

    先生の話を聞いていると、何かと登場してくるのがドンキホーテ。

    ドンキは先生の心のオアシスと化しています。

□ 差し入れのお菓子

    ゼミではゼミテンが差し入れるお菓子をいつもぽりぽり。

    お腹がすいていると、青島先生の手が止まることはありません。

□ キズドライ

    実はいたずら好きの先生。

    横田が飲んだあと、いつものように眠ってしまっているのをみると、

    先生はそばにあったキズドライをおもむろに背中やお腹などにじかに噴射。

    その反応をみて爆笑していました(笑)

□ オレンジ色

    先生はオレンジ色が大好き。愛車もオレンジ色。

    他の人が乗っていないような色が好きだとおっしゃっていました。

 

K末くんの談話

K末くんの談話はひとり異彩を放っていたので、別段わけて取り上げてみたいと思います。

青島先生はやばい!!かっこよすぎる。3商のミーティングの時に深夜の3時に寿司を持ってきてくれたときは抱かれてもいいと思った。

 

 

先生への質問など随時載せていきますので、楽しみに待っていてください!