ここでは、過去の後藤ゼミの卒論のテーマを掲げてあります。
内容その他については、管理者までお問い合わせ下さい。
2004年度提出分(2名)
「第一審判決後、勾留状が失効した場合における刑事手続と退去強制手続との調整について」7期生M.E.
「刑事司法再生に向けた公訴権行使の在り方」7期生M.S.
2003年度提出分(10名)
「責任能力の判定基準について」4期生Y.T.
「いわゆる排除法則の被告人側証拠への適用の可否について」6期生A.W.
「被害者等の意見陳述制度の発展可能性」6期生H.T.
「被疑者取調べの可視化」6期生N.O.
「付帯私訴の検討」6期生S.S.
「二重の危険論と検察官上訴」6期生D.Y.
「違法収集証拠に対する被告人の同意」7期生T.I.
「軽微犯罪における冤罪防止のために」7期生M.O.
「『共謀罪』と共犯者供述の危険性」7期生H.S.
「IT化に伴う選挙運動の変容とその可能性」7期生Y.T.
2002年度提出分(8名)
「クローン技術の人への適用と刑事法」4期生M.O.
「約束による自白の第三者に対する証拠能力」4期生K.K.
「『真実』を超えて−刑事訴訟空間における弁護人の役割−」5期生M.N.
「インターネットを利用した捜査活動の限界」5期生Y.H.
「フーコーの権力論と被疑者・被告人」6期生D.M.
「外国人の刑事手続における供述調書について」6期生Y.T.
「国民の司法参加と日本国憲法」6期生K.H.
「修復的司法−日本への導入可能性−」6期生K.Y.
2001年度提出分(10名)
「少年法の理念と歴史」3期生M.S.
「刑事手続における犯罪被害者の保護」3期生S.S.
「迅速な裁判と検察官上訴−甲山事件を契機として−」4期生H.H.
「覚せい剤乱用者の刑務所における処遇」5期生M.I.
「集中審理における事前準備」5期生Y.K.
「薬物犯罪におけるおとり捜査について」5期生E.K.
「捜査協力型司法取引の我が国への導入の検討」5期生T.S.
「弁護人の役割とは何か−真実義務の誠実義務への解消」5期生M.S.
「強制採尿の法形式の検討」5期生J.T.
「日本における量刑論に関する考察」5期生S.Y.
2000年度提出分(8名)
「フロッピーディスクの差し押えと『必要な処分』」3期生Y.M.
「不真正不作為犯における因果関係をめぐる問題」4期生M.O.
「陪審制について」4期生S.S.
「交通犯罪取締法規の制度設計」4期生A.S.
「少年事件における実名報道」4期生Y.S.
「証拠構造論による事実認定−名張事件の証拠構造の比較−」4期生A.N.
「DNA鑑定について」4期生H.F.
「証拠開示〜閉塞状況の打開を願って〜」4期生N.H.
1999年度提出分(11名)
『未決拘禁の目的について』1期生T.A.
『甲山事件の問題点』2期生Y.A.
『捜査段階における弁護人の通訳の確保』3期生Y.A.
『別件逮捕・勾留論の検討』3期生E.I.
『写真による犯人同一性識別の信用性』3期生S.K.
『犯罪被害者と刑事訴訟』3期生J.S.
『日本の刑事司法の特色と展望』3期生K.T.
『実名報道の是非と匿名報道の可能性』3期生H.C.
『日本における陪審制採用の可否について』3期生T.N.
『ハイテク犯罪からの法的保護を考える』3期生Y.F.
『訴因の順次的変更について』3期生K.H
1998年度提出分(13名)
『ミランダの会をめぐる論争と今後の可能性』1期生・M.I.
『任意同行後の取調べの限界』1期生・K.N.
『逆転無罪事件における原審と控訴審の事実認定の比較』1期生・H.M.
『検察官の訴追裁量に対するコントロール』2期生・H.I.
『自白の任意性判断の積極的活用』2期生・H.U.
『接見交通権の実効化−刑訴法39条3項の違憲論−』 2期生・K.E.
『代用監獄の廃止を求めて』2期生・K.O.
『補強法則の研究』2期生・T.O.
『法とその背景にある社会−強姦罪改正を通して』2期生・M.S.
『死刑の現状とその存続の意味』2期生・E.S.
『電話傍受に関する一考察』2期生・S.T.
『逮捕に伴う捜索差押えと第三者の地位』2期生・D.M.
『コンピューターを用いた証拠の刑事裁判での利用について』2期生・K.M.
1997年度提出分(1名)
『不当拘禁からの救済手続をめぐって』1期生・I.K.

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