ゼミテン紹介 23期生(OB)
 

宇美 郁子(うみいくこ)

男らしい一面とは裏腹に、すぐに赤くなってしまうというカワイイ一面も持ち合わせている。いつも内定先の某Sトリーのビールを強制的に買わせるが、自分は飲んでいない。

奥田 紘一郎(おくだこういちろう)

怒ると髪型が変化する。いつも斜めを向いている。愚痴を言うのが彼ののろけ方である。エジプト、NYなどで育っており、英語はペラペラである。

岸本 太一(きしもとたいち)

飲み会で「赤鬼」に変身し、彼の周りはみんなが酔っ払いになってしまう。「飲むぇよ、飲むぇよ」が口癖。彼に沈められた人も多い…。

Christian Kezki(くりすちゃん・けすきたろう)

スウェーデンから来日した留学生。彼曰く、日本の女の子は自分好みであるらしい。謎の部分も多いが、ナイスガイである。

高瀬 信雄(たかせのぶお)

ゼミ幹。飲み会ではデビュー以来、数々の伝説を残している。そんな彼の口癖は「それは誤解だよ〜」。テニス部主将のため、夏には黒くなる。

土居ノ内 徹(どいのうちとおる)

とにかく人当たりがよく、PCに精通。2001年度一橋祭では、テレビ番組に出演し、彼の学生時代の恩師、イジリー岡田氏より「工藤兄弟の兄」との称号をいただいた。

中川 理恵(なかがわりえ)

クールでモノトーン。サバサバという印象が強い。そんな彼女の口癖は「あ〜、帰ってピーコのファッションチェック見よ」である。

中村 貴之(なかむらたかゆき)

登山をこよなく愛する男。自分をギリギリに追い込むのが好きらしく、レジュメはいつも締め切り前に仕上げる。卒業旅行ではエベレストに挑むらしい…。

藤田 昭平(ふじたしょうへい)

ITマン。いつもノートPCを持ち歩き、ビジネス界に飛び込んでいる。そんな彼もお酒が入ると出身地の明石のゆでダコのように赤くなる。

 

古川 多加志(ふるかわたかし)

伊丹先生に手紙を書いて入ゼミを希望した男。そんな彼も、かなりの変態ぶりを発揮し、飲めない酒も飲んでいる。大学生にしてワンボックスカーを所有している。

孟 燕(もうえん)

中国からの留学生。真面目な印象とは裏腹に、たまにゼミに遅刻する。国分寺のレンタルビデオ屋でバイトをしており、お世話になる人も多い。

文珠四郎 豊(もんじゅしろうゆたか)

飲み幹。男前であり、初めて会った人には、「『もんじゅしろう』が苗字で、名前が『ゆたか』」という自己紹介で文珠ワールドに引き込んでいく。

山口 健樹(やまぐちけんじゅ)

謎の人物。高田純次をこよなく愛し、独自の山口世界を作り出している。最近、自分が天才的オチョコであると気づき、少々自信をなくしている。