ゼミテン紹介 26期生(4年生)
 

浅井 啓輔(あさいけいすけ)

伊丹杯担当。関西弁を操る(実家は滋賀で高校は京都)自称やる気のかたまり。そのわりには座右の銘に「人間五十年 下天の内を…」という例の刹那的な名文句を挙げていたりしている不思議っ子。

アンディ ウィリアム(あんでぃうぃりあむ)

インドネシア出身。平山と常にゼミのマスコットの座を争っている。夢は語学力を生かして日本で働くこと。がんばれがんばれ!

入江 俊介(いりえしゅんすけ)

同じサークルの先輩が25代の飲み幹だったという理由だけで飲み幹に任命された結構かわいそうな奴。しかし成績優秀で、ゼミでも大活躍中の中心人物!

宇佐美 健治(うさみけんじ)

経済学部からのトンネル生。爽やか系ナイスガイのバンドマン。楽器はいろいろこなせるらしい。そのためか飲み会のたびに女性が周りに集まる。実は谷宮の高校の後輩。

末吉 啓嗣(すえよしひろつぐ)

卓球部。相当の天然キャラであり、ゼミ面接で癒し系を名乗り入ゼミしたところ、1ヶ月に先生に否定されてしまった。とぼけているようでたまに凄いケースを持ってくるから侮れない。

谷宮 悠介(たにみやゆうすけ)

ほぼ毎週ゼミの前日の月曜に飲み、高確率でゼミに二日酔いで現れる。合宿のときは勝手に人一倍飲んで勝手に記憶を飛ばす困ったちゃん。一橋祭委員だったため、いろいろと使える便利な奴。

趙 静竹(ちょうせいちく)

中国からの留学生。謎が多く、洋楽が好きなことと中和寮に住んでいることくらいしか分かっていない。

中津 衛(なかつまもる)

合宿係。珍しく社会学部から転学部してきた。悪そうだが結構いい奴。しかも普段の言動に反し相当まじめで成績もかなり優秀。元から商学部のゼミテンたちに追いつけ追い越せ状態。自称ゴッドファーザー。

野口 真理子(のぐちまりこ)

ボート部。しかも選手。いろんな意味で個性的で、学内でも結構有名人の彼女だが、ゼミでは先生にあっさり手玉に取られおもちゃにされることが多い。酒に弱い上に酒癖が悪い。

菱沼 勇介(ひしぬまゆうすけ)

Pro-kで街づくりをしているクールキャラ(?)。とはいいつつ笑い声はよく通る。運転が大好きでゼミ合宿の度にレンタカーを借りて颯爽と現れる。

平山 東(ひらやまあきら)

浅井と谷宮が何でもいろいろやってしまうために最近影の薄くなってきたゼミ幹。最近では(特に飲み会の時の)マスコットキャラとしてのみゼミ幹の役割を果たしている。鉄研所属で、ゼミ中の実例にも鉄道ネタをよく使う。というか交通全般に詳しい。

松本 博匡(まつもとひろまさ)

末吉と同じく卓球部。そして主将。その日のレジュメの出来具合によってテンションがぜんぜん違う。一橋寮生ではないがなぜか寮で有名人。その理由は彼の趣味に起因しているらしい…