一橋大学法学部 | |
中田裕康ゼミ |
学部 |
法学部 |
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学科 |
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教官 |
中田裕康 |
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研究分野 |
民法 |
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ゼミテン |
3年男 |
6 |
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3年女 |
3 |
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4年男 |
4 |
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4年女 |
11(うち1人留学中) |
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活動形態 |
輪読 |
なし |
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グループワーク |
毎週1グループが最新判例や学説の動向、論文などの発表をする。 |
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フィールドワーク |
なし |
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その他 |
発表のためのグループ内の話し合い、レジュメつくりなど |
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合宿 |
05年度は2泊3日@千葉 模擬裁判 |
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サブゼミ |
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三商ゼミ |
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予習量・ゼミの長さ |
発表担当者は数週間前から準備、ほかの者は判例や評釈を読んでおく。ゼミは大体1コマの長さ。 |
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コンパ |
任意だがたまに食事に行く程度。定期的にコンパ。 |
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卒論テーマ例 |
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教官担当講義 |
債権各論(夏) |
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新3年生へのメッセージ |
今年は3・4年合同ゼミです。ゼミ形式は、担当グループが最新判例と学説、私見の発表後、それについて全員で議論をする時間をとります。最後に中田先生が論点整理、講釈と疑問点への返答などでまとめます。積極的にゼミに参与しようと思えば相当の予習と勉強量が必要ですが、議論の中で身につく論理的・法学的概念や思考方法は講義では決して得ることができないものだと考えます。 |
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その他、備考 |
民法の講義を全てとっていなくてもついて行くことはできますが、最低でも3年次中には債権各論、債権総論・担保物権を修了しないと厳しいかもしれません。また、今年はゼミテンの8割から9割が現行司法試験あるいはロースクール進学希望者となっています。 |
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テキスト |
書名 | 著者 | 出版社 | |