一橋大学法学部 | |
山田敦ゼミ |
学部 |
法学部 | |||
学科 |
国際関係コース | |||
教官 |
山田敦 | |||
研究分野 |
国際政治経済 | |||
ゼミテン |
(3年男) |
6 | ||
(3年女) |
3 | |||
(4年男) |
5 | |||
(4年女) |
10 | |||
活動形態 |
(輪読) |
夏学期前半は、プリント・和書2冊。後半〜冬学期は洋書。 | ||
(グループワーク) |
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(フィールドワーク) |
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(その他) |
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合宿 |
今年は時間が合わなくてありませんでした。 | |||
サブゼミ |
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三商ゼミ |
あり。今年は他ゼミと合同予定 | |||
予習量・ゼミの長さ |
和書は一章(約30ページ)ずつ。洋書は一章(約20ページ)ずつ。ゼミは2時間程度。 | |||
コンパ |
任意で夕食に行く程度 | |||
卒論テーマ例 |
西バルカンへのEU拡大で民族の平和はなるか・スポーツとナショナリズム・日本のコンテンツ産業、などそれぞれが自由なテーマで書いています。 | |||
教官担当講義 |
現代国際社会と政治・国際政治経済論 | |||
ゼミアピール、新3年生へのメッセージ等 |
ゼミの形式は勿論、テキスト選び、合宿の有無、他校との合同ゼミなど、ゼミテンのやる気次第で決定できます。裏を返せば全ての責任は学生に。先生を当てに出来ないので、やる気・アイディア・責任感のある方にお勧めします。 | |||
その他・備考 |
ゼミの形式は、和書は担当一人が要約、洋書は初め2人が要約、1人が疑問を挙げてきて、司会1人の進行により議論をしていましたが、冬学期からは、2人が疑問を挙げ、それに関する資料を集めてきて、それを参考に議論、という形式に変更しました。 | |||
テキスト |
書名 | 著者 | 出版社 | |
「人間の安全保障」戦略 | 吉田文彦 | 岩波書店 | ||
ソフト・パワー | ジョゼフ・S・ナイ | 日本経済新聞社 | ||
The Globalization of World Politics | John Baylis / Steve Smith | Oxford | ||