一橋大学社会学部 | |
宮地尚子ゼミ |
学部 |
社会学部 |
|||
学科 |
||||
教官 |
宮地尚子 | |||
研究分野 |
トラウマと文化・社会 医療人類学 |
|||
ゼミテン |
3年男 |
3 | ||
3年女 |
3 |
|||
4年男 |
||||
4年女 |
1 |
|||
活動形態 |
輪読 |
週に2~3章ずつ |
||
グループワーク |
||||
フィールドワーク |
||||
その他 |
卒論、修論、博論の研究経過の発表とそれに対するコメントが週に1人 |
|||
合宿 |
いままではなし(検討中、合宿というより旅行になりそう) | |||
サブゼミ |
検討中 学部生(または3年生)だけの時間をつくるかもしれません | |||
三商ゼミ |
||||
予習量・ゼミの長さ |
||||
コンパ |
あまりない | |||
卒論テーマ例 |
戦争責任をめぐる日本と韓国の関係 | |||
教官担当講義 |
社会研究入門ゼミを足羽先生・伊豫谷先生とともに | |||
新3年生へのメッセージ |
院生との合同でゼミが行われています。学問を自分たちよりかなり長くやって来た人との対話はすごくためになると思います。しかも先生よりかは少しは身近で話易いと思います。 | |||
その他、備考 |
||||
テキスト |
書名 |
著者 |
出版社 |
|
トラウマの発見 | 森茂起 | 講談社選書メチエ | ||
少年への性的虐待 男性被害者への心的外傷と精神分析治療 | リチャード・B・ガートナー著 宮地尚子ほか訳 | 作品社 | ||
現代医療の民族誌 | 近藤英俊 浮ケ谷幸代編著 | 明石書店 |