サプライズパーティーのアイディアが最初に出されたのは、ゼミの発表準備のために図書館で打ち合わせをしているときでした。 受賞のお祝いを何かしたいという話は以前からあったのですが、どうせやるなら思い出に残るような何か面白いことをやりたいという話になり、 サプライズパーティということになったのです。 ご家族にも協力していただけないだろうか、先生の先生にあたる方もご招待したい、くす玉を作ろうなど、どんどん話は盛り上がりました。 会場は、久しぶりに国立に行ってみたいとおっしゃっていたOBの方がいらっしゃったので、国立の佐野書院にすることにしました。
サプライズパーティーのアイディアが最初に出されたのは、ゼミの発表準備のために図書館で打ち合わせをしているときでした。
受賞のお祝いを何かしたいという話は以前からあったのですが、どうせやるなら思い出に残るような何か面白いことをやりたいという話になり、
サプライズパーティということになったのです。
最初にサプライズパーティの企画が持ち上がってから約一ヶ月。 卒論提出や試験を乗り越えて、あっという間に当日を迎えました。
会場の電気を消して、会場の入り口でクラッカーを持ちながら待っていると…
野田先生のくす玉開きでパーティーはスタートしました。
その後場所を変えて行われた二次会も大いに盛り上がりました。 そして二次会終了と共に野田先生とご家族は帰宅されました。
