第30回 くにたち兼松講堂 音楽の森コンサート 記念演奏会
ベートーヴェン生誕250年（2020）プロジェクト　Ｖｏｌ．6
～藝大の精鋭たちのベートーヴェン～
『東京藝大シンフォニーオーケストラ』

“知られざるコンサートホール” 一橋大学兼松講堂で聴く主要音楽大学のオーケストラ・シリーズ第２弾。前回（2013．11）の桐朋学園オーケストラ（指揮：沼尻竜典、Vn：戸田弥生）に次いで、東京藝大の精鋭たちが登場！

2016年11月13日（日） 14：00 開演 （開場 13：15）

会場：一橋大学兼松講堂　(ＪＲ国立駅南口徒歩7分)　
前売券：S席 4,000円（指定）／A席3,000円（自由）／学生券 1,000円（自由）

★当日のプログラムをUPしました

曲目

モーツァルト「フィガロの結婚」序曲
ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第3番」ハ短調Op.37
「交響曲第3番」変ホ長調Op.55〈英雄〉

出演者の略歴

• 指揮：澤 和樹
  http://www.aspen.jp/artist/conductor/kazuki-sawa/index.shtml
  http://www.geidai.ac.jp/outline/introduction/president
• ピアノ：迫 昭嘉
  http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=53/
• ナビゲーター：小岩　信治
  http://jfn.josuikai.net/circle/josuiconcert/pdf/event30_profile-koiwa.pdf

一橋大学佐野書院 ベートーヴェン室内楽シリーズ（2016）　全3回
ベートーヴェン生誕250年（2020）プロジェクト
～ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、ピアノ三重奏曲、弦楽四重奏曲～

アット・ホームな“コンサート･サロン” 一橋大学佐野書院にて、昨年からスタートしたベートーヴェンの室内楽シリーズ。
本年も3回にわたって、内外で長い演奏歴を誇る実力派や気鋭の演奏家の皆さんが、ベートーヴェンの生涯を辿りつつ、楽聖の様々なジャンルの室内楽を取り上げます。

※各回とも90席限定の年3回の公演です。

• 第4回　 5月1日（日）14：00 開演（13：30 開場） 完売御礼
• 第5回　9月11日（日）14：00 開演（13：30 開場） 完売御礼
• 第6回　11月27日（日）14：00 開演（13：30 開場） 完売御礼

会場：一橋大学佐野書院（JR国立駅徒歩10分）　※チラシ裏面・略図参照
入場券：1回券…第4回・第5回 各3,500円／第6回 4,000円　（全自由席）
3公演セット券…9,500円（全席自由）

※未就学児童のご入場、お車でのご来場はご遠慮ください。
※車いすでご来場の方は、あらかじめご一報ください。（TEL：090-8495-4582）

出演者の横顔

• 第4回　瀬﨑明日香(Ｖn) ／ 上森　祥平(Ｖc） ／ 菊地　裕介(Pf)
• 第5回　高群　輝夫(Ｖc)
• 第6回　ダンテ弦楽四重奏団員
  

第29回 くにたち兼松講堂 音楽の森コンサート
ベートーヴェン生誕250年（2020）プロジェクト　Ｖｏｌ．５
～ピアノ・ソナタ シリーズ（Ⅰ）～
『小菅 優の“ベートーヴェン詣”』

2020年は楽聖ベートーヴェン(1770～1827)の生誕250年。2012年よりスタートした
≪ベートーヴェン生誕250年(2020)プロジェクト≫シリーズでは、彼が生涯を通して書き続けた
ピアノ・ソナタを中心とするピアノ曲シリーズがいよいよスタートします。

第１回目の今回は、今、内外で最も注目されている若手実力派ピアニストとその素晴らしい仲間たちをお招きします。
小菅 優さんは、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全３２曲のＣＤ録音を完成し、東京・大阪での全曲演奏会も終え、このほど、ソロだけではなく室内楽などベートーヴェンのピアノ付き作品を取り上げる新企画『ベートーヴェン詣』に取り組み始めましたが、その一環として私どものプロジェクト・シリーズにお迎えすることといたしました。
初期・中期のピアノ・ソナタの傑作に加えて、若きベートーヴェンの10代半ばの室内楽作品を取り上げます。

2016年6月12日（日） 14：00 開演 （開場 13：30）

会場：一橋大学兼松講堂　(ＪＲ国立駅南口徒歩7分)　
前売券：S席 4,000円（指定）／A席3,000円（自由）／学生券 1,500円（自由）

★当日のプログラムをUPしました

小菅優さんへのインタビュー

• 小菅優さんへのインタビュー～兼松講堂公演に寄せて～

出演者オフィシャルHP

• 小菅優オフィシャルHP
• 川久保賜紀（ヴァイオリン）
• 川本嘉子（ヴィオラ）