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褒章委員会について

 大野 晴里 

 12月クラブは全員参加の実をあげ、それぞれに楽をさせないクラブとして出発した為に出来たような委員ではないかと解釈しています。

 賞勲局総裁に似た大変結構な位で恐れ多い事ですが、仕事としては褒める事で、例え間違っても叱られる心配はなさそうな立場と信じて有り難くいただいたやに思っております。

 従って、メンバ−を揃えて委員会を作るでもなく、幹事会で褒めるべく人選されたときに品物を提案したり、買いに走ったりする仕事でした。

 

 
筆者
(卒業25周年記念アルバムより)

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