これを機会に今後クラス会を開催することになったクラスや 同期の交流が高まっていくことを思わせる発言が続いた。
幹事としては、最後の人が会場にくるまで受付にいたので、15分しか会場に 入っている時間が無かったと言う苦労話も披露された。

会計幹事から会費6千円と控えめでやったので、幹事が会場側など関係先との 交渉に大変苦労したが、何とか次回への繰越金も出る形になったのは やはり250名を越える参加者があったからとの報告があった。

木下代表幹事から各幹事にご苦労頂いたおかげで成功裡に同学年会が できたことへのかんしゃの表明があり、この盛り上がりのモーメンタムを 現在の幹事団を核に40周年まで保っていきたいとの力強い決意が述べられた。

今後は現在運営している43年会のホームページにクラス会予定・報告など 載せ、更新の案内を各クラス幹事経由メールで行うなど、有効に使っていくこと を申し合わせ散会した。