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同期Z組三人紀行イン小淵沢

昭和39年東京オリンピックの年の出会い。同じ教室、同じ先生、同じ机、同じ黒板、同じ時を共有したZ組の四人(高山正憲、日野洋介、山本壯兵、渡辺得三)あれから30年余り、各々の人生であります。

一、 九月五日
高山、日野、山本の三人は、午前十時八王子に集合し、小淵沢の渡辺農場をめざした。
  車中、セピア色の昔話で盛り上がる。往時茫々。裕次郎「昭和たずねびと」じゃないが、「男と男の付き合いは学生時代のままで行く・・・」

 清春白樺美術館で東山魁夷を見て、十四時小淵沢駅にて渡辺の出迎えをうける。渡辺宅に荷をおろし、畑を見学。精魂こめた成果を鑑賞。食事迄時間があり、清里へ。TVでミーちゃんハーちゃんが行き交う街並みをみたことがあるが、アレレ。ラ○ホもどきが目に入る。ニオカ&モナの9800円みたい。夜は採れたてのモロッコインゲン、豚汁に満腹。

四人の近況。

  1. 日野、9月末でビジネス界卒業。90ほど踏破している登山を日本100名山にすべく挑戦中。
  2. 山本、ビジネス界卒業後のソフトランディングの方法を研究中
  3. 高山、引き続きちいちいぱっぱ、最近生意気な女子高生に「先生の母校はミシュラン的には一ツ星ナノネ、アハハ」とパンチをくらって、ムカツイテル。
  4. 渡辺、作りすぎたり足らなかったり・・・。自然と格闘。農の奥深さを勉強中。

二、九月六日
  鹿の湯につかり、サッパリ。朝の清々しい空気を吸い、渡辺農場に帰り、カボチャ、インゲン、枝豆をどっさり土産に頂く。
十四時、帰路につく。勝沼でブドウを求め、十六時、無事八王子に着く。

快適なドライブ。山本に感謝。
三人を楽しませてくれた得さんに多謝々々。

文責 �盪魁\儀�
(文中敬称略)

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