加賀谷ゼミゼミテン紹介 〜17期生〜
17期のメンバー紹介です。ゼミ生同士で紹介文を記載しています。
Yusuke Osumi / 大住優亮
ゼミ幹 SemiMeru代表 長期インターン(M3)
年収は1年目にして、日本のトップ0.1%に入ることが確定済み。
落合陽一さんを二段階弱めたようなファッションをしている。
Yoshiki Chujo / 中條義希
副ゼミ幹&開発係 ヒトコレ代表 如水会青年会幹事
物事に対しての拘りが強すぎて、彼女とは毎日2時間電話。
現在は第1関節ディベロップド(現在進行中)。将来の夢は総合ディベロッパーにして開発係を創設。
カラオケボックスで同期の櫻井が酔い潰れていた真横で、全力でラッドの曲を歌ってたという正真正銘のサイコパス。
Ryo Fujiura / 藤浦涼
副ゼミ幹&クリエイティブ係 一橋祭運営委員会
加賀谷ゼミにビールフラッグやワインオセロを持ち込んだ男。
ゼミが始まった当時はヤニカスだったが、彼女に言われて禁煙した。
彼のバ先である東すた丼で某ゼミ院生のデート現場を目撃した。
ちなみにその院生とは推しの女の子が同じで、○○たんと呼んでいる。
噂によると、毎月実家から箱でモンスターがで届くらしい。いつか急性モンスター中毒になりそう。
Ichiha Konishi / 小西一葉
SNS係 一橋大学津田塾吹奏楽団 兼ゼミ
ゼミ中の彼女の声は癒し。冷静な意見をくれる。
ミニチュア作りを趣味に持つ他、少林寺を習った経験があったり、副ゼミとしてプログラミングを学んでいたり、多才な方。センス抜群。
Takaaki Nakamuta / 中牟田高明
一橋C.T.C.副代表 浩浩居長期自治寮所属
彼女の写真を見せても、満場一致でその横にいる友達の方が可愛いと言われてメンタル崩壊。
ダメージデニムの隙間に指を入れて振られた異色の経歴を持つ。
アメリカやアフリカなど世界中に飛び立つグローバル派。
越境することが多いため女性とも一線を越えちゃうことが多いとか。
何かを考えているようで、浜辺美波とのデートで何を話すかしか考えていない。
しかも「女は切れても肉切れねえなあ」という名言を残す強者。
Naoko Ida / 井田尚子
夏プロ係 一橋大学津田塾吹奏楽団
カフェでバイトをするゆるふわおしゃれ女子大生。
一緒にディズニーに行きたい人ランキング堂々の1位。
プラズマクラスターと同等かそれ以上の浄化力をもってして加賀谷ゼミの泥臭さを極力抑え、グループワークに癒しをもたらし、やがて人々は争いをやめ、世界に平和をもたらさすのであった(『創世記』井田尚子編より)
たとえ彼女に叱られたとしても、へこまないくらいには普段からほんわかしていて優しい。
Yu Sato / 佐藤友
桃狩り係 長期インターン(広告)
徹夜作業を難なくこなすパワフルさ。
飯と絶景なら私に任せろ、と言わんばかりのインスタグラム。
好きな飲み物は絶対にビール。
そんな彼女が飲み会を開けばゼミテンがこぞって参加する。
今を生きるハイテンションガール
Kenta Yamaguchi / 山口健太
イベント係 一橋ヤンキース
好きなものは酒と煙草と女という生粋の慶應ボーイ。
夏合宿ではトイレに篭城してたため集合写真に写れなかった。
そして、今日も今日とてバイト先のドトールで女狩りに勤しむ。
別れた時には「今日からこいつだけが相棒」と言ってぬいぐるみの写真をストーリーに上げていた。めっちゃメンヘラやん。
Ayane Yokoyama / 横山文音
ドイツ留学 Swings 長期インターン(自動車)
ドイツ留学から帰ってきたもと16期生。
飲みモチベの高さゆえにこの代にジョインし、敬語を使うとキレられる。
留学前にはクリスマスにドイツ人を連れ行くと豪語していたらしいが結果やいかに。
「暑いから袖いらなくない?」と言いながらノースリーブを着こなしていたのが印象的。
Yusaku Hirao / 平尾侑策
国際部ディスカッション
LINEのトプ画可愛い部門最優秀賞受賞。
その愛らしい見た目で女子も男子もイチコロにする。
しかし女子をみてもピクリともしないらしい。それは監獄学園出身だからか、はたまた……
この日は厳しいかも?という日は、握手会なことも。
ただ、推しの卒業ともに、推し事も卒業したらしい。
Takumi Horimoto / 堀本琢仁
国際部ディスカッション 塾講師
彼のメンタルは強い。
飲み会後のブツの処理を難なくこなす。
彼のメンタルは強い。
風俗のキャッチの名刺を親に見られても全くめげない。
彼のメンタルは強い。
ゼミ後は同期の平尾くんと家デート。
彼のメンタルは強い。
月3万円のお小遣いをもらっている。
Yusuke Kasue / 霞末裕介
後期ゼミナール協議会代表 Pro-K 長期インターン(スタートアップ)
加賀谷ゼミが誇るクールボーイ。
ゼミのミーティング後国立の第2の家に帰る姿をしばしば目撃される。
女性の扱いもさることながら、頭のキレも凄まじく、日々脱線する議論を立て直すまさにディベロッパー(深い意味はない)
日頃忙しいため国立での出現率は低めだが、もし見つけたらあんなことやこんなことを問い詰めてみよう!
Nozomi Sakurai / 櫻井望
一橋大学管弦楽団 長期インターン(事業承継会社)
同期から櫻井先生と呼ばれているが、その理由は様々。
対男子と女子とで話しかけるときの声のトーンが違い、巷では○○ボイスと呼ばれている。
ゼミの前日に千葉のネカフェにいった際、本人はただ作業をしていただけだと言い張っているが、その真相はいかに。
所属しているオーケストラの合宿で何があったかは本人に聞いてみよう。爆笑間違いなし。
Chen Yuen / 陳U恩
起業準備中 台湾出身
台湾No.3のイケメン。
アジア制覇を掲げ、
彼女を残して一人で来日。
ふゆがさむくてさむくてたいへんなので、温めてください。
Mugen Yamakawa / 山川夢玄
水泳部水球陣 スペイン留学中 Bridge HLAB 18期予定
飲みの席で唯一加賀谷先生に対抗できる男。
スペイン留学に行く前、「ひとかわむけて帰ってくる」と言っていたらしいが、果たしてどんな意味で一皮剥けたのかは本人に聞いてみてほしい。
Nanase Fukuoka / 福岡七星
アメリカ留学中 Swings
ラインのトップ画像の男が豊川悦司とは何者なのか、
その正体を知るものはいない。
グループでは質の高い資料を作ってくる。