一橋植樹会 植生キャンパスマップ 野鳥キャンパスマップ
ホーム 国立キャンパス緑地基本計画 作業結果一覧 会員登録 作業参加申込 定款 役員 リンク
サイトマップ 現在位置:ホーム > 作業一覧> 2005年4月14日
 
終了した作業
2005年4月14日(木)PM13:00
場所:

東キャンパス東1号館
陸上競技場南側のススキ草原

作業:
東キャンパス 東1号館の裏側。
前回伐採した樹木の 整理や再度の清掃。
陸上競技場 南側の草刈。
参加者:
1.植樹会顧問 福嶋 司 先生
2.故岸田会長夫人 岸田 加代
3.一橋大学副学長 田崎 宣義
 一橋大学教授 筒井 泉雄
4.OB(33名)
 山本 易孝(S30商) 河野 正次(S31商)
 山本 千里(S31商) 大泉  潤(S35経)
  田中 政彦(S35経) 国持 重明(S35経)
 大北 克利(S35経) 鎮目 新一(S35経)
 野口 健彦(S35商) 杉山  守(S35経)
 三原 和夫(S35経) 加納 誠三(S37経)
 藤木 隆三(S37経) 志田 哲朗(S37経)
 馬場  洋(S38商) 鈴木 徹郎(S39社)
 高場 恭幸(S43経)
  (以下昭和41年会16名)
 樋口 文夫(法) 穂刈  公(法)
 羽田  弥(商) 安芸 洋一(経)
 尾関 良平(法) 村川 守中(商)
 江口 清象(経) 湯浅  脩(社)
 栗田 克彦(商) 新里 英雄(法)
 三浦 義樹(経) 江口 栄治(社)
 相良 保彦(社) 関  統造(社)
 岩崎 文郎(経) 土田  進(経)
5.学生(1名) 大坂 孝之(社4年)
6.施設課(6名)
 野沢課長補佐 伊藤 正秀 宇佐見
 越川 坪谷 英樹 野口
  (参加者総数 44名)
作業マップ

作業マップ

平成17年4月14日(木) 第15回ボランティア作業

快晴の清々しい空気を胸一杯に吸い ながら今回も楽しく無事終了しました。
参加者は福嶋先生始め44名。

第1班 3月に引き続き東キャンパス
東1号館の裏側。前回伐採した樹木の 整理や再度の清掃。学生がよく集まる 場所なので感謝されること期待します。

第2班 こちらも前回同様陸上競技場
南側の草刈。広範囲に渡り見違える様に 綺麗になり、桜や松が喜んでいる様に 見えます。
河野正次会員(31商)
新里英雄会員(41法)2人の感想文を ご覧下さい。


作業前・作業後
作業前
作業後


現在の様子
ボランティア作業体験記  河野 正次  (31商) 

小生4月10日の植樹会の年次総会に初めて出席し、その場で本会に入会の希望を申し出たところ、即座にその御認許を頂戴した。
そして具体的な作業が4月14日13時国立の校内に約30名が集合、直ちに作業現場のグランドの奥南側が小さな笹が生い茂っているので、その刈り込みの作業に取り掛かった。 鋸、鎌、刈り込み挟み等の道具を使っての人海戦術である。 東京農工大学の福嶋教授が作業を進めるに当たっての万般の指揮指導を執られる。 聞く所ではこうして笹などの雑物を取り払い花壇にするらしい。 どのような花壇になるのかは福嶋先生が良い智慧を絞って下さる事だろう。
僕は71歳昭和31年卒だが、既に最古参グループに属している。
35年組41年組が参加者の大半を占めているようだった。 それ以上に若いとなると、まだ現役で働いているだろうから、平日にこうして参加出来る
年齢層となると、まあこんなものだろう。  31年組では同クラスL組の山本千里君が来ていた。 みんなせっせと良く働く。 こういう環境下でこういう目的で働くことにこの上ない喜びを感じている人々の集まりであった。

(1)
大学通りの染井吉野は昨日の雨風でやられて既に見頃を過ぎていたが、正門前の枝垂れ桜が満開状態であった。 
(2)
13時集合となっていたので、僕は学食に立ち寄り実に半世紀振りに此処で昼飯を注文して食べた。 5日の入学式直後の事でもあり、1年生と思しき姿が多く見られた。
(3)
人海戦術で雑草、小雑木、笹などを刈り込む。
福嶋先生の御指示で桜の下枝を主幹近くから鋸で切り捨てるように言われて鋸を引くのは同年同クラスの山本千里君。
(4)
白色の花を盛りにつけた見事な大島桜の大木。 染井吉野には其の親として大島桜の遺伝子が入っているそうな。 元々伊豆七島の原産だが
今はこのように各地でみられるとは先生の説明。
(5)
藪の中に古い投棄された鉄の棒の塊。 これを片付けようとして皆で引っ張り出してみると、錆びた審判台。 すると先生が桜の枝が方々で伝染病に罹っているから、之を脚立代わりにして登り病に罹った処を取り除こうと言い出された。 この病は伝染するという。 鉄は錆びてはいるが未だガッチリしている。 でも僕等素人ではこれに登って病み枝を旨く切り取れる筈もない。 先生はいとも危なげなく登りサッと鋸で小枝を切除。 その道によりて賢しだと僕は呟いた。 皆が感心して見とれていた。


作業はこうして午後4時まで、正味3時間で終わり、一同缶ビールで乾杯して、早々に解散。  広いグランドの周辺をこうして整備して行く訳であるが、毎月一回このような人海戦術をもってしても、今の倍60名以上の参加者が無ければ植物の繁茂に追い付けまい。 先の年次総会で現在の会員150名を300名まで今年中に倍増し、率先参加者の増加に期待したい旨のことが聞かれたが、頷ける。 今日来た人は皆楽しく夢中で作業したように見えた。 元気で生きて少しでも母校に社会に貢献出来ることがどんなに素晴らしいことかと其の幸福感を自覚した人ばかりであった。
でも本学の校内、何処を見ても素晴らしい、手入れが実に行き届いている。 これ程までに隅々まで綺麗に磨き上げられた大学は世界に二つとはありますまいなーと言われる日もそう遠くはないと予感する。

一橋植樹会作業(平成17年4月14日実施)レポ−ト  昭和41年会  新里英雄

 5日振りの快晴に恵まれ気温も18℃と上々の天候。新緑が輝き心地良い。
集合場所の職員集会所は在校生身体検査のため使用不可。本館の一室を借りて身支度を整える。参加者44名。 内訳は植樹会顧問の福嶋先生、岸田夫人、田崎副学長、大学教職員7名、OB33名,学生1名。OBのうち16名は昭和41年会所属で卒業40周年記念大会の記念行事として学年会単位で2度目の参加。学生は新学期が始まったばかりで今回は参加者1名。2班に分かれて午後1時20分過ぎに作業開始。
参加者のうち田中会長代行他10数名は東地区の東1号館と硬式テニスコ−トの間(「基本緑地計画」では「花木を中心とした植栽ゾーン」)を担当。現状は伐採された樹木の枝やゴミの山。量的に半端ではない。軽トラックを使用して早速片付けに取り掛かる。
41年会を含む20数名は西地区にある陸上競技場外側の東南部(「草地(ススキ草原)ゾ−ン」その他に属する)を担当競技場は広々としてとても気持ちが良い。
時折小鳥のさえずりも聞こえる。 早速、木鋏や鎌を使用して自生する熊笹を刈り、鋸で小木を伐採する。いつもの通の絶妙なチ−ムプレーで両班とも作業は順調に進行。途中大学施設課用意の麦茶で水分補給し、汗とりのため小休止。
西地区班は作業場横に放置されていた陸上競技用の審判台を利用して高所にある病気の桜の枝切りも並行して実施。台は高さが4M近くもあり10人掛りでやっと移動出来る程の重量。指導者の福嶋先生がそれに乗り自ら実行。流石!!
何事もなく午後4時前作業終了。直ちに東地区班が西地区班に合流してオオシマザクラの大木2本のもとで岸田夫人差入れのオツマミを賞味しながら歓談。 
「東1号館南のゴミの山はスゴカッタネ!! よくあんなに奇麗になったモノダ!!」
「陸上競技場の外側も部分的だけどスッキリしたよ。 人海戦術ってバカに出来ないよ。」
「オオシマザクラって花が白っぽいんだ。まだ美しいネ。」「福嶋先生の説明では和名の由来は伊豆大島に多く産するらなんだって。葉は無毛なのが特徴で桜餅の皮に使われてるそうだ。知らないうちに食べてたんだ。」
「疲れたけど楽しかったネ。未経験者は是非1度参加して貰いたい。一緒に気持ちよく汗を流せたら素敵ダネ!!」「その通り。「一橋植樹会」とかけて「カッパえびせん」と解く。その心は1度参加したら「やめられない!!止まらない!!」だよネ。」
「ススキゾ−ンはいつ頃完成するのかナァ。そこでお月見できたら最高!!」等々話は尽きない。

≪前の作業へ

© 一橋植樹会