表紙 1. 企画 2. 褒章 3. クラブ通信編集 

トップへ

4. 母校連絡 5. 如水会連絡 6. ホームページ
 (現在地)

 

2000.10.18
2000.11.20
(書簡)
2000.12.20 2001.01.29 2001.07.27
2001.08.27
(現在地)
2001.09.27 2001.10.29  2001.12.12  

 

2001.03.25
JFNミニオフ会
2001.07.12
月例会
2001.09.22
JFNミニオフ会

 

第12回DCHP委員会議事録          山崎 坦

 
日時 平成13年(2001年)8月27日(月)正午〜

場所 如水会館 3F 富士の間

出席者 (1組)新井 (3組)大串・小宮山 (4組)柿沼・樽 (5組)韮沢・山崎
     (6組)中村 (7組)片柳・兼子・佐藤(丈夫)・同夫人・渡辺
     (S39)小芝 (S48)高橋
                       (計15名)

議事 

(山崎) 改めて小芝君ならびに高橋君を紹介。 従来の経緯を報告。

 前回の委員会以後の作業につきPCプロジェクタ−投影により、執筆記事の前に、カナダ張君ご家族の写真をはじめ、執筆者写真を挿入した事、また如水会報収録のバスハイク記事(片柳君記)をHPにも載せ集合写真(新井君撮影)も添えた。7
 月例会当番幹事5組の受け付けメンバ−写真もいれた。

 今後,行事記事執筆者の写真ないし関連した写真の挿入をしたいので写真の提供を依頼した。

 前回の委員会で打ち合わせた通り文集など過去の記録、全文収録という壮大な計画の着手として(小芝君)より「波涛」(2)の全文につき本日の出席者執筆分につき説明があった。
 作業の手順として全文字を拾って行くので同君は12月クラブ全員の文章を誰よりも精読することとなり、その説明は感銘深い詳細な物であった。

 この作業に関しては、流石!すでにカナダの張君がHPを見て察知、驚嘆のメ−ルを山崎に寄せている。小芝、高橋両君という強力な助っ人を得て、世界に冠たる大学同窓会ホ−ムペ−ジが作られるだろうとは委員全員の感想であった。之は従来の実績あってこその結果である。
 (中村君)より出席各位全員に、今後の作業の進め方などにつき意見開陳を求めた。

 小芝君のような献身的な協力もあるが、作業量の増大に対応して、学
生の協力も得なければならないと考えられるので、作業費用の見積もりをしてもらうこととした。
 

 

2000.10.18
2000.11.20
(書簡)
2000.12.20 2001.01.29 2001.07.27
2001.08.27
(現在地)
2001.09.27 2001.10.29  2001.12.12  

 

2001.03.25
JFNミニオフ会
2001.07.12
月例会
2001.09.22
JFNミニオフ会

 

表紙 1. 企画 2. 褒章 3. クラブ通信編集 

トップへ

4. 母校連絡 5. 如水会連絡 6. ホームページ
 (現在地)