表紙 | 1. 企画 | 2. 褒章 | 3. クラブ通信編集 | |
4. 母校連絡 | 5. 如水会連絡 | 6. ホームページ (現在地) |
2000.10.18 |
2000.11.20 書簡(現在地) |
2000.12.20 | 2001.01.29 | 2001.07.27 |
2001.08.27 | 2001.09.27 | 2001.10.29 | 2001.12.12 |
2001.03.25 JFNミニオフ会 |
2001.07.12 月例会 |
2001.09.22 JFNミニオフ会 |
中村達夫君宛、書簡 (2000.11.20) 前略
貴兄お申し越しのHPに現在ならびに将来の動静を刻々載せて行くことこそネットの本来の機能と思います。 従って12月クラブの動静、予定などを昭和44年会のように載せて行くのが本来の姿でしょう。 ただ、現在の12月クラブメンバーの実情を見るにパソコンで実際にやり取りしているのは松村君(ご子息とともに)とカナダのED CHANG(張漢卿)君だけで、そんな状況の下では現在・将来は絶望的で、過去の記録をー年がかりで毎月ないしは隔月整理しつつ、過去を充実して後輩の一橋人に残すことに意味があると思います。現在・未来は従来のやり方で良いのではないか。いずれ来年12月にでも、12月クラブ通信にでもまとめておいてもらって、HPには「12月クラブ通信は何処においてありますから見てください」でよいのではないか。 理想をいうならば、100万円程出して、中君にでもまとめて10台ほどのパソコンをせめて委員だけにでもあてがって、MLでも活発にやったら足腰が動かなくなっても活発に交換できるし良いんじゃないかなと思います。 小生の考えでは、過去の良き(?)学生時代とか、其の時代背景、各人が如何に奮闘努力して Captain of Industryの責を果たしたか、模範的人生のH1STORYが残せたならば素晴らしいと思います。 もう生命保険も掛けてもらえない年だし、森総理の国会での発言もITの対象は「6歳から80歳まで」だそうで、我々ははみ出しているのです。 ただ「シリコンバレーのスタンフォード大にもまけない1941のAL∪MN1が一橋のHPにある」というだけでも世界に見せたいところだと思います。 公開はなにか区切りの良いタイミングにしたい。 次ぺ一ジは今後のこのHPの作り方を、例えば1月号から毎月2月号3月号と来年ー年かけて充実してゆく積り、というようなことわりを書いたらどうかな。 今日のところはこの辺で。「送信」をクリックすればメンバー全員に瞬時に一斉に届くところだけれども松村君張君の所だけです ではまた 草々 |
2000.10.18 |
2000.11.20 書簡(現在地) |
2000.12.20 | 2001.01.29 | 2001.07.27 |
2001.08.27 | 2001.09.27 | 2001.10.29 | 2001.12.12 |
2001.03.25 JFNミニオフ会 |
2001.07.12 月例会 |
2001.09.22 JFNミニオフ会 |
表紙 | 1. 企画 | 2. 褒章 | 3. クラブ通信編集 | |
4. 母校連絡 | 5. 如水会連絡 | 6. ホームページ (現在地) |