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平成25年7月19日(金)一橋植樹会第122回作業レポート |
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企画班兼作業班 樋浦憲次(昭45経)記 今回は、信州大学から一橋のキャンパス美化作業の実態を見学したいと3人の方々がお見えになりました。 山本環境施設部長さん、霜田施設課長さん、小林主査さんです。 さて、今月の作業は メンバーは、顧問・教職員が7名、OBが43名、学生が73名合計123名。 後半は、雑草の見分けも良く出来るようになり効率よく仕事が捗ります。
また、西プラザの北側園地と磯野研究館の東側、南側では、有害なツルが幅を利かせてツツジやそのほかの植栽を覆い、このまま放置すれば多くの必要な植物が枯れるか枯れないまでも弱ってしまうところです。これらのツルや、ササをどんどん根から取り除き除草していきました。また大きなオオムラサキや生け垣は剪定も行いました。池の南側の三浦新七先生の銅像の周辺も筒井先生が自ら刈払機で道に沿って歩けるように、剪定を行っていました。(今までは雑草や雑木が生え茂って銅像まで歩いて行くのが困難な感じ。作業後は雨に濡れた雑草があっても十分に入って行けます)
午後4時までに作業を終了。作業のあとは、交流会が開催されて、みなさん大いに懇親を深めました。今月は、大学のキャンパスで収穫のジャガイモのサラダ(一般的にはポテトサラダと称しますね)がホカホカと口の中で柔らかくほぐれて程よい塩加減と抜群の美味で大好評でした。料理の女性の皆さんにいつもながら感謝。
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